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JAMIE’S ELSEWHERE

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2005年、カリフォルニアにて結成。自主制作のEPを5000枚売り上げ、2007年の終わりにはVictory Recordsと契約し2008年には1stアルバム『A Guidebook for Sinners Turned Saints』をリリース。その後にメンバーの内4人が脱退するという危機を乗り越え、伸びやかに歌い上げる美しいクリーン・パートと感情剥き出しの激情シャウトを併せ持つヴォーカリストAaronを迎え、2009年には2ndアルバム『They Said a Storm Was Coming』をリリース。音楽性は一層メタルコア、エレクトロ要素を増し“エレクトロコア”という最新鋭のサウンド・スタイルを手に入れる。その後はALESANA、A STATIC LULLABY、 MOTIONLESS IN WHITE、GREELEY ESTATESらのサポートを務め、初のヘッドライン・ツアーをMEMPHIS MAY FIRE、I AM ABOMINATIONと敢行し、圧倒的な支持を受ける。メタルコア、スクリーモ・シーンの最先端を行く彼らが、満を持して激ロックTOUR VOL.4にて初来日!

JAMIE’S ELSEWHERE "Giants Among Common Men"

JAMIE’S ELSEWHERE "Antithesis"

HIS STATUE FALLS

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2003年ドイツのミヒャエルシュタットにある小さな町レーバッハにて当時CRASH MY DEVILE というスクリーモ・バンドで活動していたメンバーを中心にサイド・プロジェクトとして産声をあげる。2010年に『Collisions』をリリースし日本デビューを果たす。 スクリーモ、メタルコアを軸としたサウンドにトランシーなシンセ、エレクトロ要素を取り入れた独自の“テックコア”というスタイルを確立。これまでにENTER SHIKARI、HOPES DIE LAST、ACROSS FIVE APRILS、FROM AUTUMN TO ASHESらと共演を果たしている。そして2012年5月には待望の2ndアルバム『Mistaken For Trophies』をリリース。 彼らのテックコア・サウンドはより壮大にそして美しく更なる進化を遂げている。 ニューアルバムをリリース後というベストなタイミングで、激ロックTOUR VOL.4にてファン待望の初来日を果たす!!

HIS STATUE FALLS "Breathe In Breathe Out feat. Chuong Trinh"

HIS STATUE FALLS "Intro + Capital H Capital O"

HIS STATUE FALLS インタビュー 2012.05.08 UPDATE

Pay money To my Pain

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2004年にGUNDOGの活動を停止したヴォーカルのKが、新たなメンバーと同年に結成。2006年12月、シングル『Drop Of Ink』をVapよりリリースしメジャー・デビュー。
ヘヴィロック、メタル、ハードコアなどさまざまなスタイルのヘヴィ・ミュージックを貪欲に取り込み、そこにKの力強いスクリームと強力なフックの効いたメロディを叩き込む唯一無二のスタイルを築き上げている。2011年1月には「After You Wake Up」から約2年ぶりとなる待望の3rdアルバム『Remember The Name』をリリースし、日本における最重要ラウドロック・バンドの座に君臨している。

Pay money To my Pain "Weight of my pride"

Pay money To my Pain "Deprogrammer"

Pay money To my Pain "Greed"

Pay money To my Pain "PICTURES"

Pay money To my Pain "Paralyzed Ocean"

Pay money To my Pain インタビュー 2011.10.07 UPDATE

Pay money To my Pain インタビュー 2011.01.14 UPDATE

Pay money To my Pain インタビュー 2010.06.10 UPDATE

Pay money To my Pain インタビュー 2010.03.30 UPDATE

NEW BREED

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2003年、Tama (Gt) とカナダ生まれのToyo (Vo) を中心に結成。2004年にTommie-B、05年にはMarkが合流し、現在のメンバーとなる。結成当初より東名阪を中心にライブを行い、その間に2度のカナダ・ツアーも経験。エレクトロニカをベースとしながらも疾走感のあるスクリーム、確固たるメロディアスなサウンドと圧倒的なステージングは、ジャンルを超えて数多くのバンドの登場を促した。2010年、ZESTONEに移籍後、待望の1st アルバムをリリース。2012年、フロリダにてI SEE STARSなどのプロデューサーとして世界的に名の知れたCameron Mizellと日本人としては初のレコーディングを敢行し2ndアルバム『the PIONEERS of SENSATION』を6月6日にリリース。現在もなお進化し続けるNEW BREEDのスタイルは、常に新時代を引率するポテンシャルを内包している。

NEW BREED "Back to Back with separate timelines"

NEW BREED "Immune to anything but you..."

NEW BREED 特集 2012.04 UPDATE

NEW BREED インタビュー 2010.10.06 UPDATE

ASHLEY SCARED THE SKY

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Ashley Scared The Sky は2009 年に結成、バンドの核となるアメリカ系ハーフ、Julian (Gt) を筆頭に、Nori (Dr) 、Kentaro (Vo) 、Moo (Ba) の4人組ポスト・ハードコア~スクリーモ・バンドだ。現在、重音楽祭への出演を皮切りに、現在数々のライヴへの出演依頼が絶えず、今年からライヴ活動を本格化させるとともに、秋口にはツアーを予定。BEFORE THEIR EYES のヴォーカル、Nick Moore が彼らのサウンドに驚嘆。「These guys are awesome!」と言わしめ、FEARLESS RECORDS やCENTURY MEDIA のスタッフ等、海外のホンモノのシーンから今、最も熱い視線を浴びる驚愕の注目株!

ASHLEY SCARED THE SKY "The Ark Sailing Over Truth"

ASHLEY SCARED THE SKY "The Prayer"

THE TWISTED HARBOR TOWN

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2009年7月結成。2010年3月、1stデモを発表し1000枚以上を販売。
atticus night、激ロックFESといったシーンの重要イベントに出演、UNDEROATHなど数々の国内外の強豪バンドと共演を果たしている。活動を都内のみならず全国に広げ、2011年10月、待望の1st シングル『This Story Is Not About The Others』を発表。更に2012年3月には2ndシングル『Greed And Love And Hate』をリリース。ストリングスなどクラシック要素を融合させ唯一無二の世界観を確立。飽和状態にあるメタルコア、スクリーモ・シーンに一線を画す存在となるだろう。

THE TWISTED HARBOR TOWN "Devils Inside"

ARTEMA

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2011年1月から活動を開始。メタルコア + エレクトロ + ジャパニーズ・メロディをコンセプトに独自の世界観を繰り広げる日本発、完全世界対応のKira☆Coreバンド。
ハードコア、メタルコア、スクリーモをベースに、ソリッドなギター・ワークと全編を通した適度なエレクトロ感、ダンサブルな展開、そして日本語歌詞と英語歌詞を絶妙に織り交ぜた特徴的なリリック、そして日本らしいの唄メロと唄いまわしが耳にした者を掴んでいく。アニソンに完全リンクするかの如く繰り広げられる独自の世界観は、ゼロ世代以降の混沌としたカルチャーを根底から覆す、まさに新世代ミュージック・シーンを牽引するアンセムソングであると言っても過言では無い。キャッチーなパートとヘビーなパートが劇的に融合した、唄&踊&叫のKira☆Coreサウンドは今後絶対に注目を浴びること必至!
聴く者誰もが魅了される完全無比の「アルティメタルサウンド」を体感せよ!

ARTEMA "Last Sweet Romance"

Ruin Of Fiction

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兵庫県、神戸市発、現役高校生を含む平均年齢18歳の5人組Ruin Of Fiction。 出身も年齢も異なる5人が各前身バンドを経て2011年春、兵庫県神戸市にて結成。 ラウドロック、メタルコア、スクリーモ等のバック・サウンドをベースに、レゲエ、ダブ、JAZZ等のサウンドをクロスオーバーさせ、ヴォーカルの英詞と日本詞の混ざり合ったキャッチーなメロディーとアグレッシヴなシャウト、ガテラルの絡み合う楽曲でこれまでにない新しい楽曲を作りあげている。それだけでなく人の心を揺さぶるバラードもRuin Of Fictionの魅力の1つである。様々な色を持ち、静と動を繰り広げる、今後が期待の新世代アーティスト。

The Darkness of LUCIFER

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2009年9月名古屋を中心に活動開始。当初は正統派なメタルコアスタイルだったが、徐々に打ち込みやエレクトロサウンドを取り入れたスクリーモ・スタイルへと進化を遂げる。BETWEEN THE BURIED AND ME、THE RED CHORD、AMERICAN ME、FOR THE FALLEN DREAMS、VEIL OF MAYAと共演。その自身の独特の音楽性もあり、スクリーモ、ハードコアからテクニカル・デスに至るまでジャンル問わず数多くの来日バンドのサポートを務め、その知名度を一気に上げる。 2011年以降はより強くハードコア要素を取り入れ“ハードコアとスクリーモの隙間産業”とも称される独特の音楽性を確立している。7月には1年半ぶりとなる新音源が初の全国流通販売として発売が決定している。

Apoptosis

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大阪を中心に6人編成で2003年頃から活動を開始。ニュー・スクール・ハードコア、メロディック・デス・メタル、 エモ、スクリーモ等のへヴィ・ロック・シーンのジャンルを吸収し、今までにない日本の新しい“ニュー・エイジ・ハード コア”というジャンルを確立。その全体を覆うダーク・サイドに深くアプローチした激しいビートにアーバンでどこか叙情的な心揺さぶるメロ ディを融合させ、この現代の日本社会から生まれるリアルな音とメッセージを追求している。2012年3月12日には1stミニ・アルバム『Street Ask』リリース。Apoptosisの生み出す“ニュー・エイジ・ハードコア”を激ロックTOUR VOL.4にて体感せよ!

Apoptosis "STREET ASK"-"THIS KILL"



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