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2010.01.12 UPDATE

FINCH : Randy "R2K" Strohmeyer(Gt) Alex "Grizz" Linares(Gt)

Interviewer : MAY-E

-あなた方のデビュー・アルバム『What It Is To Burn』は、その後のシーンに多大な影響を与える作品となりました。今でもライヴではこのアルバムから沢山の曲をプレイしているようですね。サウンドの変化と共に昔の曲をやらなくなるバンドも多いですが、あなた方にとって『What It Is To Burn』はどんな作品ですか?

Randy "R2K" Strohmeyer(以下:R):多くのキッズが『What It Is To Burn』の曲をプレイしてくれるのを望んでいるし、俺らもライヴで楽しんでプレイ出来る曲ばかりだからね。サウンドが変化しても、『What It Is To Burn』の曲と他のアルバムの楽曲を織り交ぜることで、ショーに来てくれたキッズが皆クレイジーになってくれたら嬉しいよ。それに、プレイする度に、『What It Is To Burn』を作った17歳当時のことを思い起こすんだ。まるで、大好きな映画を何度も繰り返し見ているような、そんな感覚だ。だから俺らにとってもとても重要なアルバムだと言えるよ。

Alex "Grizz" Linares(以下A):確かに昔のアルバムだけれど、久しぶりにライヴでプレイすると新鮮に感じることがあるしね。『What It Is To Burn』は、俺たちが今のポジションを築くことが出来たという意味でも、大切なアルバムさ。

-セカンド・アルバム『Say Hello To Sunshine』の作風の変化は、何によってもたらされたものですか?ファンが求めるサウンドと自分たちが求めるサウンドとの間で葛藤もあったと思うのですが。

A:『Say Hello To Sunshine』は、『What It Is To Burn』を作った17歳から21歳までの間の、俺らの成長の証なんだと思っている。『What It Is To Burn』から人としても成長したし、音楽の嗜好も変わってきたからね。

R:俺たちは今まで人を喜ばせるために音楽を作ってきたことはない。それに、全ての人々を満足させるなんて無理だってことも分かっている。



A:だけど、『Say Hello To Sunshine』は周りを見ていない、とても自己中心的なアルバムだったと思っているよ。

-曲作りやレコーディングのプロセスにも『What It Is To Burn』と比べて変化があったと思うのですが。

A:基本的に、俺たちはメンバー全員でギターを弾くんだ。前のラインアップの時にも、Marc AllenもDerek Dohertyもギターを弾いていた。メンバーの一人が持ち寄ったパートを、みんなで膨らませていく。それが俺たちの曲作りのシステムだ。FINCHは、ギターからサウンドが広がっていくバンドなんだ。全てがギターから始まり、そして進んでいく。これに関しては、今も変わらないな。

R:スタジオ・ワークに関しては、プロデューサー次第なところもあるよ。例えば前作なんかはプロデューサーが3度も変わって、1年かけてリリースされたものだったりするしね。


FINCH 動画メッセージ

2010.01.20 UPDATE

Nate(Vo.)/Alex(Gt.)/Randy(Gt.)/Daniel(Ba.)/Drew(Dr

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