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INTERVIEW

SONIC SYNDICATE

2007.05.11UPDATE

SONIC SYNDICATE

インタビュアー:ムラオカ

-はじめまして。フリーペーパー「激ロック」と申します。 あなたがたのことは前作「EDEN FIRE」の頃から非常に注目していましたのでこの機会にいろいろと質問させてくださいね!
まずはSONIC SYNDICATEというバンド名の由来を教えてください。日本のゲームメーカーであるセガのソニックというキャラクターから取ったなんてことは無いですよね(笑)?

無意識の中でそのキャラクターからとったかもしれないけどね(笑)
前のバンド名があまりにも普通な感じで飽き飽きしていたんで、もっとユニークなバンド名にしたいと思ったんだ。それでいてもっと自分達の音楽を表現しているバンド名にしたんだ。

-SONIC SYNDICATEはあなたがたスンネソン三兄弟が中心となって結成されたそうですが、結成時はギターのロビンはまだ13歳でしたよね?
こんなに幼い頃からバンドを組み活動できるとは、あなた方スンネソン兄弟は両親から音楽の英才教育を受けていたのですか?

いや、両親は俺達の音楽活動には何も関係してなくてみんな自分達で勉強したり練習したりして得たものだよ。強いて言えば、俺達が今こんなふうに音楽をやっているのは叔父にインスパイアされた部分が大きいかな。叔父はとても才能のあるギタープレイヤーで80年代のメタルをたくさん聴かせてくれたし教えてくれたんだ。

-『NUCLEAR BLAST REC』のバンドコンテストで1500組の中からディールを勝ち取りこの「ONLY INHUMAN」が作成されたとのことですが優勝したときの気持ちを教えてください。またこの2ndアルバムが完成しての感想を教えてください。

そりゃあもう信じられなかったよ!!
1,500ものバンドの中から優勝することができたなんて、本当に嬉しかったしこのような名誉を光栄に思うよ。ニューアルバムをレコーディングしているのもまるで夢のようだしね。
俺達はNUCLEAR BLASTに在籍しているバンドをいつも聴いていたから、そのNUCLEAR BLASTから自分達のアルバムをリリースすることができるなんて本当に夢が叶ったって感じなんだ。

-私がこのアルバムを聞いて一番初めに感じたことは、凄まじい成長を遂げたなという驚きでした。メンバーみなさんが若い分成長も著しいということかもしれませんが、同じく若くしてアルバムをリリースしているTriviumを彷彿とさせます。「EDEN FIRE」から「ONLY INHUMAN」への格段の成長っぷりは、Triviumの1stアルバム「EMBER TO INFERNO」から2nd アルバム「Ascendancy」への凄まじい成長っぷりに重なってみえますね?
またTriviumのような同年代のバンドが急激にブレイクしているのを見て、追い超えてやろうと触発されることはありますか?

俺達はとても若いバンドだけど、音楽に対してはとても広い心でやっているし、自分たちらしいものが何なのかを追い求めているんだ。 "EDEN FIRE"から"ONLY INHUMAN"への変化がTRIVIUMの"EMBERS OF INFERNO"から"ASCENDENCY"への変化を髣髴とさせるというのはその通りだろうね。 でも、それは意図的にやったことじゃなくてバンドが進化したことで音楽も進化したからだと思う。 そして、もちろん俺達もTRIVIUMのような奴らを追い越して行きたいとも思っているよ。

-あなたがたの作る曲は非常に強烈なフックがあり、一度聴いたらすぐに一緒にシンガロングできそうな曲がほとんどですよね?
最近クリーンパートを入れるバンドは非常に多いですが、あなた方ほど魅力的でメロディックなクリーンパートを作れるバンドはそうそういないと思います。あなたがたはメロディーに対してかなりこだわりをもって曲作りを行っているのではないでしょうか?

俺達は多くの人達が聴いてくれるような高いレベルの音楽を作るように心がけているんだ。
特にコーラス(サビ)のところに関してはね。メロディーは俺達の音楽で重要な部分だし、俺達は「まるで頬に平手打ちをくらわすように、みんなを引き付ける良い感じのコーラスになってるか?? もしそうなら、こういう感じにしようぜ!!」っていうような感じでいつも考えているんだ。

-ローランド・ヨハンソンが新たにボーカルとして加わりましたが、彼は他のメンバーより10歳近く年上ですよね?どのような経緯で加入したのでしょうか? また年令からくるギャップや意見の相違はありませんか?

そう、Rolandは他のメンバーより10歳ぐらい年上なんだ。でも、彼としばらく活動しているうちにバンドとして俺達と上手くやっていけるなって思っいたんだよ。 彼はおそらく俺達よりもオールドスクールな音楽を聴いてきていると思うんだけど、とても広い心を持っているし俺達の考え方をよく理解してくれているんだ。