mzsrz、理想と現実の狭間で揺れる"夜の独白"歌ったシングル「夜迷言」配信スタート！作詞＆作編曲はサウンド・クリエイター／ボカロP tepe！

大原きらりによるソロ・プロジェクト、mzsrz（ミズシラズ）が9月10日にリリースする2ndアルバム『nocturne』に向けた11週連続配信企画の第7弾として、「夜迷言（よまよいごと）」を本日8月27日に配信開始！ファンの間ではライヴの定番曲として愛されてきた一曲だ。
　
「夜迷言」は、社会という一元的なレールに乗せられた自分と人生への嘆きを描いた楽曲。"人生ってなんだ？"という根源的な思考が止めどなく巡る夜、静寂の中で迫る時計の針の音と共に感情が少しずつ剥き出しになっていく様子が、刻々と、生々しい温度感で、描かれている。作詞、作編曲は、ボカロPとしても活躍するtepeが担当！
　
現在、アルバム『nocturne』をより深く味わえる"全曲試聴会"も開催中。
　
"せめて、今夜を乗り越えよう――ここが、夜の居場所になりますように"をテーマに、自身の公式YouTubeにて毎週、火、木、土曜日の23時よりアルバム全曲（65分27秒）をオンエア。ちなみに、本人もコメント蘭に毎回必ず参加している。
　
また、9月28日、下北沢WAVERで開催されるワンマン・リリース・イベント"nocturne"では、アルバム全曲を披露予定。ロック・オペラをコンセプトに制作された本作は、全編を通して1つの物語として展開される。その中で「夜迷言」がどのような表情を見せるのか、会場で体感しよう。

▼リリース情報
mzsrz
11週連続リリース第7弾配信シングル
「夜迷言」

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