MENU

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

INTERVIEW

5 SECONDS OF SUMMER

2016.03.18UPDATE

2016年03月号掲載

5 SECONDS OF SUMMER

メンバー:Luke Hemmings(Vo/Gt) Calum Hood(Vo/Ba) Michael Clifford(Gt/Vo) Ashton Irwin(Dr/Vo)

インタビュアー:村岡 俊介(DJ ムラオカ)

-まずは、名古屋・大阪・東京と、かなり大きい会場で公演を行ってきましたけれど、各都市の反響はいかかでしたか?

Ashton:どこの都市でもオーディエンスの反応は素晴らしくて、その中でも特に日本武道館でのライヴが自分たちにとってもすごく特別なライヴになったよ。多くの伝説的なバンドがプレイしてきた伝統のある会場で演奏できたこともそうだし、自分たち自身すごくいいライヴができて手応えを感じているんだ。そして今回のライヴは収録もしているから、日本のファンのためにそれを特別な形で発表したいと思っているよ。バンドとしては、日本公演を行って、もうツアーが始まったということで、すごくやる気に満ちているよ!

-他のみなさんは武道館のライヴはどうでしたか?

Calum:ホントに最高だったよ。実はライヴの前に、CHEAP TRICKのライヴ盤をみんなで聴いて気持ちを盛り上げていたんだ。今回のジャパン・ツアーを通して、MCをベラベラと間にたくさん入れなくても、お客さんが盛り上がるような演出ができることも学んだと思う。日本のファンは、盛り上がるところは盛り上がって、音楽もちゃんと聴いてくれて、最高のオーディエンスだと思ったよ。

-なるほど。よく日本のファンは曲と曲の間ですごく静かになると言われますが、前回の初来日は赤坂BLITZで、2回目の来日公演となる今回は、より大きい武道館という会場でしんと静まりかえることに戸惑いを感じませんでしたか?

Luke:最初から最後までみんな結構盛り上がってくれたと思うんだけど、何度か静まり返る瞬間もあって。でもゆっくりした曲では、ちゃんと曲を聴きたいと思ってくれている人たちも多いと思うし、そういう気持ちが伝わってくるから、僕らとしては静かに聴いてくれるのも嬉しいんだ。ホントに日本のオーディエンスはどこの会場でも素晴らしかったし、クレイジーに盛り上がってくれたよ。

Ashton:そうやって日本のお客さんが静かになるということは、決して悪いことではなくて、日本ならではの素敵なところだと思うんだよね。もちろん、最初から最後までずっと騒いでいるのもすごくいいんだけどさ。ホント、国によって反応が違うんだね。

-ちなみに、みなさんは武道館公演を行った国外バンドの中で、平均年齢が最年少だったということはご存知でしたか?

Luke:そうなの? BABYMETALとかも武道館でやってるよね?

-そうなんです。日本国内のアーティストだとBABYMETALもやってるんですが、彼女たちは普通のバンドとは違いますし......。

Ashton:そうなんだ! 知らなかった。すごいことだよね。

-海外のバンドが武道館でプレイするというのはとても難しくて、それこそNICKELBACKでも、来日公演を何度も経験してようやく辿り着いたような舞台なので。本当にすごいことだと思いますよ。

一同:すごいね! 僕たちはラッキーだね。

Luke:去年、赤坂BLITZでライヴをしたんだけど、そのときから1年で武道館に立てるというのは、とても大きなステップアップだったなと思うよ。