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INTERVIEW

NINJA KORE

2014.12.12UPDATE

2014年12月号掲載

NINJA KORE

メンバー:Bruno Mixtec (The Monster) (Performer/Producer/Remixer)

インタビュアー:米沢 彰

-"ニンジャ"をバンド名に持つあなたがたがこうして日本で作品をリリースすることになった、今の率直な気持ちを教えていただけますか?

すごく驚いてるよ! 俺たちは日本の文化や日本の雰囲気に魅力をとても感じているし、日本のことが大好きだし、本当に日本に行きたいし、ニンジャの本場の国でリリースできるのはとても名誉なことのひとつだよ!

-ライヴ動画とミュージック・ビデオでバンドの編成が違うように見えるのですが、今の編成を教えていただけますか?

そうだね、今までいろいろな改善点があったんだ、最初はふたりで始めたんだけど、3人、4人、と増えて、今は6人で、さらに人数を加えて活動を行ったりするよ。バンドとしてはドラム、ギター、キーボードと、ふたりのDJに、ヴォーカルなんだけど、それにVJにカメラマン、グラフィック・アーティストもいたりするよ。時間とともにいろいろなことを考えていて、仲間にはこのように素晴らしいニンジャ・クルーがいるんだ。

-ちなみに、ヴォーカルの加入はわりと最近ですか?

彼は1年ぐらい前に加入したかな。彼はポルトガルのメタルコア・バンドHILLS HAVE EYESのメンバーでもあるんだ。このアルバムの中のいろいろな部分で歌ってもらったり、歌詞も書いてくれているよ。

-NINJA KOREというバンド名に決めた経緯を教えていただけますか?

俺たちはニンジャのことを愛している! だからバンドとして本気で活動するために決めたんだ。ポルトガルでは臨機応変に仕事をこなしたり、激務をこなす人たちがニンジャだと思われているよ。だから本気で優秀な音楽家になるために付けたんだ。あとはニンジャと日本の文化、哲学、美学にも魅力を感じているんだ。

-EDM的なサウンドが目立つものの、その底流としてトランスやドラムンベース、サイケデリックなサウンドや王道のインダストリアル・サウンドからの影響が伺えますが、ご自身ではどういったサウンドに影響を受けて今のサウンドに辿り着いたと考えますか?

もちろん俺たちの身近な音楽、多くのものに影響を受けてきたよ。特にドラムンべースやダブステップみたいな新しい音が好きだね。あとメタル・ミュージックやオールドスクールで大人な音楽も好きだよ。あとはTHE PRODIGYかな。

-EDM的なサウンドにバンド・サウンドを融合させた結果、1曲の中でもかなり展開が変わっていくバラエティ豊かなトラックが多くなっている印象を受けました。曲作りに際してはどういったプロセスで進めているのでしょうか?

ありがとう! とても努力しているよ。俺たちはバンド・サウンドとエレクトロ・ミュージックを組み合わせてユニークな曲作りを心がけているんだ。まずはデジタル・プロダクションをして、メンバーといろいろな曲作りをしているよ。

-日本盤ボーナス・トラックも収録されるなど全14曲のボリュームでのリリースとなりますが、ご自身が考える"聴きどころ"を教えてください。

このアルバムは俺たちが1年をかけて制作した愛と涙を詰め込んだ1枚だから、アルバム1枚全部を聴いて欲しいね。

-ポルトガルの出身ということですが、地元のロック・シーンは今どのような状況なのでしょうか?

ポルトガルのロック・シーンはとても古くて、伝統的な音楽もあったり、声や曲調は独特な雰囲気があるね。

-また、EDMシーンはどのような状況ですか?

ポルトガルのEDMシーンは素晴らしい状況だよ。俺たちはEDMシーンが好きな多くの人たちをパーティーでもてなしているし、良いプロデューサーや制作者もたくさんいるよ。