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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

COLUMN

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.9

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.9

2013.10.16 UPDATE

『パラノイド』!『ウォー・ピッグス』!『アイアンマン』!『血まみれの安息日』!ブラック・サバスのリフを轟かせていたのはこれだ!トニー・アイオミとSGの【黒い】関係! 1991年、ニルヴァーナのアルバム「ネヴァーマインド」がグランジの時代の到

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.8

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.8

2013.07.22 UPDATE

革ジャンは、男の正装。 革ジャンは、反抗、自由の象徴。 いまでこそ、革ジャンにふわふわのスカートをあわせてみたりする女子が普通に街を歩く時代。これが30年前なら「3年B組金八先生」に出てくる暴走族のカノジョみたくなってしまうが、いまはそうで

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.7

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.7

2013.05.16 UPDATE

「ライブ・パフォーマンスが政治的な意味を持った時代~後編」 (前回からの続き)強烈なライブ・パフォーマンスが、真意はともかくそのバンドの政治信条ととらえられ、音楽そのものの流れを変えてしまうことがある。今回はドアーズ後編!稀代のカリスマ、ジ

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.6

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.6

2013.03.18 UPDATE

「ライブ・パフォーマンスが政治的な意味を持った時代」 強烈なライブ・パフォーマンスが、真意はともかくそのバンドの政治信条ととらえられ、音楽そのものの流れを変えてしまうことがある。今回は1967年にデビューし、たった4年間の活動によってロック

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.5

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.5

2013.02.07 UPDATE

「叫べ!吼えろ!吐くな!デスヴォイスの原点を探る!」】 【この記事には「独自研究」に基づいた記述が含まれているおそれがあります。】 デスヴォイス いわゆる【デスボ】、【デス声】。ラウドロックのみならず、激しい表現のひとつとして、すっかりお茶

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.4

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.4

2013.01.07 UPDATE

20世紀の作曲家、フランク・ザッパ。 ○「録音」、時代を変えた発明 20世紀の音楽界に最も大きな影響を及ぼした発明は、ずばり「録音」だろう。それまで音楽といえば楽譜で売られるものだった。アメリカでは、楽譜出版社の店先でミュージシャンたちが新

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.3

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.3

2012.12.04 UPDATE

激なドラマー、チャールズ・ヘイワードとディス・ヒート。 激音通信、早々と3回目! 今回、紹介するのは孤高のドラマー、チャールズ・ヘイワード。 いきなり名前を出してわかる方は、少ないかもしれない。しかし、メインストリームの音楽業界からは距離を

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.2

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.2

2012.11.05 UPDATE

バンドやろうぜ!!初期衝動だよ全員集合!! ○ギターエフェクト第一号、ファズ。 現在、ギタリストの必須アイテムであるエフェクター。もちろん、アンプに直差ししてアンプそのものの良さを引き出すスタイルもあるが、リハスタやライブハウスなどの環境の

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.1

サウンドスタジオ ノア コラム ~激音 通信~ vol.1

2012.10.09 UPDATE

【元祖・激ロック!初めてギターを歪ませた男】 ロックンロールが生まれた1950年代。エルビス・プレスリーのようなロックンローラーはアコースティック・ギターを手にステージに立った。中にはエレキ・ギターを持つものもいたが、小さなコンボアンプでジ

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