－歌詞はどのような内容を歌っているものが多いのでしょうか？

歌詞の内容は、対人関係や宗教に対する俺の個人的な心境や氣持ちを歌っているものが多いよ。それもかなり激しく攻撃的な立場でね（笑）。

－元BEFORE THIER EYESのLandon Tewersがプロデュースを行っているそうですが、彼をプロデューサーに選んだのはなぜでしょうか？

Landonは今回のアルバムはプロデュースしていないよ。彼がプロデュースしたのは前にリリースしたEPだよ。今回のアルバムはTHE MACHINE SHOPのWill Putneyがプロデュースしてくれたんだ。

－極悪なブレイクダウンやスクリームなどへヴィな側面と、クリーン・ヴォーカルなどのキャッチーな面の対比が絶妙ですね。この点はあなたがたの特徴の1つだと思うのですがいかがですか？

俺たちは好きな曲を作っているだけさ。好きな曲しかやらないからね。みんな違う音楽が好きだったり、影響を受けてたりするから、バンドにはみんなそれぞれが違うアイデアを持ち寄るんだ。

－海外ではRISE RECORDSからのリリースとなりますが、契約することになった経緯を教えてください。

C：最初にEPをリリースしたいと言って来てくれたのはRISE RECORDSだったんだ。俺たちはそりゃあ嬉しかったし、すぐにその話に飛び乗ったよ。

－日本ではZESTONE　RECORDSとの契約に至りましたね。日本で作品をリリースすることが決まったときの気持ちを教えてください。

これも凄く嬉しいニュースだったよ！ZESTONE RECORDSのような日本でしっかりシーンを作っているレーベルが俺たちを手助けしたいと思ってくれるなんてアンメイジングとしか言いようがない。将来どうなって行くのか楽しみでしょうがないよ。

－日本盤が出たということで来日の可能性も出てきましたね。日本というと連想するものは何でしょうか？

C：富士山かな（笑）！！