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INTERVIEW

BOWLING FOR SOUP

2011.07.05UPDATE

2011年07月号掲載

BOWLING FOR SOUP

メンバー:Jaret Reddick(Vo&Gt)

インタビュアー:ムラオカ

-今作の曲作りを開始したのはいつ頃からでしょうか?

去年の5月くらいだね。その前まで約5カ月ツアーを行っていて、それが終わってからすぐ家にこもって曲作りを始めたんだ。

-『Fishin' For Woos』というアルバム・タイトルですが、このタイトルにした理由を教えてください。

このタイトルはある日ライヴを行っているステージの上で思いついたんだ。ロック・バンドがステージに出てきた時に客に向かって"お前達ロックする準備はできてるか?"って聞くと観客が"WOOOOOOOOO"って返すだろ?そういう意味でバンドは"WOOO"を釣り上げる事になるから、"Wooosを釣り上げる"って意味のこういったタイトルも面白いかなって思ったわけさ。

-日本ではソニーからリリースされますが、アメリカを始め世界ではQue-so Recordsからのリリースですね。このレーベルはあなたがたが自分達のアルバムをリリースするために作ったレーベルですか?

そうだね。Que-so Recordsは俺らが90年代に最初の2枚のアルバムをリリースするために立ち上げたレーベルなんだ。今回のアルバムから俺らがメジャー・レーベルから独立するにあたって本来であれば、レーベルを立ち上げる必要があったんだけど、俺らはバンド結成当初にQue-soを立ち上げていたから、そのおかげですごくスムーズにアルバムをリリースすることができたよ。

-メジャーでの活動と自主で活動してみて感じる違いを教えてください。

一番大きな違いと言えば、予算かな。Jiveにいた頃は彼らが宣伝費やビデオの制作費なんかを賄ってくれていたけど、今はすべて自分達でカバーしないといけないから予算に関してはすごく慎重になってるよ。別にJiveの予算を無駄遣いしていたってわけじゃないけど、前ほど使えるわけじゃないからその分アイディアでカバーするべく色々試行錯誤しているところさ。

-またQue-so Recordsから他のバンドをリリースするというような計画はありませんか?

今のところその予定はないね。Linus of HollywoodとCrappy Recordsという小さなレーベルをやってるんだけど、そっちで結構手一杯だからさ。だからQue-soに関しては今のところBFSのためだけのレーベルだよ。

-前作に引き続きLinus of Hollywoodをプロデューサーに迎えていますが、前作での共同作業が非常にうまくいったということでしょうか?

Linusとは結構長い付き合いで、BFSのメンバー以外で一番仲が良いのは彼なんだよ。だから機会があれば一緒に仕事がしたいし、奴は本当に才能溢れる奴なんだ!

-前作からの「My Wena」のPVは大変なことになっていましたね(笑)。ニュー・アルバムからまず「S-S-S-Saturday」のPVを制作しましたね。衝撃という点では「My Wena」の方が勝っていたのですが、2ndシングル「Turbulence」のPVは「My Wena」に負けないものになることを期待しているのですが実際はいかがでしょうか?

ハハハッ!! 「My Wena」のPVとはかなりかけ離れたものになるけど、すごく良いものができあがってきているから是非楽しみにしておいてくれ!

-長年活動してきているのに未だクオリティの高いキャッチーなメロディが次々と生まれてくるのはなぜですか?自己分析をお願いできますか?

俺達には自分達のツボというか確固たるサウンドがあるから、ただそれに忠実に楽曲制作を行うだけなんだ。後はみんなが一緒に歌いたくなるような曲を作る事を心がけているかな。

-Track.9「I've Never Done Anything Like This」ではKay Hanleyをゲストに招いていますが、彼女を迎えることになった経緯を教えてください。

Linusを通じてKayには会ったんだけど、面白いのは彼女のバンド・メイトであるStacy Jonesとは長年の友人なのに、Kayとは一度も会ったことがなかったんだ。Kayは本当にグレイトだからもっと早く会うべきだったよ!