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INTERVIEW

DEAD BY APRIL

2014.02.14UPDATE

2014年02月号掲載

DEAD BY APRIL

メンバー:Pontus Hjelm (Gt/Key)

インタビュアー:ムラオカ

-3度目のインタビュー、宜しくお願いします。前作は1stアルバム同様、本国のチャートで2位を記録しましたね。連続で素晴らしい記録を出せましたが、この結果には満足していますか?

もちろん!あの時は喜びに感じたよ、最高だった。1stアルバムからの「Losing You」ってシングルはリリースされるとすぐにチャートのトップに行って、アルバムもNo.2まで行けるなんて思ってなくて、とても良かった。

-ちなみにその際のチャートNO.1はどなただったのでしょうか?

あの時はスウェーデンの女性アーティストで、あれ、名前忘れちゃった!アコースティック・ミュージックをやっているとても人気のある女性なんだけど。

-2ndアルバムのリリース後に来日するかと思いましたが、今回は日本に来ませんでしたね。来日の話は持ち上がらなかったのでしょうか?

なぜ実現しなかったかよくわからないけど、話はあったよ。今作は日本に行くためにコミットしているので、来日がいつになるか今話しているところなんだ。LOUD PARKにまた出演して、そこから単独公演ってすごく理想なんだけど、もう少し煮詰めないといけないみたい。

-初来日のLOUD PARKでのライヴが素晴らしかっただけに、来日がなかったことは非常に残念でした。

自分たちもとても行きたかったから残念だったけど、このアルバムで行けるから楽しみにしているんだ。

-前作リリース以降のツアーやフェス出演などで印象に残っていることがありましたら教えてください。

ユーロヴィジョンのサウンド・コンテストの一部で、こっちでメロディ・フェスティヴァルってものがあって、それがすごく楽しかったし、Wacken(Open Air)も最高によかった。120000人の観客で世界一だったと思う。素晴らしいステージも出来て、本当に良かった。

-さてニュー・アルバム『Let The World Know』が来月リリースされますね。今の気持ちを教えてください。

1年かけて制作し、自分がプロデュースとミックスまでしたのでとても頑張った作品なんだ。最初から自分がプロデュースしたものだし、ミックスも初めての試みだから誇りに思うし、リリースしてからどうなるかワクワクする。

-2011年9月以来のフル・アルバムのリリースと、2年半近くリリースが開きましたね。レコーディング期間もかなり長かったようですが、ここまで時間がかかったのはなぜでしょうか?新しいアルバムの曲作りはいつ頃から始めましたか?

『Incomparable』をリリースしてすぐに曲作りに取り組んだんだけど、曲作りは常にやっているので、あまり"さあ、新しい曲を作ろう"という感じではないんだ。『Let The World Know』が完成した今、すでにもう新しい楽曲を作っている。頭の中は常にクリエイティブなんだ。自分たちとしてはそれほど時間が経ったという認識はないな。一生懸命取り組んだし、セルフ・プロデュースとミックスをしているので、今まで以上に素晴らしい結果を出せたと思っている。レコーディングに時間を費やし、仕上げも丁寧にしたと思う。

-アルバム・タイトル『Let The World Know』にはどのような意味があるのでしょうか?

ベーシストのMarcus(Wesslén)が提案したんだけど、全員で同意するくらい適したタイトルだと思った。やっとアメリカでのレコード契約が出来たし、今まで以上にファンの数が増えて、本当に世の中に知ってもらったと思っているんだ。これからだよ、って意味も込めている。

-今作を作る上でのコンセプトやテーマがありましたら教えてください。

今回は非常に歌詞に力を置いたんだけど、今いろんな問題があって、それを取り上げているんだ。特に強調したかったのがイジメ問題だった。

-前作はJacob Hellnerがプロデューサーでしたが、今作を制作する上で携わったプロデューサーやエンジニアがいましたら紹介してもらえますか?

今回はすべて、最初から最後まで自分が手掛けた。ドラムのエンジニアはスタジオ・フレッドマンのFredericが手掛けたけど、それ以外のすべては俺がやっている。