MENU

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

INTERVIEW

ONE MORNING LEFT

2016.04.14UPDATE

2016年04月号掲載

ONE MORNING LEFT

メンバー:Leevi "Vichy" Luoto(Gt/Vo)

インタビュアー:藤崎 実

-ニュー・アルバム『Metalcore Superstars』のリリース、おめでとうございます。今作を改めて振り返ってみてどう感じていますか?

どうもありがとう! 俺たちはアルバムを作るプロセスをとても楽しんだし、たくさん笑ったりもしたね! もちろんレコーディング期間中の長い1日はストレスだったけど、今では幸せな時間だったと思うよ。

-『Metalcore Superstars』のコンセプトについてお話いただけますか? また、メンバーがアルバムの中で特に伝えたいポイントなども教えていただいてもよろしいでしょうか?

俺たちは面白いことと怖いこと、怖いことと面白いことを交互に試してみたんだ。そのコントラストを楽しんで、自分たちがやりたいようにやって自由にアルバムを完成させたよ。アルバムのポイントは"Don't limit yourself! HAVE FUN! Love one another!"ということかな。

-楽曲についての解説や、制作時のエピソードがあれば教えてください。

さっき話した通りひとつひとつの楽曲を楽しんで制作したよ。俺たちは楽しめない楽曲は作らないし、面白くてクレイジーな曲を作る。最高に楽しんでるよ!

-2013年リリースの3rdアルバム『Our Sceneration』は、新しいサウンドを好む日本のリスナーからも大きな反響を呼びました。ヨーロッパやロシアを回るツアーなどワールドワイドな活動を経て、バンドを取り巻く状況に変化はありましたか?

おっと、ごめん。俺はまだそのころはこのバンドにいなかったから、その質問には答えられないな。

-新体制となったONE MORNING LEFTのメンバー・チェンジについての経緯を教えてください。また、"Spinefarm Records"からの離脱は驚きのニュースでした。

前任のドラマーでクリーン・ヴォーカルも担当していたTomppaは家庭の事情などもあって脱退したんだ。あと、"Spinefarm Records"からの離脱に関しては、そこのレーベルが俺たちの期待していたものではなかったからなんだ。

-新作では、ONE MORNING LEFTならではのハッピーなパーティー・テイストが以前にも増して高めに、さらにキャッチーな楽曲が増えています。そして、それ以上にジャンルの枠を超えたサウンド、ある意味カオティックな部分や要素が前面に出ているとも感じました。

そう言ってもらえて嬉しいね、ありがとう! まさに俺たちがやっている音楽は、ハッピーなサウンド、キャッチーでステップを踏めるような楽曲など、いろいろなものを吸収しているよ。みんながそれを愛してくれると俺たちも本当に幸せだよ!

-Track.4「You're Dead! Let's Disco!」のブレイクダウン・パートでのまさかのリコーダー導入がかなり話題になっていますね。プログレッシヴ・ロックでは昔から、リコーダー的な音を取り入れたバンドがいくつか存在しますが、ダンス・チューンやラウド/メタルコア系のサウンドにリコーダーというアイディアはかなり斬新だと感じました。

ははは! 「You're Dead! Let's Disco!」は俺が作った曲なんだ。レコーディングするときに、ブレイクダウンにシンセ・パートを加えて、あとは何が必要だろう?って考えてて。そしたらヴォーカルのMika "Miksu" Lahtiがリコーダーを入れることを思いついたんだ! あとベーシストでシンセ担当のMatti "Vesku" Kananenがダブステップとかを追加してね。曲が完成してみんなで聴いたときに、俺は床で笑い転げたね(笑)!