MENU

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

INTERVIEW

PROTEST THE HERO

2009.10.13UPDATE

2009年10月号掲載

PROTEST THE HERO

メンバー:Rody Walker(Vo)

インタビュアー:MAY-E

-調子はいかがですか?最近のバンドの近況を教えて下さい。

おかげさまで、すべて順調、最高にうまくいってるよ!

-現在はKILLSWITCH ENGAGEとツアーにまわっているようですが、どんな感じですか?

短いツアーだけど、いい感じだよ。でっかいショウもやっていて、とにかく彼等とプレイするのって、楽しいんだよね。

-DVD+CD『Biography~Gallop Meets The Earth』のリリースおめでとうございます。ライヴに定評のあるバンドですから、ライヴ映像作品のリリースはファンからのリクエストも多かったと思いますが、ライヴ映像作品をリリースした目的は何でしょうか。

まずはどうもありがとう。正直言ってどういういきさつでやることになったか詳しくは憶えてないんだけど、ライヴを収録したあの日、ショウに行ったら凄い数のカメラに囲まれてびっくりしたのは憶えてるよ。

-DVDを拝見させて頂きましたが、歌唱力・演奏力のレヴェルの高さがしっかりと伝わってきて、ゾクゾクとしてしまいました。あなた方自身、自分達のショウを見てみていかがでしたか?

実はまだラフ・カットしか観ていないんだ。いつも思うことだけど、自分が写っている映像を眺めるのって、なんか不思議な感覚だよ。たぶん完成版は観ないと思うんだ。だってやっぱり、自分が写っている映像を観るのはなんだかあまりにも奇妙な感覚だからね。

-08年12月にトロントで収録されたものだそうですが、オーディエンスも大変盛り上がっているなど、熱狂的なファンがたくさんいらっしゃいますね。

そうだね、トロントは僕達のホームグラウンドだから、当然ファンが一番多い場所でもあると思うんだ。だからあの熱気には圧倒されちゃうかも知れないけど、あれってなんていうか、“おかえりなさい”的なノリですごく盛り上がったんだよね。

-トロントにはロックバンドが沢山いますが、このショウはワンマンだったのでしょうか?

あれはそうとうクレイジーなショウで、あの夜プレイしたトロントのアーティストは、そうとういたんだ。例えばKINGDOMS、CHAD MICHAEL STUART、LIGHTSそれからTHE ARTIST LIFEなどなどがいたんだ。

-リハーサルからオフステージの様子もたっぷりと収録されていますね。笑ってしまうような場面もあったのですが、プライベートを公開することに抵抗はなかったですか?

プライベートを公開することに関して、僕達はほとんど抵抗ないんだ。それどころか、実はみんな、いつも例のFLIP CAMERAを持ち歩いているんだ。プライベートな時間に、何かセクシーなことが起こった時の為にさ!

-スターウォーズのような、はたまたファミコンゲームのような、ユニークなイントロでスタートするなど編集もクールですよね。この辺りにも、メンバーのアイデアが盛り込まれているんでしょうか?

あそこにあのスターウォーズのテーマを入れるというのは、最初マネージャーから出たアイデアだったと思う。個人的には、スターウォーズがすごく好きって感じじゃなんだけど。

-ビディオクリップもこれまでに撮られた7曲全てが収録されていますね。前回来日時のインタビューでRodyが「僕らが全くコントロールできなかったも酷いビデオも何本かあってかなり恥ずかしい」なんて本音を仰ってましたが、あなた方自身が特に気に入っているビディオクリップと、その撮影時のエピソードを教えて下さい。私は「Bloodmeat」が好きなんですが。

僕が一番好きなビデオは「Heretics And Killers」かな。撮っていて一番楽しかったワケじゃないけど、でも出来上がった作品はクールで面白いと思う。

-撮影時のエピソードを教えて下さい。

着ぐるみで撮影したあの日、色々と面白いことがあったよ…。とにかくさ、あのとんでもないジャイアント・フラーイング・モンキーの着ぐるみで、トロントのダウンタウン・エリアを歩かなきゃならなかったんだ。だから、それだけでもう十分語られるほど、僕達はあの1日、とんでもない状況に陥ってたってワケだ。

-『Kezia』『Fortress』とはタイプが異なりますが、本作のアートワークもカオティックですね。誰が手掛けているのでしょうか。

DVDのアートワークを手掛けたのはDaniel Mumfordさ。彼はとんでもない酔っ払いのイギリス田舎者で…って…うそうそ(笑)