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激ロック | ラウドロック ポータルサイト


結成2003年、ペンシルバニア州ランカスター出身のメタル・コア・バンド、AUGUST BURNS RED。2009年に発表された3rdアルバム『Constellations』はリリース週のビルボード・ヒット・チャート24位にランク・インするほどのリアクションを獲得し、アメリカではあのALL THAT REMAINSを従えてのヘッドライナー・ツアーを敢行。2011年7月、4枚目となる最新アルバム『Leveler』をリリース。日本でもLOUD PARK 11に出演し話題をかっさらいブレイク間近と期待度は急上昇中だ。

AUGUST BURNS REDインタビュー
[2011.12 UPDATE]



2006年11月結成。ストリングス/エレクトロニカを随所に織り交ぜ、ドラマティックに展開するユニークな発想を武器に、メタルコアや叙情系ハードコア、スクリーモ要素のあるキャッチーなメロディをバランスよく楽曲に取り込み、独自の世界観を造り上げている。この斬新なコンセプトと、数々の共演した海外アーティストをも唸らせる一線を画すパフォーマンスは各方面で話題沸騰中。4月からはOF MICE & MANなどと回るUKツアーも決定しているCROSSFAITHが世界に名を轟かせる日はそう遠くはない!

CROSSFAITHインタビュー
[2011.05 UPDATE]



メタルコアを主体とし、「Heavy」「Brutal」「Beauty」「Cool」の4つをコンセプトにしたエクストリーム・ミュージックを展開。へヴィなだけでなくメロディにフックがあり、曲毎に特徴的な展開があるのが特徴の彼ら。
去年末に上映されたSAWⅥのサントラに国内のバンドで唯一収録されたり、「taste of CHAOS」 Japan Tour2010に大抜擢されIN FLAMESらと共演と今一番勢いに乗るバンドの1つである。2011年3月にはフル・アルバム『Sweet Carrion』をリリースし、全国的に人気を高めている。

EACH OF THE DAYSインタビュー
[2011.03 UPDATE]



2010年3月にフル・アルバム『DECADANCE』をリリース。日本人離れしたパワーとブルータリティを見せ付けたこの作品は洋楽オンリーなファンをも納得させるに十分な完成度の作品であった。また彼らの懐は非常に深い...それはブルータルなメタルコア、デスコア・サウンドを主軸としながらもどこかコミカルでキャッチーな側面も持っているところからも伺える。また彼等はAUGUST BURNS REDが初来日した激ロックFES.VOL.3時には東名阪全公演で共演を果たしている。

HER NAME IN BLOODインタビュー
[2010.03 UPDATE]



沖縄出身4人組。12年2月に『No Reason in the Pit』をリリース。琉球独特のメロディに誠実な日本語詞を載せたTAAMA(Vo)の歌は格段にドラマティックでフックが効いており、沖縄の美しい情景が目に浮かんでくる。彼らが幼い頃から自然と聴いてきた琉球の伝統音楽と、アメリカ文化という一見相反する二つの要素が、見事に融合しているオンリー・ワンなROACHサウンドを、この「Hook The Trriger」にてぜひとも多くのロック・キッズに体験して欲しい。

ROACHインタビュー
[2012.02 UPDATE]



愛知県名古屋にて様々なバンドで活動して来たメンバーによって結成、2010年初頭に活動を開始したSHARK ETHICはヴォーカルであるオーストラリア出身のJosh、日本人の弦楽器陣、ドラムには混血のAscencioと完全に国境を越えたメンバー同士が巡り合い突如生まれたメタル・ハードコア・バンド。BANE、DESPISED ICON、UNDEROATH等、名だたる海外バンド達のツアーをサポートし同時に地元名古屋でのローカルショウをこなして行く内に知名度が一気に上昇中。