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INTERVIEW

BAND-MAID®

2015.11.13UPDATE

2015年11月号掲載

BAND-MAID®

メンバー:小鳩 ミク(Gt/Vo) 彩姫(Vo) 遠乃 歌波(Gt) 廣瀬 茜(Dr) MISA(Ba)

インタビュアー:荒金 良介

-えっ、メイドなのに?

小鳩:ライヴ中は人見知りしないけど、終わると人見知りになるんです。

MISA:ステージ降りるとね(笑)。

廣瀬:見た目のギャップをいつも言われるけど、音楽的な部分でそういうふうに言ってもらえるのは嬉しいですね。

遠乃:たしかにメジャーより、マイナーなメロディが多いから。

小鳩:うん、みんなそういう曲の方が好きなんですよ。

-メンバーそれぞれ好きな音楽も違うんですか?

廣瀬:ほんとに好きな音楽もバラバラなんですよ。

小鳩:"よくまとまってるね"と言われるぐらいバラバラです。ギターはハード・ロックは通ってないし。

遠乃:哀愁と言えば、私はSANTANAの「Europa(邦題:哀愁のヨーロッパ)」(1976年リリースのアルバム『Amigos』収録)が好きです(笑)。他にLarry Carltonとかそういう方向性のギタリストが好きで。今後はRichie Kotzen(MR.BIGほか)、Steve Vaiとか勉強した方がいいのかなって。もともとファンク、クラシック・ロックが好きですね。

MISA:私はTHE SMASHING PUMPKINSとか、UK/USロックが好きで、グランジとか重い音楽も好きです。小学校から好きなのはJELLYFISHです。王道だけど、BLURも好きですね。

廣瀬:パンク/メロコアが好きで、邦楽ロックが好きです。私はマキシマム ザ ホルモンに憧れて、ドラムもバンドもやり始めました。

-茜さんは"マキシマム ザ ホルモンの「便所サンダルダンス」を叩いてみた"の動画もアップしてましたね。

廣瀬:そうなんですよ。原点がホルモンなので、その界隈の音楽が好きです。

彩姫:私は歌を始めるきっかけが安室奈美恵ちゃんで、小学4年生のころに聴いて、好きになりました。そこが基盤で中学、高校でバンドが好きになって、黒猫チェルシー、毛皮のマリーズ、挫・人間を聴くようになりました。雑食ですね。今は[Alexandros]が好きです! 小鳩:私も何でも好きですね。歌をやりたいと思ったきっかけは、おばあちゃんの影響が大きくて。天童よしみさん、松田聖子さんが好きです。それから中学、高校はバンドを好きになり、東京事変のライヴを観に行ってました。あと、メイドをしていた関係でアニソンも好きになったし、いろんなジャンルをグルグル回りました。

-そして、過去にミニ・アルバム、シングルと2枚の音源を発表し、今年はももいろクローバーZ主催の"桃神祭AGO FES"にも出演してます。結成から2年経ちますが、振り返ってどんな期間でした?

小鳩:ミニ・アルバム(2013年リリースの『MAID IN JAPAN』)、シングル(2014年リリースの『愛と情熱のマタドール』)も方向性が違うので、本当に試行錯誤してきましたね。

廣瀬:今年のワンマンもMCはちょっとで、曲でガンガン攻めていくという。よりバンドらしく、ガールズ・バンドの概念を壊す感じで、見た目とのギャップをさらに強めて。

小鳩:ライヴは面白くできたらいいなと。

-面白くというのは?

小鳩:ファンのことはもともと"ご主人様"、"お嬢様"、ライヴのことを"お給仕"と呼んでいるので。ライヴのちょっとしたMCはメイド感を強く出して、そのぶん楽曲はもっと激しくみたいな。

遠乃:今やってみたら?

小鳩:えっ、今やるの(笑)? "お帰りなさいませ、ご主人様、お嬢様、ようこそ、BAND-MAID®のお給仕へ!"で始まるんですけど、これをもっとスイッチ・オンで。

彩姫:最近はおまじないをやるんですよ。

遠乃:おまじないかけて?

小鳩:えっ?

彩姫:立たなくていいの?

小鳩:立つの? じゃあ、立とうか! 行きますね。"今日BAND-MAID®を忘れないように、おまじないをかけさせてもらいます。「ばーん、ばーん、BAND-MAID®、萌え萌えキューン!!」"(※振り付きで)

廣瀬:これでしらけるので、ダカダーン!と入るんですよ。