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INTERVIEW

ALEXISONFIRE

2010.12.20UPDATE

ALEXISONFIRE

メンバー:George Pettit(Vo) Jordan Hasting(Dr)

インタビュアー:MAY-E

-再来日おめでとうございます。

George Pettit(以下G):ありがとう!俺たちもまた日本に戻ってくることができて嬉しいよ。

-久しぶりの来日公演なのに、Dallasが体調不良だとか…。

G:そうなんだよ。食あたりみたいだね。Dallasの胃袋がまだ日本食に追いついていないんだろうな(笑)

Jordan Hasting(以下J):だけど、日本食を食べすぎた訳でもないんだよ。マカロニとかホットドックとか、いつも食べているものしか口にしてないはずだし。刺身だってまだ食べていないんだ。だから俺たちも原因がさっぱり分からないんだよね。

-そうですか。日本には昨日到着したんですね。

G:そう。で、火曜日に経つんだ。昨日は原宿や渋谷なんかを歩いたよ。明日はもっと色々見れるといいなぁ。

-そうですね。04年振りの来日ですが、それからTOC日本公演のキャンセルなんかもあったし、再来日を待ち望んでいたファンがたくさんいますよ。

J:そのtaste of CHAOSに関してだけど、実は俺達、日本公演に呼ばれていたことすら知らなかったんだ!

G:そうそう。taste of CHAOSのイギリス公演の最中に、日本からバンバンメールが入ってきてさ。「お前らを目当てにチケットを買ったのに、なんで日本に来ないんだ!」って。 その時まで、俺達は本当に呼ばれていることすら知らなかったんだぜ。その後に、3rdアルバム『crisis』の日本盤を見たら「taste of CHAOS出演決定!」なんて書いてあるもんだから驚いたよ。まさかそんなことになっているとは思わなかったから。

-そうだったんですか。今日のショウの後にはロードランナー・ブースに顔を出す予定だとか。やはり日本のファンとコミュニケーションを取るために?

G:そうだよ。だけどきっと「お前ら、なんでtaste of CHAOSをキャンセルしたんだ!」って怒られるんだろうな(笑)。

-いえ、温かい言葉をかけてもらえると思いますよ(笑)。

G:うん、そうだといいな(笑)。

-今回出演されるラウドパークにはオーセンティックなメタル・バンドが多くラインアップされていますが、その中でプレイする難しさは感じますか?

G:そうだね。目移りしちゃうような豪華なラインナップだけど、やっぱり多少は違和感があるよ。だけど、俺たちはこれまでに色んなタイプのバンドとツアーに 回ってきて、こういう違和感を覚えることはこれまでに何度もあったけど、毎回うまくいくのさ。俺たちのサウンドもヘヴィな要素があるからかもしれないけど、ヘヴィメタル・キッズに野次を飛ばされるようなことも無かったしね。だから今日もうまくいくんじゃないかな。

J:こうやって見るとメタル・バンドが多いけど、TRASH TALKも浮いているよね。あいつらは、メタル云々の前に精神異常者だけど(笑)。

一同:笑

J:俺たちって、すごくラッキーだと思うんだ。METALLICAと同じフェスに出た翌週には、KINGS OF LEONやMUSEが出るようなフェスに出演したりしているんだから。オーディエンスの中には変だと思う人いるかもしれないけど、そういう人たちの前でプレイすることが出来るんだから本当にラッキーだと思っているよ。

G:うん、いいポイントだ。

-なるほど。キャリアのあるバンドも多いですが、出演者の中にあなた方が影響を受けたアーティストはいますか?

J:挙げるとすればMOTORHEADかなぁ。

G:そうだね。MOTORHEADと、あとはやっぱりOzzy。まぁOzzyというよりBLACK SABBATHと言うべきかな。BLACK SABBATHの『Paranoid』なんかは特によく聴いて、当時は衝撃を受けたもんだよ。

-日本でも昨年7月にリリースされた最新アルバム『Old Crows Young Cardinals』も、本国で高い評価を得ましたね。世界中のファンから良いリアクションがあったと思います。リリースされてからしばらく経ちましたが、いかがでしょうか。

J:うん、とても良いよ。

G:今でも気持ちよく聴けるアルバムだ。初期の頃の作品なんて、あまりハッピーな気持ちでは振り返れないし(苦笑) 特に1stアルバムなんて、今聴くとすごく若いし。それが嫌だって訳ではないんだけど。もし今、俺たちの作品の中で一番好きなアルバムを聞かれたとしたら、迷わず『Old Crows Young Cardinals』だと答えるよ。それくらいの自信作さ。