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[ZESTONE RECORDS] NOW ON SALE!
GENRE :METALCORE,ELECTRO
FOR FANS OF :AUGUST BURNS RED,ASKING ALEXANDRIA,FACT

09年4月にリリースされたCROSSFAITHのデビュー・アルバムがシーンに与えた影響は計り知れない。彼らの新世代メタルコア・サウンドや圧倒的な楽曲の強さはシーンの中でも明らかに突出していた。そんなCROSSFAITHの2ndアルバムがついにリリースされる。前作の唯一の弱点であったサウンド・クオリティという点でもA DAY REMEMBERやTHE WORD ALIVEのミックスを手掛けたAndrew Wadeを起用したことで臨場感溢れるパワフルなものとなっている。ボーナス・トラックのPRODIGYのカヴァーである「Omen」も原曲に忠実なパートとエレクトロなブレイクダウンがうまい具合に融合しており秀逸な出来栄え。 ムラオカ







2006年11月より結成。ストリングス/エレクトロニカを随所に織り交ぜ、ドラマティックに展開するユニークな発想を武器に、メタルコアや叙情系ハードコア、スクリーモ要素のあるキャッチーなメロディーをバランスよく楽曲に取り込み、独自の世界観を造り上げている。この斬新なコンセプトと、数々の共演した海外アーティストをも唸らせる一線を画すパフォーマンスは各方面で話題沸騰中。 2009年4月、待望の1stアルバム『The Artificial theory for the Dramatic Beauty』を発売。このデビュー作は国内メタルコア/スクリーモ・シーンを大いに活気付ける火種となり、このジャンルでは異例のロング・セラーを記録。国内外アーティスト、ジャンルを問わずツアーを続け各地に多大な衝撃を与え続け、幾多の海外アーティストとの共演を経て同年10月、国内最大級METALの祭典"LOUD PARK 09"への出演を果たし、圧巻のライブ・パフォーマンスで多くのオーディエンスを魅了し、大舞台で新生代到来の狼煙を上げる。その勢いは国内だけに留まらず、翌年2010年には、ヨーロッパ全土での発売が決定し海外デヴューを果たす。 そして2010年8月、渇望されていた新曲『Stars Faded in Slow Motion』(『VERSUS round2』収録)を発表。2011年、遂に2ndアルバム『The Dream, The Space』をリリース。


CROSSFAITH インタビュー
[2009.05.18 UPDATE]
CROSSFAITH : Koie(Vo) Kaz(Gt)
Teru(Vision-Prog) Hiroki(Ba)
Interviewer : ムラオカ

これが世界標準!! PTP、FACTに続く世界を脅かす存在、「Crossfaith」衝撃のデビュー!
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The Artificial theory for the Dramatic Beauty 
ディスクレビュー

[2009.06.03 UPDATE]

1000枚限定無料配布EPを僅か2ヵ月で完配させ、タワー・レコード限定発売のALESANA、SCAPEGOATなどを収録するコンピレーション・アルバム"VERSUS"には1曲目を飾り、また圧倒的ライヴ・パフォーマンスとハイ・クオリティなサウンドを武器に一気に自身の存在を全国へと広げたCrossfaith...続きを読む>>


CROSSFAITH ライヴレポート
LOUD PARK 09
2009.10.18@幕張メッセ
-SANCTUARY STAGE-
Reported by MAY-E

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