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2月18日(水)、19日(木)の2日間にわたり、日本武道館でVAMPS主催のロック・フェス"VAMPARK FEST"の開催が決定！ 同イベントには、元MY CHEMICAL ROMANCEのフロントマンGerard Wayや、アメリカン・ロックンロールの雄BUCKCHERRY、MOTLEY CRUEのNikki Sixx（Ba）とGUNS N'ROSESのDJ Ashba（Gt）、シンガー・ソングライターであり、プロデューサーでもあるJames Michael（Vo）による3ピース・バンド SIXX:A.M.、新世代オルタナティヴ・へヴィ・ロック・バンドNOTHING MORE、そして日本からはsads、[Alexandros]がラインナップ！ VAMPSが招聘したアーティストが一堂に会する2日間をお楽しみに！
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▼イベント概要
"VAMPARK FEST"
2015年2月18日(水) 日本武道館
開場 17:00 / 開演 18:00
出演：[Alexandros] / Gerard Way / NOTHING MORE / VAMPS
2015年2月19日(木) 日本武道館
開場 17:00 / 開演 18:00
出演：BUCKCHERRY / sads / SIXX:A.M. / VAMPS
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チケット一般発売スタート！
料金：9,500円(税抜) / 10,260円(税込)
※当日券10,000円(税抜) / 10,800円(税込)
（アリーナスタンディングブロック指定 / スタンド指定 両券種共に）
※6歳未満のお客様のご入場はお断りいたします。 -
【プレイガイド】
チケットぴあTEL 0570-02-9999 (Pコード：250-943)
チケットぴあWEB http://pia.jp/t/vamparkfest/
ローソンチケットTEL 0570-084-003 (Lコード：74545)
ローソンチケットWEB http://l-tike.com/
イープラス http://eplus.jp/vamparkfest/
NEXUSチケット http://members-en.nexus-web.net
（問）ディスクガレージ TEL：050-5533-0888（平日11:00～19:00）
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HYDE（L'Arc～en～Ciel）とK.A.Z（Oblivion Dust）が、2008年に結成。2008年からの7年間で国内、海外あわせて約350本ものライヴを行い、VAMPSの代名詞となった全国のZEPPにて連続公演を行う"籠城型ツアー"をはじめ、アリーナ公演、野外公演、そして自身が主宰するハロウィン・ライヴ・イベントなど、多彩なスタイルのステージを展開している。
結成当初より海外に照準を合わせ、2009年U.S.A.10公演、2010年にはアジア、ヨーロッパ、北米、南米を駆け抜けるワールド・ツアーを敢行。2013年、UNIVERSAL MUSIC / Delicious Deli Recordsへの移籍を発表、同年リリースした『SEX BLOOD ROCK N' ROLL』は世界118ヵ国で発売された。同時に世界規模のコンサート興行カンパニー"Live Nation"との提携を表明し、海外進出への大きな飛躍を遂げる。
2014年6月25日、絶賛を博したロンドン公演を収めた映像作品『VAMPS LIVE 2014: LONDON』をリリース、同月、イギリスの超大型野外ロック・フェス"DOWNLOAD FESTIVAL"への出演を果たす。2014年8月20日に9thシングル『GET AWAY / THE JOLLY ROGER』、10月8日に10thシングル『VAMPIRE'S LOVE』、さらに10月29日には、約4年ぶりとなるニュー・オリジナル・アルバム『BLOODSUCKERS』をリリース。そのアルバムを引っ提げ、1年ぶりの国内ツアー"VAMPS LIVE 2014-2015"を絶賛敢行中。 -
シリア育ちで英語と日本語を使い分けて歌い、攻撃的なロック・ナンバーだけでなく、すぐさま耳に残る甘いメロディも作り出す類稀なメロディ・メイカー、川上洋平（Vo）とアメリカ育ちの磯部寛之（Ba）を中心に結成された4人組ロック・バンド。2010年に初音源にして完璧な1stアルバム『Where's My Potato?』をリリース以降、怒涛の快進撃で2012年にはKASABIAN、2013年にはMUSEやPRIMAL SCREAMといった名だたるUKロック・バンドのサポート・アクトを経験。2014年3月に行った日本武道館公演は即日完売、同公演にてバンド名を"[Alexandros]"に改名した。また、アメリカのオースティンにて毎年開催される世界最大の音楽見本市"SXSW"に参加するなど活躍の舞台を世界に広げている。
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黒夢のカリスマ・ヴォーカリスト、清春が中心となり、1999年に始動したロック・バンド。黒夢の無期限活動停止後に自身のレーベル"FULLFACE"を立ち上げ、始動するや否や日本でのデビューを待たずしてUKツアーを敢行。度重なるメンバーの脱退に見舞われ、2003年には1度活動を休止するも、2010年に6枚目となるアルバム『THE 7 DEADLY SINS』をリリースし復活を遂げる。シンプルなロックンロール・サウンドから、妖艶且つゴシックなサウンド、ハードでヘヴィなサウンドまで幅広い楽曲を持つ。なお、清春は2010年以降ソロ活動と黒夢、そしてsadsと並行して活動を行っている。
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1977年4月9日生まれ、アメリカ合衆国ニュージャージー州出身。2000年代を駆け抜けた重要アクト、MY CHEMICAL ROMANCEのフロントマンであり、結成メンバーの1人でもある。アグレッシヴなサウンドとキャッチーなメロディ、そして激しいライヴ・パフォーマンスでパンク／エモ・シーンのキッズを中心に人気を集める。2010年には『Danger Days: The True Lives Of The Fabulous Killjoys』を発表、翌2011年には横浜アリーナ2デイズを含む日本ツアーを実施、大成功を収めるが、2013年3月、突如バンドはオフィシャル・サイトを通じてバンド活動休止を発表、全世界に衝撃を与えた。
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1995年に結成されたハードロックのカリスマ・バンド、BUCKCHERRY。2002年に1度解散を経験するも、2005年には新メンバーを加え再結成を果たし、一貫してパンク根性と粗野な精神で徹底して反逆的であり続ける。Josh Todd（Vo）の持つエネルギッシュ且つカオティックな世界とKeith Nelson（Gt）の音楽的バックグラウンドの融合により"本物のロックンロール"バンドを志向する。GUNS N' ROSES、MOTLEY CRUEといった煌びやかで妖しくもキャッチーなメロディ"LAメタル"からの流れを汲むパーティー・ロックやパンクロックといった音楽性が根底にありながらも、THE ROLLING STONES、AEROSMITH、AC/DCといったロック史に残るバンドの歴史をも内包している硬派な面を持つ。
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テキサス州サンアントニオ出身の4人組による、新世代オルタナティヴ・へヴィ・ロック・バンド。MOTLEY CRUEが所属するEleven Seven Musicのトップが破格の契約を行ったことが話題に。エモーティヴなハイトーン・ヴォイスや、メタル顔負けの低音ヴォイス、ラップといった情感あふれるヴォーカルに加え、ライヴではバンド全員参加でのドラム・パフォーマンスを見せるなど、非常にエンターテインメント性の高いショーを披露する。ハードロック／ヘヴィ・ロックをベースに、エレクトロ要素を交えた情感あふれるサウンドは、日本の音楽シーンに革命を起こす。
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MOTLEY CRUEのNikki Sixx（Ba）を中心に、GUNS N' ROSESで活動するDJ Ashba（Gt）とJames Michael（Vo/Gt）よって2007年に結成されたハードロック・バンド。往年のハードロック・サウンドを基調としたオルタナテヴ且つヘヴィなサウンドで、これまでに3枚のスタジオ・アルバムをリリース。ソングライティングとミュージシャン精神と歌詞という1970年代の音楽シーンを定義する3つの中心要素をルーツに活動を行う。なお、1stアルバム『The Heroin Diaries Soundtrack』と2ndアルバム『This Is Gonna Hurt』は同名の著作も発表されている。
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ノーマークで対バンしたら凄くてびっくりした!
曲が凄くて、ノリも良いし、激しいしカッコいい。
放っておくとやばいから、今のうちに出る杭は打たねばなるまい。
from HYDE大好きなマイ・ケミカル・ロマンスのヴォーカリスト、ジェラルド・ウェイのソロプロジェクト。
彼のパフォーマンスを観られるだけでも価値はあると思う。
曲はさらに自由になった感じかな。
たぶん彼はヴァンパイアじゃないのかな?
なんかそんな気がする。
from HYDEロスでライヴを拝見したが、こんなバンド観たことない。
曲が良くて日本でもみんなが好きそう。何よりパフォーマンスが凄くて驚いたよ。
必見の価値アリ。
from HYDE -
彼ほど影響力のあるヴォーカリストは見たことない。
知的で刺激的で嫉妬する。
最恐のライバルとの対決。
でも負けられない。
from HYDE毒々しくてセクシーでクレイジーで俺がイメージする理想的なロックバンド像。
攻撃的なライヴは、まともにやりあったらダメだから味方にしなければならない。
from HYDE-
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James Michael (Vo/Gt) -
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DJ Ashba (Gt) -
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Nikki Sixx (Ba)
俺が初めてギターをコピーしたモトリー・クルーのベーシスト、ニッキー・シックスのソロプロジェクト。
まさかニッキーと同じステージに立てるなんて考えもしなかった。
このバンドに俺は圧倒されるだろうが、
負けじとLIVE WIREをお見舞いしてやる覚悟は出来ている。
from HYDE -
