mzsrz、取り残されようとも純粋なままあろうとした"青さ"を歌った「タイムマシン」独唱バージョン本日11/6リリース！

デビュー当初は5人組のヴォーカル・コレクティヴだったが、昨年より大原きらりのソロ・プロジェクトとして再始動したmzsrz（ミズシラズ）が、本日、「タイムマシン」を独唱バージョンにて再リリースした！
　
周囲から取り残されようとも純粋なまま生きようとする主人公が、あえて、みんなが登っていく階段に一歩を踏み出さず、子供のままでいようとする孤独と勇気を讃えた曲。作詞、作曲、プロデュースを手掛けたのは、オルタナティヴなロック・サウンドに乗せて哲学的な言葉を奏でるichica。物理法則を遥かに超えた視点から、淡い失望を俯瞰することで得られるエモみは、気高く感慨深い。
　
月に1度主催しているイベント"水底現在地"も、年内は残すところあと1回。12月21日に、白神真志朗、HAK、ミアナシメントを迎え、ホームとなっている下北沢WAVERで行われる。1月12日には、ワンマン・ライヴ"始線の少し先"の開催も決定。いずれも、バンド・セットでの公演となる。

▼リリース情報
mzsrz
ニュー・デジタル・シングル
「タイムマシン - 2024ver.」

NOW ON SALE!!
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