―ファースト・フル・アルバム「Shh.Just Go With It」のリリースおめでとうございます！今のお気持ちを聞かせてください。

D:すごく嬉しいよ。日本でレーベルからリリースされて、そしてライブで新曲ができて、本当に幸せだよ。僕等のライブはアップビートでエネルギッシュだよ。

―バンドを結成したのは高校生の時だそうですね。皆さん、同じ高校に通っていたのですか？バンド結成の経緯を簡単にお願いします。

D:そうだね、メンバーの何人かは同じ高校に通ってたんだけど、実際知り合ったのは、それぞれのバンドを通してなんだ。

―EVERY AVENUEのアーティスト写真はいつもユニークですよね。メンバー皆さん、とても仲が良さそうですが、プライベートでも仲が良いのですか？

D:それぞれがすごく近い存在なんだ。僕にとってもメンバー全員が親友なんだ。いつも一緒にいるよ。ツアーの時以外もね。

―昨年「FEARLESS RECORDS」と契約しましたね。多くの素晴らしいバンドを抱えているレーベルですが、声がかかった時はどんな気持ちでしたか？

D:最高にうれしかったよ。Fearless Recordsのことはいい話しか聞いたことなかったし、僕等にはまるレーベルだと感じたんだ。

―「FEARLESS RECORDS」のレーベル内の雰囲気はいかがでしょう？

D:最高だよ。僕等のことにかなり関心を持ってくれているように感じるんだ。音楽業界では珍しいことだよね。

―また、日本の「KICK ROCK」はいかがですか？

D:彼等も信じられないくらい僕等によくしてくれるよ。