MENU

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

INTERVIEW

DEAD BY APRIL

2009.12.01UPDATE

DEAD BY APRIL

メンバー:Jimmy Strimell ( Vo ) Pontus Hjelm ( G & Vo )

インタビュアー:MAY-E

-先ほどのショーを拝見させて頂きました。Pontus Hjelmは8弦ギターを使っていましたね。ギターもヴォーカルもパーフェクトにこなしていましたが、意外にも資料にはPontusは極度の上がり症だとありますね。

Pontus Hjelm(以下P):そうなんだよ。最近ではライヴ経験も積んできたし、ステージで緊張することはそうなくなったけどね。日本に来る前にイギリス・ツアーに行って来たんだけど、イギリスのショーでもそんなに緊張しなかったな。だけど、日本でライヴをするのは初めてだし、どんなショーになるのか、どんなオーディエンスなのか、全くわからない状態だったから、とても緊張したよ。

-Pontusはフロントマンでありながらジャケット写真でも下を向いたり、プロモーション写真でも後ろの方にいたりしますよね。これも上がり症だから?

P:いや、そうではないんだ。後ろの方にいるのは、バンドの中でも僕は身長が高い方だからさ。写真撮影に関しては緊張することは全くないんだ。

-初来日するバンドは日本のオーディエンスのリアクション、例えばMC中に静かになったりすることに戸惑ったりするみたいですけど、いかがでしたか?

Jimmy Strimell(以下J):そう!確かにMCの間に静かになるのには驚いたよ。

P:そうそう。曲の最中はあんなに激しく暴れてくれるのに、MCでは急に本当に静かになるんだよね。

J:うん。でもそれが僕らにとってはとても新鮮だったし、チャーミングだと思ったよ。

-メタルの激しさとエモーショナルなメロディーが融合したドラマティックな世界観がステージでもきちんと表現されていて、本当に素晴らしいショーでした。DEAD BY APRIL(以下DBA)は、もともとはプロジェクトとしてスタートしたものだったそうですね。JimmyはNIGHTRAGEでヴォーカルをやっていたそうですが、他のメンバーはDBAが初めてのバンドなのでしょうか?

P:ステージに上がるバンドという意味では、DBAが僕にとって初めてのバンドになるね。もともとはバンドをやるつもりはなかったんだ。知っての通り、僕は上がり症だからね。だけど、Jimmyやマネージメントの連中にライヴをやれと言われ続けてさ・・・僕はNOと言い続けていたのに・・・だけど、彼らに粘り勝ちされたよ(笑)ステージに上がってみたら確かに緊張はした。でも今ではバンドとしてステージに上がる快感も覚えてきたよ。

-今日の「Losing You」の一体感は特に素晴らしかったですね。

P:そうだね。日本のファンは、どこの国にも比べものにならないくらい素晴らしいファンだと思う。歌詞までしっかり覚えてきてくれるしね。

J:僕の手の仕草ひとつとっても反応がいいんだ。それに、ウォール・オブ・デスが同時に二ヵ所に出来たのも初めてだったんだよ!とにかく感激したよ。