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INTERVIEW

CANCER BATS

2010.09.24UPDATE

CANCER BATS

メンバー:Liam Cormier(Vo)

インタビュアー:KAORU

-CANCER BATSは2度目の来日ですよね。日本で楽しみにしていることってありますか?

去年SUMMER SONICで来日した時に渋谷や原宿に行ったのを覚えてて、その時に見た店をもう一回見たいと思ってるよ。特に、渋谷にある大きなレコード・ショップは世界で最高だと思う。あの店に匹敵するレコード・ショップは、ドイツに何軒かしかないんじゃないかな。

-そのレコード・ショップってどこでしょう?

名前は覚えてないんだけど、レコードとCDどっちも売ってて、ハードコアの品揃えも豊富だったよ。多分4階建てくらいで...。

-あ!DISC UNIONですかね。

多分そうだと思うよ!

-前回の来日の時よりは少しゆっくり出来ているんじゃないでしょうか?昨日日本に到着したんですよね。

うん、昨日の午後に着いたんだ。前回よりは少しゆっくり出来てるかな。日本は大好きだから、本当はもっと長く滞在したいんだけどね。

-それでは今回のライヴについて聞かせてください。一緒に来日しているBRING ME THE HORIZONは、去年も日本で一緒にライヴをやっていましたし、仲の良いバンドだと思うのですが、BULLET FOR MY VALENTINEとは交流は深いのでしょうか?

2008年にアメリカ全土を一緒に回ったんだ。この前もヨーロッパで一緒だったしね。メンバーとも仲がいいよ。今回は知り合いのバンドばっかりだから、凄く楽しいよ。

-BULLET FOR MY VALENTINEの音楽をどう思いますか?

俺達の音楽性とは大分違うけど、好きだよ。実は一緒にツアーを回るまでは一曲も知らなかったんだけど(笑)、ツアーを回り終わる前には一緒に歌ってた。彼らの曲は、キャッチーだし覚えやすいよね。メンバー全員、いい奴ばっかりだよ。

-BRING ME THE HORIZONの新作『There Is a Hell Believe Me I've Seen It There Is a 』は聴きましたか?

うん、良いよね!『Suicide Season』も凄く好きだったんだけど、その流れをちゃんと汲んだアルバムになってると思う。同じプロデューサーを起用してるしね。CANCER BATSの場合と同じだと思うんだけど、プロデューサーやエンジニアに同じ人を起用すると、前作からの流れを踏襲しながら、最終的に新しいものを提示するっていう形になるんだよね。

-凄くいいアルバムですよね。さて、今回のCANCER BATSのライヴはどんな感じになりそうですか?

俺達にしては規模の大きいショウだし、新旧織り交ぜた曲をやりたいと思ってるよ。よく他のバンドのライヴを観に行くと、新譜の曲ばかりのセットリストを組んでる場合も多いけど、ファンからすると、ちょっとガッカリしたりもすると思うんだよ。ファンのことを考えれば、新旧織り交ぜたセットリストにするのがいいと思うんだよね。

-なるほど。ファンのことをよくわかっていらっしゃいますね。ところでLiamは、ライヴ前にどういうことをしてテンションを上げていますか?

みんなでウォームアップをしたり、30分くらいストレッチもするんだ。そうすると、これからライヴをやるんだ!っていう気持ちになるし。ある意味儀式みたいなものなのかな。ある程度身体を動かしてないと、途中で脇腹が痛くなったりするんだよ。まぁ、俺達も歳だからさ(笑)。20歳の頃は走り回ってもなんてことなかったんだけどね!

-CANCER BATSの新作『Bears Mayors Scraps & Bones』を聴いた時、Liamのヴォーカルが更に力強くなっていた気がしたんですけど、ヴォイス・トレーニングなどもやっていたりするんでしょうか?

ヴォイス・トレーニングは特別にやっているわけじゃないよ。ツアーを重ねていくにつれて慣れてきたっていうのが大きいんじゃないかな。声の出し方っていうのは、身体がどんどん覚えてくるものだし。自分にやれることっていうのがわかったんだよね。喉で声を出すんじゃなくて、横隔膜を使うっていうか。腹から声を出すってことだね。