INTERVIEW
ELLIOT MINOR
2008.06.10UPDATE
Member:Alex (Vo&Gt.) / Ed (Vo.&Gt.)
Interviewer:MAY-E
-プロモーション来日ということで、ラジオ出演の予定もたくさんあるようですが、昨日のインターFMの出演はいかがでしたか?
Ed:昨日は日本に着いて、そのままインターFMに向かったんだ。時差があったんだけどね。そのままインタビューを受けたんだけど、ちょっと緊張しちゃったよ。アコースティックの演奏もあったし、何より初めての日本のインタビューだからね!
Alex:あと、昨日はHMVとかタワーレコードにも挨拶しに行ったよ。
-Edは日系のハーフですが、日本語は話せるのですか?
Ed:いや、それが話せないんだよ(苦笑)僕は8歳まで日本にいたから、周りの人はみんな僕がけっこう日本語を話せると思っているみたいだけど、僕自身はそんなことはないと思ってるんだ。書くことも読むことも、これからもっと勉強して、もっとうまくなりたいなぁと思ってるんだけどね。
-そうですか。お母さんが日本人でしたよね?
Ed:うん、そうだよ。
-お母さんとお話するときも英語なんですか?
Ed:そう。母と話すときは、母も英語が話せるから英語で会話するときの方が多いんだ。日本語を使うこともあるんだけど、例えば母が日本語で話しかけてきても、僕は英語で返すみたいな感じで(笑)だけど、日本に1ヶ月間くらい滞在するときはいつも1~2週間くらい経つとだんだん日本語に慣れてくるから、そんな風にこれから日本語に慣れてくるんじゃないかなと思ってるよ。
-そうなんですか。Alexは前回のインタビューで、「日本に行ったらカラオケに行ってみたい」と仰っていましたね。
Alex:そうそう!週末、時間があったらEdにぜひカラオケに連れて行ってもらおうと思っているんだ。日本って、カラオケがどこにでもあるよね?
-ええ、流行ってますね。
Alex:よし、みんなで一緒に行こうよ!(笑)
-(笑)9月には日本でのショーも決定しましたね。初来日公演へ向けて意気込みを聞かせて下さい。
Ed:他のメンバーは今回日本に来れなかったから、とても残念がっているんだ。9月にまた戻ってこれることが今から楽しみなんだ。きっといいショーになると思うよ。
Alex:9月にはじめて日本のオーディエンスに会えることになるんだろうけど、ファンのみんなにもきっと楽しんでもらえるはずだよ。新曲もやる予定だしね。
-デビュー・アルバムを聞かせて頂きました。マイナーコードを多用しながらとてもメロディアスで、コーラスもバックサウンドも練り上げられていて、デビュー・アルバムとは思えない完成度の高さに驚きました。
Alex:ありがとう。今回のアルバムに収録されている曲の中には、実は昔に書いていた曲がけっこうあるんだ。書いた頃からこれまでにずっと自分達が携わってる曲だから、あまり最初のアルバムっていう感覚もないんだよね。
-ソングライターはAlexですよね。楽曲を作るのは主にピアノですか?
Alex:そう、ピアノで曲を書くよ。
-楽曲からはクラシックの影響も色濃く感じられますね。
Alex:そうだね。
-これはやはり、ピアノで楽曲を作っているためでしょうか?
Alex:そうかもしれないね。ストリングとかアレンジも全て僕がやっているんだけど、そういう部分もクラシカルな雰囲気を生んでいるんだと思う。
Ed:このアルバムには美しいハーモニーもたくさんあるんだけど、それにもやはりピアノで曲を作っているから生まれるものだと思ってるよ。
-結成当初からこのような音楽のスタイルだったのですか?
Alex:いや、当時はもっとシンプルだったね。ベース、ドラム、ギター2本、ヴォーカルが2人・・・
Ed:そう。今のようなサード・ヴォーカリストがいたわけではなかったから、当時は今のようなハーモニーではなかったんだ。
Alex:当時は6トラックの機材しかなかったから、レコーディングする音の数が限られているのもあるかも。
Ed:うん。キーボードを買ったりストリングス・プログラムの機材を揃えていったのは、学校を卒業してからだったからね。
Alex:僕らはレコーディングの仕方も分からないところからはじめたんだ。毎晩毎晩やっていく中で色々な方法を学んで、今のスタイルにたどり着いたって感じかな。