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INTERVIEW

SABANNAMAN

2016.09.12UPDATE

2016年09月号掲載

SABANNAMAN

メンバー:與那城 直記(Dr) 糸数 航平(Ba) 吉田 涼(Vo) 上田 雄(Gt)

インタビュアー:山本 真由

-今作には、4月にリリースされたシングル曲「Jesus My Teacher」(Track.4)も含まれていますが、シングルのときはセルフ・プロデュースという形をとっていましたね。曲数の多い今作も、プロデューサーは立てずに制作されたのしょうか?

上田:今作は1stアルバムと同じように、toosmell recordsの赤石さんにプロデュースしてもらいました。おかげで曲がもっと新鮮で良くなって、自分たちにはないセンスとかも盛り込まれて、めちゃくちゃ最高になりました。

吉田:赤石さんにはかなり助けてもらいました。5人目のメンバーくらいの感じで一緒に曲を考えてくれていなかったら、無理だったなって思います。

-メッセージ性が強いかと思えば冗談のような、冗談かと思えば深いような......不思議な世界観というか、ウィットに富んだ歌詞は今作でも健在ですが、歌詞のアイディアはいつもどんなところからインスピレーションを得ているのでしょうか?

吉田:歌詞に関しては、本当にギリギリまでできない人なので、今回も本気で焦ってましたね。ギリギリで降りてきた歌詞なんで、インスピレーションって感じです。あと、今回は日本語も多めに使いました! 特に意味もないので、"不思議な世界観"って思ってもらえたら最高ですね。全部冗談みたいなもんです。

糸数:(吉田)涼さんがひとりで作る曲もあれば、"なんかいい語呂ない?"とみんなでいい語呂を探すような曲もありました。

-Track.6「What's up Donna」の歌詞には"ウチナンチュー"とか"チャンプルー"って言葉も出てきますが、與那城さんと糸数さんは沖縄出身ですよね? 今後、歌詞にもっと沖縄の言葉が使われても面白いかな、なんて思ったのですがどうでしょう?

糸数:あってもいいのかなと思ってました(笑)。

與那城:自分的には少し恥ずかしいです(笑)。

吉田:今回ちょっとハマッたので、次回作にも使うかもしれないですね。

-今作も、聴いてると思わずニヤッとしてしまうようなオマージュが随所に登場しますが、"これができたときはヤバいと思った"っていう箇所はありますか?

與那城:いっぱいあります(笑)!

吉田:5曲目(「WARNING」)のAメロとかは、聴くたびに笑ってしまいますね! 要チェック!

上田:オマージュではないですけど、個人的にはアルバムのラスト曲「Cry for the moon」(Track.7)のギター・リフが頭に浮かんだ瞬間にヤベーッて思いました。3曲目の「Locos ARIZONA」は怒られそうでビビッてます。

-早くもライヴで聴くのが楽しみな楽曲ばかりですが、今月末からリリース・ツアーが控えていますね。今回のツアーでは、どんなことを楽しみにしていますか?

吉田:前回のツアーからの成長を見てもらいたいのと、ツアーをするようになってできた仲間や知り合いに会えるのを楽しみにしてます。あとは、やっぱり各地のおいしいものを食いに行きたいです。

上田:自信持って作った新しい曲たちを、ライヴ特有のドロドロした生々しいグルーヴで体験するのが楽しみです。

糸数:いろんなアレンジができる楽曲もあるので、ライヴでいい意味で遊んでいきたいと思います!

與那城:新しい曲たちがライヴでどんな感じになるのか楽しみです。行ったことのない場所もいくつかあるのでそれも楽しみです!

-これから12月まで怒濤のスケジュールが詰まったツアーですが、そのツアーにかける意気込みをお願いします。

上田:途中でへこたれないように頑張ります。

糸数:駆け抜けるようなスケジュールですが、1本1本頑張ります!

吉田:今年は、結構勝負の年だと思ってるんですよね。気合い入ってるし、いい音源もできたんで、SABANNAMANをもっと知ってもらえるように頑張りたいと思います!

與那城:ライヴハウスで待ってます!

-最後に、激ロックの読者へメッセージをお願いします。

上田:すげーヤベーCDができました。爆音でもやかましい感じではなくて、気持ちいい感じなので爆音で聴いてほしいです。あと、ライヴも来てください。俺らは特にナマモノっぽいバンドなので、ライヴを体験してほしいです。

吉田:ミニ・アルバムめちゃくちゃいいです! 聴いてライヴに来てください! 待ってます!