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INTERVIEW

KILLSWITCH ENGAGE

2008.07.07UPDATE

KILLSWITCH ENGAGE

メンバー:Mike D’Antonio(Ba.) / Justin Foley(Dr.)

インタビュアー:ムラオカ

-そうですか。ではやはりアダムをプロデューサーに起用するのは彼の才能を全員が認めているということなんですね?

M:アダムに才能なんてないよ(笑)

J:(爆笑)

M:まぁそれは冗談なんだけど。さっきも言ったけど彼はすごく良いビジョンを持っているんだ。それにメンバーやバンド全体のこともすごく理解しているし、どうすればもっと良くなるかということをすごく判っているから、彼と組んでやるのが最善の策だと思っているよ。

J:他のたくさんのバンドから彼のプロデュースを求める声が挙がっているんだ。だから俺たちだけでなくたくさんの人にプロデューサーとしての才能を認められているんだろうな。それに彼はレコーディングの現場を和やかな雰囲気にさせる力も持っているしね。

-判りました。有難う御座います。では、すでに次のアルバム制作は進んでいるのでしょうか?もし進んでいるのであれば次のアルバムの方向性やどんな感じになるかヒントを教えて下さい。

M:もう二年近く同じ曲をプレイし続けているから、早く新しい曲をライブでやりたいという気持ちはあるよ。メンバーの中で俺だけデモ音源を作っているんだけど、今現在できている曲は速いテンポのものばかりだよ。

J:Mike以外はまだデモも作っていない状態ではあるんだけど、みんな曲のアイディアは浮かんでいるみたいだね。だからアルバムの方向性とかは全然決まってないよ。

-ベーシストのマイクに質問です。「As Daylight Dies」のジャケットのアートワークも今まで通り手懸けていますね? このアートワークの訴えるものとはなんでしょうか?

M:このアートワークは暗さと明るさを象徴しているんだ。あと、人の顔と骸骨というのも表と裏、すなわち陰と陽を表しているんだ。アルバムが完成して、ジャケットデザインを考え始めたんだけど、全くといっていいほどアイディアが浮かばなくて苦しんでいたんだ。今回は外部のデザイナーに頼もうかとも考えたんだけど、メンバーがもう少し時間を掛けてゆっくり挑戦してみなよって言ってくれて、ようやく完成したデザインなんだ。

-あなたは今までたくさんのバンドのアートワークを手懸けていますがその中でも特に気に入っているものがあれば教えて下さい。

M:ないね。(即答)

J:こいつは自分のバンド以外の仕事は金のためにやっているから気に入るも、気に入らないもないだよ(笑)

M:(笑)最近手掛けたものでALL THAT REMAINSのDVDのアートワークをやったんだけど、それの仕上がりには結構満足しているよ。

-ではKILLSWITCH ENGAGEの自分で手掛けたジャケットの中ではどれが一番お気に入りですか?

M:うーん・・・(かなり困った表情で悩む)

-ではJustinは?

J:俺は・・・そうだな・・・(少し考えてから)2000年にリリースしたファーストを2005年に再リリースしたんだけど、そのときデザインはそのままで色を白っぽいものに変えたんだ、それが一番好きかな。

-なるほど。あなたはもともとハワードも以前に加入していたBLOOD HAS BEEN SHEDに在席していましたが、ハワードがBLOOD HAS BEEN SHEDを脱退してからも彼とは連絡を取り合っていたのですか?

J:そうだね。ハワードがBLOOD HAS BEEN SHEDを脱退してからも連絡は取り合っていたよ。俺が脱退してKILLSWITCH ENGAGEに加入しからも彼らとは二回ほどツアーをしたことがあったんだよ。あと、実はBLOOD HAS BEEN SHEDの再結成を考えているんだ。

-そうですか。ではやはりハワードに誘われてKILLSWITCH ENGAGEに参加することになったのでしょうか?

J:ハワードに直接誘われた訳ではなく、彼が俺を腕の良いドラムが居るってバンドに紹介してくれたんだ。その繋がりがあって前任のドラマーが辞めるときに俺が候補に挙がって、一緒にジャムをする機会があったんだ。で、一回ジャムってみたらすごくいい感じだったのでそのまま加入っていう流れになったんだ。

-なるほど、そうだったんですね。ではあなたがたリズム隊がライブにおいて最も大事にしていることを教えてください。

M:そうだな。アダムを無視することかな(笑)

J:(笑)メタルに関してはリズム隊はドラムとベースだけじゃなくギターもリズム隊の要になっていると思うんだ。だから俺がライブでプレイするときはベースとギターとしっかりとリズムを合わすように心掛けているよ。