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2025.01.09 12:30 | アーティストニュース
TAKING BACK SUNDAY、約25年間ドラムを務めたMark O'Connellが脱退
TAKING BACK SUNDAYのドラマーを25年近く務めたMark O'Connellが脱退を発表した。
Mark O'Connellは自身のSNSにて、"私の脱退は簡単な決断ではなかったし、私自身の決断でもなかった。過去数年間、私は断酒に専念する等、家庭と個人の成長に専念してきた。残念なことに、この間、兄弟だと思っていた人たちから必要なサポートを常に感じられたわけではなかったし、クリエイティヴ面の違いから一緒に前進することが難しかった。"と説明。
またソロ・アーティストとして、旧友たちとの新曲を近々リリースすることを明かしている。