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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

INTERVIEW

THE BLACKOUT

2006.09.06UPDATE

THE BLACKOUT

メンバー:Gavin Butler(Vo.)

インタビュアー:MAY-E

-はじめまして!激ロックです。 まずは、日本デビューおめでとうございます! この作品は本国では6曲入りEPで、日本盤では3曲の追加収録でリリースされたわけだけれど、日本リリースのためにわざわざレコーディングした曲もあるそうですね。 日本デビューへの意気込みが感じられたけど、日本でのリリースを果たしてみて今の気持ちはいかがですか?日本にどんなイメージを持っていますか?

俺達は誰も日本へ行ったことがなくてTVで見たり友達から話を聞いたりしかないんだけど、日本は素晴らしい所なんだろうなと思ってるし、日本でEPをリリースすることができて本当にうれしいよ。DOPAMINEやLOSTPROPHETSのメンバーも「日本へは絶対一度は行ってみるべきだ!!」って言ってたしね。実は2月に行われたLOSTPROPHETSとDOPAMINEの来日公演で俺達も是非一緒に行きたいと思ってたんだけど、今回は費用面でちょっと難しかったので行けなかったんだ。とても残念だったよ。

-バンド名の由来は何ですか?

バンド名を考えてたときいくつか候補が挙がってたんだけど、確かGareth(Drums)が「THE BLACKOUTってのはどう?」とか言って、とてもクールだしこれしかないなって思ったんだ!後で分かったことなんだけど、FRANK ZAPPAが組んでいたバンドにTHE BLACKOUTというのもあったみたいで尚更クールだなって思ったよ。

-あなたたちのサウンドは、メタリックで攻撃的でありながらもポップセンスも兼ね備えていて、独特なものだと感じましたが、楽曲は主に誰が作っているのですか?

みんなそれぞれの楽曲やアイデアを持ち寄って作ってるんだ。楽曲に対するアイデアが決まったら、いろいろと要素を足し引きしながら試行錯誤して作り上げていくんだ。基本的には元のアイデアを納得の行くものになるまで発展させていくようにしてるよ。例えばもしバンドにソングライターが一人しかいなかったら、すぐに楽曲に新鮮さがなくなってしまうと思うし、一人のアイデアによって染められた楽曲はつまらないものになってしまうと思う。サウンドがメタリックでアグレッシブでありつつもポップなフックがあるのは、様々な音楽の趣向を取り入れたり影響を受けたりしているからだよ! 楽曲を作るときにはそういうことを意識しながらいろんな要素を持つサウンドを生み出すようにしてるんだ。

-メンバー皆さんはどんな音楽を聴いてきたのですか?

みんなそれぞれいろんな音楽を聴いてきたんだ。僕について言うと、叔父が大好きだったQUEEN, GUNS 'N ROSES, AEROSMITHとかが最初だったかな。でもOASISやBLURを聴いてた頃もあったし。15,16歳になって再びヘヴィなロックバンドを聴くようになったんだ。

-重戦車のようなドラムや攻撃的なギターリフ、スクリーミング・ボイスを駆使するツインヴォーカルを聞いていると、ただの新人バンドではないパワーを感じますが、これまでにどんな活動をしてきたのですか?

元々は学校の友達だったんだよ。他のバンドで活動してた奴らもいたんだけど、ある日「みんなで一緒にバンドを組まないか?」って話になって。そういう感じでスタートしたんだけど、同じ地方出身の他のバンドが活躍してるのを見てて、あいつらにできるんだったらきっと俺達にもできるはずだって思ったんだ。今でも俺達がこのバンドで活動してるのは、音楽を製作することや演奏することがみんな大好きだからだよ!そうじゃなかったら、普通にライブを観に行ってる側になってただろうな。
バンドを続けてこられたのは、やっぱり心を分かち合える友達だったからってことも大きいと思うよ。