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INTERVIEW

BODYJAR

2014.07.07UPDATE

2014年07月号掲載

BODYJAR

メンバー:Cameron Baines (Vo/Gt)

インタビュアー:山本 真由

-まずは、実に8年ぶりとなったフル・アルバム『Role Model』のリリース、おめでとうございます。本国オーストラリアでの反響はいかがですか?

良い感じだよ。みんなが俺らの新作を聴きたかったかは分からないけれど、オーストラリアやヨーロッパからは特に良い感想がもらえているんだ。

-作品を聴いて、ブランクを感じさせない完成度の高いメロディとエネルギッシュなバンド・サウンドに高揚しました。2009年の解散から再結成までの期間は、メンバーそれぞれ音楽活動を続けていたのでしょうか?

メロディについて感想くれてありがとう!俺らは常に良いメロディを作ることを心がけているんだ。BODYJAR以外では、俺とWakker(Dr)はCOLA WARSというバンド、そしてGrant(Ba/Vo)とTom(Gt/Vo)はBURN THE CITYというバンドで活動していたんだ。解散をしてから大分時間が過ぎて、新作を考えるには良いリフレッシュ期間ができたと思うよ。

-再びBODYJARとして活動しようと思ったきっかけは何だったのでしょう?

DESCENDENTSがオーストラリアに来る時に"一緒にやろう"ってオファーをもらったんだ。もちろん"No!"なんて言えないよね。彼らは最高のバンドさ!それ以前には、特に再結成については考えていなかったんだよ。

-また、再始動にあたって何か障害はありましたか?

以前よりもスムーズに進んだと思うな。何年も離れている間に色々とアイデアはでき上がっていたし、今までの作品よりもそれぞれのアイデアが込められていると思うよ。

-楽曲制作は順調に進んだのでしょうか。アルバム制作にあたって、今回新たに取り入れた手法や以前と変わったことは何かありましたか?

そんなに変わったことはなかったかな。でも、レコーディングの前は大分時間をかけて曲を練ったんだ。プロデューサーのTom Larkinも参加してくれたよ。

-今作は久々のアルバムですが、内容を詰め込み過ぎず、全部で12曲37分(日本盤はボーナス・トラック+1)というパンク・バンドらしい、コンパクトでまとまった作品になっていますが、収まりきらなかったアイデアやでき上がった曲は色々あったのでしょうか?

今の時点では4、5曲ストックがあるよ。でも次の作品に向けてアイデアもまだまだあるんだ。

-今作の『Role Model(お手本、模範的な人物)』というアルバム・タイトルにはどんな思いが込められているのでしょうか。

俺個人としては、メイン・ストリーム・メディアによって色々と操作されることが嫌いなんだ。俺らはみんなメディアによって毎日、より無知へと退化しているんじゃないかな?音楽も映画も大好きなんだけど、もうテレビは観たりはしないよ。

-日本盤のボーナス・トラックになっている「Suffering In Silence」は、アルバムに入っていても違和感のない楽曲だと思ったのですが、この曲を日本盤に追加したのはどうしてですか?

曲選びはみんなで投票して決めたんだ。その中で漏れた曲がボーナス・トラックになったんだよ。