メタルコア、ポスト・ハードコアをベースに、ラップコア、エレクトロなどを柔軟に取り入れた唯一無二のサウンドを展開する5人組。前身バンド“SARAH WHERE IS MY TEA”として2009年にロシア西部にて結成。2014年に改名し、2016年にリリースした1stアルバム『Into The Wild』は日本盤も発売された。ロシアだけでなくヨーロッパでも精力的にツアーを行い、これまでにASKING ALEXANDRIA、BLESS THE FALL、THE GHOST INSIDE、ESKIMO CALLBOYらと共演を果たしている。今年3月には初めて全編ロシア語で歌唱した最新アルバム『Нью Скул（英：New School）』をリリース。

東京を拠点に活動する4人組。前身バンドASHLEY SCARED THE SKY時代を含め、“SCREAM OUT FEST”や“KNOTFEST JAPAN 2014”といった大型イベントに出演。2017年にはHAL（Dr）が加入し、翌2018年には新体制での初作品『The Awakening』の発売や、キャリア初となるワンマン・ライヴを開催する。2019年3月には配信／会場限定シングル『Searching For The Fate』をリリースし、日本のメタルコア／ポスト・ハードコアを代表する存在として、精力的に活動を続けている。

東京を拠点とする5ピース・バンド。2017年3月、初の全国流通音源『NEXTAGE』を発売し、7月には“DEAD POP FESTiVAL 2017”にオープニング・アクトとして出演。その後もcoldrain、SiM、NOISEMAKERなどのツアーへとゲスト出演を果たし、2018年7月に2ndミニ・アルバム『ENEMY IS ME』をリリース。10月にはキャリア初ロング・ツアーのファイナルを下北沢GARDENにて開催した。2019年には4週連続配信＆サブスクリプション・リリースを実施、最新型ミクスチャー・ロックを提示し続けている。

2014年結成、東京を拠点に活動するメタルコア・バンド。ブラック・メタルや叙情ハードコア、Djentといった要素を吸収、圧倒的なテクニックのもとで融合させたメタルコアを展開し、そのサウンドとアグレッシヴなパフォーマンスが話題を呼ぶ。2018年7月には満を持して1stアルバム『Beravement』をリリースした、国内ヘヴィ・ミュージック・シーンを牽引する重要バンドの1組。

“ツインビッチ・メタルコア”を掲げる5人組バンド。クリーン／デス・ヴォイスを操る女性ツイン・ヴォーカルを武器に、ヘヴィながらメロディアスでキャッチーな楽曲で、シーンの中でも異彩を放っている。2019年夏には田浦 楽（SOUL JAPAN／Crystal Lake／A Ghost of Flare）をサウンド・プロデューサーに迎えてのデジタル・シングル『Throw Down』をリリースし、オランダ、ドイツ、ベルギー、フランスを回る全8公演のヨーロッパ・ツアーも敢行した。

東京出身の5ピース・バンド。2018年2月に前作『SALEM』リリース後、BAD OMENSやTHE WORD ALIVEの来日公演など、数々の海外バンドのサポートを経験し、甘美かつダークな世界観と、荘厳なメロディ、荒々しいメタルコア・サウンドが見事に融合した、日本発のゴシック・メタルコア・バンドとしての地位を確立させつつある。バンドの“今”を集結した初のフル・アルバム『13』を今夏TOUR MOM MUSIC RECORDSよりリリースし、次なる世界への道をも見据え活動を続けている。

東京を中心に活動する、平均年齢20歳の5ピース・モダン・メタルコア・バンド。2018年12月に会場限定1stシングル『North Pole』を発売し、KADINJA来日公演のサポートやサーキット・イベントへの出演、“THE ROAD TO TRUE NORTH 2019”への参加など精力的な活動を行い、本格始動から1年に満たないながら早くも注目を集めている。

2017年結成のDjent／プログレッシヴ・メタルコア・バンド。2018年5月にTHE AFTERIMAGEを迎え行われた“TRAGIC HERO TOUR JAPAN”の東京公演にオープニング・アクトとして出演し、同月にはセルフ・タイトルの1st EPをリリース早耳リスナーの間で話題に。テクニカル且つ叙情的なフレーズが光るサウンドを武器に、2019年5月からは新体制で活動中。

北海道札幌のシーンに突如として現れた、若き4ピース・オルタナティヴ・エモ・ポップ・バンド。Aviel（Vo）の生み出す独創的な世界観と、圧倒的な楽曲のクオリティで、早くも各所から注目を浴びている。2018年11月には7曲入り1st EP『CVLTE』をリリース、今夏はオーディション“出れんの!?サマソニ!?2019”を勝ち抜き、“SUMMER SONIC 2019”への出演を果たした。

東京出身、韓国人メンバー2名を含むハイブリッド・ダウンチューン・メタルコア4ピース。7弦ギターによるモッシー極まりない変態ヘヴィ・リフに叙情的なメロディが渾然一体となった楽曲＆パフォーマンスで、これまでにKNOCKED LOOSE、VARIALS、ALPHA WOLFを始めとするメタルコア・モッシュコアからNOVELISTS、OCEANS ATE ALASKAといったポスト・ハードコアまで様々な海外バンドと共演し、活動の幅を拡大させている。

2017年1月、1stミニ・アルバム『2sideS』のリリースを皮切りに、EP、スプリット・アルバムのリリースなど立て続けに音源を発表。海外台湾のフェス出演など、精力的な活動を続ける、洋楽ラウド・サウンドをルーツに持つ5人組。透明感のあるヴォーカル・ラインと多彩なバンド・サウンドを聴かせる懐の広さが持ち味。各地のフェスなどにも出演し、着実にファンベースを広げている。

2014年に始動した埼玉越谷出身の4ピース・メタルコア・バンド。2015年に初の自主企画を開催、以降EPリリース、“激ロックGIG vol.7”への出演、TRIPLE VISION entertainment主催コンピレーション・アルバム『BRAT PACK 2017』への参加など多岐にわたる活動を行う。2018年にはバンド名をDemo'n'ActualからJester May Failに改名、SAINTZとのスプリットEPをリリース。同年9月にはCrystal Lake主催“TRUE NORTH FESTIVAL 2018”への出演も果たしている。