DISC REVIEW
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元ARCHITECTSのギタリスト、Josh Middletonを中心とするイギリス産エクストリーム・メタル・バンドによる通算7枚目。20年に及ぶ長いキャリアを持つ彼等だが、本作は過去一でストレートなヘヴィネスやアグレッションが迫りくる強烈な音作りが特徴的だ。初期の彼等に顕著だったメロデスやメタルコアの色は多少残しつつも、スラッシュ・メタル由来の鋭利なリフを軸とした攻撃的なサウンドがリスナーの脳天に直撃する瞬間は間違いのない愉悦であろう。無骨なブルータリティの中にも甘さに流されすぎないシンガロング必至のコーラス・パートも随所に織り込まれ、巧みなソングライティング能力に裏打ちされた曲作りの上手さも際立っている。お見事! 井上 光一

























