MENU

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

INTERVIEW

YUYA OGAWA & KAZI (山嵐)

2008.10.06UPDATE

YUYA OGAWA & KAZI (山嵐)

Member:YUYA OGAWA & KAZI

Interviewer:ムラオカ

-ダブルネックは以前から使っていたんですか?

K:実は初めてなんですよね(笑)

-そうなんですね。お二人ともシェクターギターを使ってみて感覚は如何ですか?

O:すごく調子いいですよ。シャクターギターって他のギターに比べて少し大きいんですよね。で、俺背がでかいので普通のギターを持つとギターがめちゃくちゃ小さく見えちゃうんですよ。だからすごくサイズ感もマッチしていて、ライブで弾くのが毎回楽しみにですね。

-KAZIさんはどうですか?

K;とりあえずダブルネックなんでデカイですね(笑)初めてダブルネックを使うので正直シェクターどうこうというよりは未知との遭遇って感じですね。

-ただダブルネックなんで演奏の応用はかなりききますよね?

K:そうですね。このダブルネックは七弦ギターが分かれているようになっていて、スケールとかも違うんですね。あと、ライブで使うときは両方のネックを行ったり来たりするのでパフォーマンス的にはかなり目立ちます(笑)

-そうですよね(笑)今までシェクターのサポートアーティストにインタビューさせてもらってきたんですが、皆さん口をそろえて言うのがサポート体制がしっかりしていて、とても親切に話を聞いてくれるということなんですね。

O:シェクターさんはラウドとかロックとか、カルチャー中でのギタリストをすごく理解してくれているっていうのが伝わってくるんですよね。

-アーティストサイドに立って考えてくれるメーカーだということですかね?

O:そうですね。俺は超早弾きでとかこの技とこの技でどうだ!とかテクニックで魅せるギタリストじゃなくて、リフの格好よさだったりちょっとしたエフェクターを使う時のセンスだったり、ファッションも含めたカルチャーの中でいかに魅せるかというタイプのギタリストなので、その部分をSCHECTERさんは非常に理解してくれているなと思います。他のメーカーさんはそうは中々できないんじゃないかなと俺は思っています。

-ありがとうございました。
最後にファンにメッセージをお願いします。(動画メッセージ)