INTERVIEW
AIRBOURNE
2013.05.16UPDATE
2013年05月号掲載
Member:Ryan O'Keefee (Vo/Gt)
Interviewer:KAORU
-アルバムの中で、完成させるのに特に苦労した曲はありますか?(理由もお願いします。)
それはなかったな、デモが完璧だったから、構成に沿って、もっとエキサイティングになるように工夫しただけかな。Brianが俺たちのサウンドやこのバンドをとても理解しているから、作業は非常にスムーズで苦労とかはなかった。
-全体的にグルーヴ感が増して、よりダイナミックなサウンドになったように感じます。演奏面や、音質的にも工夫したところがあれば教えてください。
BrianとエンジニアのJayが大好きだったBob Rockが作り出した80年代のロックンロールバンドに近いものを求めて、俺たちは自分たちが聴いて育った偉大なバンドが棚に置かれている隣に置けるようなアルバムが作りたいと思っただけだよ。
-シングルになるのはどの曲ですか?
「Live It Up」になるけど、セカンド・シングルが何になるかまだ決めてない。
-今作を引っ提げて、日本への来日が期待されていますが、予定はありますか?また、日本のオーディエンスにはどのような印象を持っていますか?
日本には行きたいと思っている。オファーはあるみたいなんだけど、スケジュール調整がまだできてない状態なんだ。前に一度来日した時があまりにも楽しかったから、最初から最後まで全部記憶に残っているよ。お好み焼きが印象的だった。日本のパブ、居酒屋でビールを飲んだり食べたりしたのがのが楽しかった。日本のオーディエンスはすごく親切で、興奮してくれて、リスペクトがあって、気持ちいいよ。
-AIRBOURNEはライヴにも定評がありますが、ライヴにおいて大事にしていることはなんですか?
観客をエキサイトさせ続けて、最後まで退屈させないことだな。エンターテインメント出来るバンドを目指しているから、楽しんでもらいたいんだ!
-結成してから12年が経ちますが、これまでにバンドの継続の危機を感じたことはありましたか?また、その危機をどう乗り越えましたか?
Joelと2人で子供の頃からやっていたし、他のメンバーが加入してから、自分たちの方向性もわかって、みんな同じ目的があったから、危機らしいものはなかったと思う。3年前に、みんな同じ家で暮らしていたから、ブラザーフッドのような、そんな関係になっている。喧嘩しても、Joelと俺だけすぐに仲直りするるんだ。
-バンドとしての究極の目標はなんですか?
もっと多くの人の前で演奏すること。今まで行かなかった場所に行ったり、前に行った場所にもう一度訪れて演奏したい。ロシアや南アメリカにも行きたい。とにかく出来るだけ多くのショウがやりたいんだ。
-最近お気に入りのバンドがいたら教えてください。
Slashの新しい音楽がすごく気に入っているのと、ALTER BRODGEも気に入ってる。日本のバンドにも興味があるけど、まだあまり知らないから、よかったら教えてくれ。
-最後に、日本のファンへメッセージをお願いします。
最近AIRBOURNEファンや友達にお願いしているんだけど、ニュー・アルバムを手に入れたら、友達を誘って、ビールでも飲んで、大きな音でアルバムをかけて、楽しんでいる所の写真を送ってほしいんだ。facebookに送ってくれ!ワールドワイド・パーティーを目指しているんだ(笑)。