名門EPITAPH RECORDSが送り出す、カナダはモントリオール出身、ESKIMO CALLBOYを凌ぐ(!?)チャラさを誇る、6人組のチャラリーモ・バンドSKIP THE FOREPLAY!カバー・トラックのLMFAO「Champagne Showers」のライヴ・ビデオが50万再生を突破し、さらに「This City (We're Taking Over)」のミュージック・ビデオも40万再生を記録と絶好調!!バンド名に“前戯を飛ばせ”なんて掲げているだけあって、サウンドもかなりチャラい!クラブ・ミュージックを全面的にフィーチャーしたエレクトロをガンガン鳴らし、ブチアゲ感を盛り込みつつも、バッキバッキのメタルコア/スクリーモ・サウンドはぶれる事なく混在しており、そこがEPITAPH出身の所以なのだろう。また、BLACK VEIL BRIDESやESCAPE THE FATEらのような若干の“クサさ”も併せもっている点もニクい!LAMB OF GOD、UNDEROATH、NOFX、ALESANAら錚々たる面子との対バンも経験済みでライヴの実力も間違いナシ!彼らの鳴らす音と共に、イエガー・ショットをかますも良し、暴れるも良し、踊るも良し!なんでもアリのパーティー・サウンドをご堪能あれ!
SKIP THE FOREPLAY 「This City (We're Taking Over)」
SKIP THE FOREPLAY 「Mash It Up」
SKIP THE FOREPLAY 特集 2013.02.12 UPDATE
2003年沖縄にて結成。当時より独自のメロディ・ライン、詞の世界観を持って、口コミで噂が広がり始める。嘉手納基地内で行われたロック・フェスでグランプリを獲得、数々のオムニバスへの参加、県内ライヴハウスや米軍基地、基地周辺のバーでの活動を精力的に展開。2007年に1stアルバム『MIND OF THE SUN』をリリース。2011年2月には約3年半ぶりの音源となる『BREED OF THE SUN』をリリース。今年2月にはミニ・アルバム『No Reason in the Pit』をリリースし、2月4日の地元沖縄・桜坂セントラルでのレコ発を皮切りに、約50本に及ぶレコ発ツアーを行う。琉球独特のメロディに誠実な日本語詞を載せたTAAMA(Vo)の歌は格段にドラマティックでフックが効いており、沖縄の美しい情景が目に浮かんでくる。彼らが幼い頃から自然と聴いてきた琉球の伝統音楽と、アメリカ文化という一見相反する二つの要素が、見事に融合しているオンリー・ワンなROACHサウンドを、この激ロックTOURにてぜひとも多くのロック・キッズに体験して欲しい。
ROACH インタビュー 2012.10.05 UPDATE
ROACH インタビュー 2012.02.03 UPDATE
ROACH インタビュー 2011.02.07 UPDATE
2011年1月結成。唯一無二の “Metalcore+Electro+Japanese melody”をコンセプトに掲げ、英語詞だけではなく日本語詞もしっかり歌い上げるスタイルを貫く“KIRA☆CORE”バンド。これまでに2枚のシングル、1枚のミニ・アルバムをリリース。1stミニ・アルバム『Fairy Tale』、昨年3月に発売した2ndシングル『UNLIMITED BREAKER』が約2,00枚と、好調なセールスを記録。2012年には現在スクリーモ/メタルコア・シーンの最重要イベント、GEKIROCK TOURへ2公演連続出演を果たす。そして2013年2月20日には1stフル・アルバム『ARTEMA』をWarner Music Japanよりリリースしメジャー・デビュー。ウォール・オブ・デス、2ステップ、モッシュ、ダイヴ、ヘドバン等全てが巻き起こるライヴ!キャッチーなパートとヘヴィなパートが劇的に融合した、唄&踊&叫の“KIRA☆CORE”サウンドは、今後さらに注目を浴びること必至!
ARTEMA インタビュー 2013.02.18 UPDATE
2009年に結成、バンドの核となるアメリカ系ハーフ、Julian (Gt)を擁する4人組ポスト・ハードコア~スクリーモ・バンド。2011年7月に1st EP『The Prayer』をリリース、強烈なシャウト、ヘヴィでソリッドなギター、巧みにアレンジされたエレクトロ感、極上の唄メロにより、シーンに衝撃を与えた。その類稀なる音楽性がライヴ、口コミ等により話題となり、ファン投票型コンペディション”Red Bull Live On The Road”では、多くのファンから支持を受け、ファイナルステージのSHIBUYA-AXに出演。優勝こそ逃したものの、2000人超のオーディエンスの前で圧巻のパフォーマンスで会場を沸かせた。BEFORE THEIR EYESのヴォーカル、Nickが彼らのサウンドに驚嘆し、“These guys are awesome!”と言わしめ、FEARLESS RECORDSのスタッフ等、海外のホンモノのシーンから最も熱い視線を浴びる驚愕の注目株!
coming soon...
平均年齢23歳のRemembering Sensaiton。彼らを知るファンからは「リメセン」 という愛称で呼ばれ、以前より関東のインディーズ・ラウド・シーンの最前線に 立つバンドとの呼び 名も高かった。3人のヴォーカルによる多彩なスクリーム、 ハイトーンの美しいメロディ・ラインを破壊力抜群なサウンドと交差させた楽曲 が全国のラ ウド・シーンのファンに大きな衝撃を与えており、発表されている デモ音源は現在どの地方でも入手困難とされている。年間数多くのライブを行 い、多 方面のジャンルからのイベント出演依頼が殺到。 “激ロックFES”や“UNDEROATH JAPAN TOUR”等により、UNDEROATH、JOB FOR A COWBOY、DESTRAGE、RISE TO FALL、 ANTERIOR、LAZARUS A.D.、AMERICAN ME等数 多くの海外バンドとも共演、その圧倒的なライヴ・パフォーマンスを披露してきた。
Remembering Sensation 2011/1/30 激ロックFes. vol.7 @club asia
Remembering Sensation - "Build Your Dreams On My Shattered Hopes"
元GOLLBETTYの紅一点ヴォーカリスト、G-YUN率いるTRIAMPERSANDY!昨年12/7に下北沢シェルターにて開催したデビュー・ワンマンを超満員にし、話題をかっさらった彼女たち。5人のメンバーがもつ、それぞれの異なった音楽感覚をシンクロさせ、次々と繰り広げられる独特な世界観は、聴いた瞬間に、異次元の中で新たな生命体に出会ってしまったような未体験の感情のバイブレーションを引き起こし、病みつきになる。一言で言い表す事が出来ない音楽たちを生み出す、まさに変幻自在の音宙人か?!
2011年ライヴ活動開始、ツイン・ヴォーカルを擁する6人組みのメタル・バンド。 芯のある力強いクリーン・ヴォーカルに残虐なデス・ヴォイスが巧みに絡み合うツイン・ヴォーカル・スタイル、テクニカルながらメロディアスに奏でるツイン・ギター、それを支えるベースに表現豊かなドラム。メタルコア、スクリーモの枠にとらわれず、さまざまなジャンルを吸収し独特の世界観を築きあげている。2011年2月、わずか3回目のライヴでAmerican Me (US)のジャパン・ツアー名古屋公演のサポート・アクトに抜擢。3月より無料配布音源『Thousand Regrets』配布開始、2ヶ月で300枚配布完了。8月より初の正式音源となる1st EPを発売し、東名阪ツアーを行う。今後の活躍が期待される名古屋の注目の若手バンドである。
大阪を中心に6人編成で2003年頃から活動を開始。ニュー・スクール・ハードコア、メロディック・デス・メタル、エモ、スクリーモ等のへヴィ・ロック・シーンのジャンルを吸収し、今までにない日本の新しい“ニュー・エイジ・ハードコア”というジャンルを確立。その全体を覆うダーク・サイドに深くアプローチした激しいビートにアーバンでどこか叙情的な心揺さぶるメロディを融合させ、この現代の日本社会から生まれるリアルな音とメッセージを追求している。2012年3月12日には1stミニ・アルバム『Street Ask』リリース。Apoptosisの生み出す“ニュー・エイジ・ハードコア”を激ロックTOUR VOL.6にて体感せよ!
2010年大阪で前身バンド結成。2011年初頭に現メンバーとなりDIVINE SOCIETYとして始動する。 エモ、スクリーモ、ラウド、メタルをベースにキャッチーなヴォーカル・メロディと感情的なスクリーム、哀愁と激しさが入り混じるツイン・ギター、それらを支えるリズム隊を武器にした楽曲を展開している。結成わずかにもかかわらず、SURVIVE、UNDER CREW、LOST、NEW BREED、ENGU、UZUMAKIとの共演や、fadeとのツーマン・ライヴを成功させるなどの実績を上げている。1stデモとして無料配布した音源はわずか1ヶ月で完配。増版を繰り返し、約1000枚を配布した。2011年7月には枚数限定の2nd DEMOを完成させた。10月には大阪の盟友IMMACULATEとの1000枚限定スプリットCDを発売している。
名古屋を拠点に活動している5人組ラウドロック・バンド。様々な音楽、カルチャーから影響を受け、独自のストリート・サウンドを展開している。1stデモCD 『Why are you bleeding』をライヴ会場にて無料配布を開始。昨年11月には新音源、「Gasoline」、「In my eyes」を同時公開した。