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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Apocryphon

2003年結成、テキサス州オースチン出身のサイケデリックで生のグルーヴ感を漂わせるロック・バンド、THE SWORDによる4枚目の作品『Apocryphon』が日本国内では本国から約4ヵ月遅れてのリリース。今作はなんとUSビルボード・チャートでは17位、CMJラウドロック・チャートでは1位を記録。武骨でザクザクと刻んでくるギター・リフとヴォーカル、John D. Croniseによるサイケデリック・ロック・テイスト溢れるメロディ・ライン、そしてヴォーカル・ワークが一際冴える一品となっている。なお、国内盤にはUS盤スペシャル・エディションに収録されていた4曲のライヴ・トラックとZZ TOPのカヴァー・トラックが収録。日本ではなかなか浸透しにくいサウンドではあるが、流行に囚われない軸の座ったロックはなかなかのもの。 ムラオカ