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INTERVIEW

ROOKiEZ is PUNK'D

2011.08.08UPDATE

2011年08月号掲載

ROOKiEZ is PUNK'D

メンバー:SHiNNOSUKE(Vo&Gt)  2RASH(Ba&Cho)  U(Dr&Cho)

インタビュアー:TETU★KID

-(笑)では、逆にUさんにお伺いします。Uさんから見てSHiNNOSUKEさんはどんな人ですか?

U:最初は、SHiNNOSUKEがどんな人なのか全然分からなかったんですよ。"この人は一体何を考えている人なんだろうなぁ"って思っていました。

S:お前に言いたいよ(笑)。

U:(笑)まぁそんな感じだったんですけど、メンバーになって接してみると、意外とボキャブラリーがあるなって。

S:上から、みたいな(笑)。

U:いやいや、バカみたいなこともする人なんだって分かって、親近感が持てました。僕と近い人なのかなって。

S:修正が必要だ(笑)! もっと内面的なことを言ってよ!

U:うーんと......ギャップがある人です。ライヴの時はアーティスティックな雰囲気がすごく出ているので、そういうのを見てるとアーティストなんだなぁって思いますね。

-なるほど(笑) では、2RASHさんはどんな人ですか。

U:何に関してもセンスを感じますね。ファッションに関しても、音楽に関しても、いつも僕にとっては最先端なネタを持ってくるので影響力があります。ファッションに関してもROOKiEZ is PUNK'Dに入ってから色んな事を教わったし、音楽に関してもそうだし。

2:うまくまとめたじゃん!言いにくいことも言っていいんだよ(笑)。

U:そうですね......あとは、もうちょっと仲良くなります(笑)!

-次の課題が見えましたね(笑)。2010年6月にデビュー・シングル『コンプリケイション』をリリースしてメジャー・デビューしていますね。このシングルは某動画検索サイトでは再生回数が累計100万回超え、オリコン週間チャート11位、着うたチャート1位など、次々と新人としては異例のリアクションを獲得しましたね。

S:未だに実感もまったくないです。俺らより、曲の方がどんどん前に言っちゃう感じがしているので、これが俺らの実力だとは思っていません。今この結果がどうこう言うんじゃなく、俺らはまだ発展途上なんだから、がむしゃらに色んなものを吸収して前に進みたいって思っています。デビューしてから初めての経験だったんで、それについていくというか、もっと吸収していこうという気持ちの方が強かったですね。

2:『コンプリケイション』を知っていても、ROOKiEZ is PUNK'Dを知らない人がまだまだ多いんですよね。ライヴのあとに"あの曲、知っていました!"って声をかけられるくらい、曲が一人歩きしてしまっているんです。それに追いついていないバンドの実力を含め、もっと頑張らなきゃいけないなって思っています。

-「コンプリケイション」はライヴの終盤やアンコールで披露されることが多く、バンドにとっても特別な1曲だと思います。この曲が生まれた経緯を教えてもらえますか?

S:曲が出来たのは、メジャー・デビューする前だったんですよ。バンドを止めようかと悩んでいた時期に書いた曲です。でも、音楽がすごく好きで、目指している場所があって、それでも頑張ろうとしている時に書いたので、やっぱりこれがリリースされたのは嬉しいし、こうやって音楽を続けられているのも嬉しいです。この曲で、その時のことを思い出すし、そういう意味では大切な曲だと思っています。リアルに歌詞と感情がリンク出来るんですよ。

2:うん。みんなが止めるって言い出して、バンドのバランスが崩れかけていた時期でしたね。だからこそ、生まれた曲なのかなぁとも思う。どのバンドも経験する挫折によって生まれた曲。だから歌詞も含め、良い経験になっているのかなって。ディープ過ぎず浅すぎない歌詞が、色々な人の状況に当てはめて聴いてもらえているのかなって思います。