TEN SECOND EPIC : Andrew Usenik(Vo)
Interviewer : MAY-E
-初めてのインタビューなので、あなた方のバックグラウンドを教えてください。また、メンバー皆さんTEN SECOND EPICが初めてのバンドですか?
バンドはこの5人で始まったんだけど、みんな昔からの友達なんだ。みんなこのバンドが最初のバンドだよ。だから、メンバーチェンジも今まで一度もないさ。 最初は、カヴァーソングを遊び半分でプレイしていたんだ。それから、ライヴをやるようになって、地元の周りを廻るツアーをやるようになって、気付いたら今ここにいるって感じだよ。俺達の音楽をみんなに聴いてもらえるようになってから、今年で7年目になるよ。
-これまでにTAKING BACK SUNDAYとのツアーやTaste Of CHAOSツアーへ参加してきましたね。特にTAKING BACK SUNDAYは、あなた方のサウンドに影響を与えたバンドの一つだと思うのですが、ツアーはいかがでしたか?
TAKING BACK SUNDAYとのツアーは、俺達にとってものすごいステップアップだったね。前から彼らの大ファンだったしね。だから、一人のファンとしても、彼らとのツアーは最高にうれしかったし、バンドとして同じステージに立つ事が出来たのは、本当に良い経験だったよ。ツアーを共にして気付いた事は、彼らみたいなバンドになりたいって事さ。
彼らの楽曲は、俺達の楽曲に対して大きなインスピレーションを与えてくれたし、何よりも楽曲に対してのエナジーをもらったよ。熱い情熱っていうのかな。
彼らの楽曲を一緒に歌うキッズを見ていると、いかにTAKING BACK SUNDAYとキッズが深く結びついているかわかるんだ。だから、俺達もそうなりたいって思ったよ。
-セカンド・アルバム『HOMETOWN』の日本リリースおめでとうございます。本作はカナダでは約1年前にリリースされていますが、地元のリアクションはいかがですか?
カナダでの評判は最高だよ。でも、正直に言うと、なんか変な気分なんだ。だって、俺達はカナダのインディ・バンドなんだけど、俺達のミュージック・ヴィデオがさ、カナダのミュージック・ヴィデオ・チャートのトップ10にランクインしたんだよ。FOO FIGHTERSやBritney Spearsとかと肩を並べてね。それに、MTVカナダのミュージック・アウォードでは、あのNICKELBACKと一緒にノミネートされたんだ。あの5千万枚もレコードを売ったあのバンドだよ。まあ、結果はダメだったんだけど最高の気分だよね。メインストリームの音楽をプレイしなくても、カナダでは有名になれるんだ。俺達をサポートしてくれるキッズのおかげだよ。
-『HOMETOWN』というタイトルに込められた意味は?また、アルバム全体を通してのテーマを教えてください。
アルバムのタイトルは、俺達のツアー生活の中で感じた故郷の大切さからきているんだ。 アルバムのテーマは、アルバムに収録されている楽曲のすべてが俺達にとっての故郷だよってことかな。どの楽曲も最高の出来だと思うから、この楽曲を聴いて、色々と感じて欲しいんだ。キャッチーで、エネジーが溢れる作品だからね。
Hometown
Price:¥1980 → ¥1882 by Amazon | Release : 2009-12-23エモーショナルなメロディをのせた風通しのよい軽やかなインディ・ロック・サウンドが持ち味のTEN SECOND EPICの新作がいよいよ日本上陸。女性ヴォーカリスト、Lights(Dog House)がゲスト参加しているリード・トラック「Every Day」をはじめ、疾走感あるナンバーにまずは耳を奪われるが、「Life Times」や「Windows」などのバラード・ナンバーが聴き所なのだ。いずれもアンセムチックなメロディと、メインストリームで活躍するポップ・ミュージシャン級の抜群のコーラス・ワークをも兼ね備えている。特に「Wi ndows」は、BACK STREET BOYSがインディ・ロック化したらこんな感じかも?なんて思えるほど。ほんとだってば。 MAY-E


























