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INTERVIEW

BAD RELIGION

2010.10.04UPDATE

2010年10月号掲載

BAD RELIGION

メンバー:Greg Graffin(Vo)

インタビュアー:山本 真由 Interpreter : ジンジャー国田

-先ほど引き合いに出したSOCIAL DISTORTIONは、新たにEpitaph Recordsと契約していますね。今年新作を発表したGBHといい、ベテランがEpitaphファミリーの仲間入りをしている中で、多くの新人も発掘されているのでしょうが、今のシーンで一番興味深いバンドを挙げるとしたら?

いや、俺はあまり興味をもってなくて(笑)。ここ数年バンドに好奇心がなく、自分が書いている本に熱意を注いでいる。日本の出版社からも発売されることが決まったんだ。

-その著書『Anarchy Evolution』に関してですが、アメリカではBAD RELIGION のNewアルバムと共に出版されるそうですが、この本はどういった内容なのですか?

基本的には自伝で、反論的なものも書いてある。“World View(世界観)”という言葉が英語にあって、それをうまく訳せる言葉が日本語にあるか分からないけど、世界を自分の視点から見たもので、この本は俺が進化について研究している観点からの世界観と、パンクロック・ミュージシャンとしての生活も取り上げている。BAD RELIGIONがバンドとして始動した頃からその進化や、自分の人間として勉強を通して発展した部分も語っているよ。

-最後に、ファンにメッセージをお願いします。

またすぐにみんなと会いたいと思っている。PUNKSPRINGではいつもとてもいい反応をしてくれたので、楽しかった。またクラブなどのツアー・オファーが来ることを待っているし、日本中をツアーしたいと思っているんだ。
みんながいなかったら30周年なんて迎えられなかったので、ファンのお陰だと思ってる。日本のファンに本当に感謝の気持ちを伝えたい。みんなとこの30周年を祝いたいと思っている。ありがとう。