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INTERVIEW

Take ambulance

2014.09.03UPDATE

2014年09月号掲載

Take ambulance

メンバー:Yukie (Vo) SNG (Dr)

インタビュアー:田村 公平

-この度はリリースおめでとうございます。激ロック初登場になりますので、自己紹介からお願いします。

Yukie:初めまして!Take ambulanceのヴォーカル、Yukieです!みんなからはdonちゃんと呼ばれています!

SNG:同じくTake ambulanceのドラムのSNG(シンゴ)です。よろしくお願いします。

-2008年結成ということですが、結成した経緯などを教えてください。また、これまでにメンバー・チェンジなどはあったのでしょうか?

SNG:僕とギターの河合JB祐樹(以下ユウキ)が高校の同級生で、その頃から一緒にバンドをやっていて。高校を卒業後、お互い上京を機にバンドをやろうという話になり、結成しました。その後、幾度かのメンバー・チェンジをした後、2010年に現メンバーになりました。

Yukie:ヴォーカルは私で4人目なんだよね(笑)?

SNG:そうだね。なかなか最初はヴォーカルが定着しなくて、活動に苦労しました。

-Take ambulanceというバンド名にはどういった意味や思いが込められているのでしょうか?

SNG:最初は語呂の良さですかね。あ、でもユウキと話すうちにお客さんが盛り上がりすぎて救急車呼んじゃうくらいのライヴをしようって気持ちを込めてこのバンド名をつけました。

Yukie:後付けかい(笑)!

-Take ambulanceはいわゆる"スクリーモ""ポスト・ハードコア"にカテゴライズされることが多いかと思いますが、女性ヴォーカルでそういったバンドは国内外問わずあまり多くはないと思います。結成当初からこのような音楽性を構想していたのでしょうか?

SNG::結成当初はメロディック・ハードコアみたいな音楽性で、"女性ヴォーカルでそういうバンドあんまりいないよね"と話してて。そこはメンバー・チェンジをしようが女性ヴォーカルでやろうと。そこがはじまりですね。

Yukie:私は、このバンドの前にもスクリーモやポスト・ハードコア寄りのバンドをやっていたので、そのまま加入した感じですね。後は、作曲のユウキや鈴木Guthlie雄也(以下ユウヤ)が作る楽曲が純粋にかっこいいと感じたので、結果的にこのようなポスト・ハードコアを中心とした音楽性になったという感じですね。

-Take ambulanceの音楽性を構築していく上で、みなさんの中で共通して影響を受けたアーティストがいらっしゃいましたら教えて下さい。

Yukie:STORY OF THE YEARやPARAMORE、THE USEDですね!

SNG:また、SAOSINやBROADWAYなど影響を受けました。

-前作リリースから約1年半というスパンでのリリースですが、その間もライヴは頻繁にやってらっしゃいましたね。前作リリースから今回のリリースまでの道のりは順調でしたか?

Yukie:リリースに関しては正直もう少し早くしたかったという気持ちが全員ありました。ご存知かとは思いますが、自分たちはライヴ・バンドなので、ライヴはコンスタントにやっていたのですが、曲作りはその合間にしていたのでなかなか進まなかったですね。それでも完成間近の曲を何度もボツにして自分たちの形を研ぎ澄ませて今の曲たちができました。なので、結構メンバー同士でぶつかったし、空気も悪くなりました(笑)。でも、それがあったからこそ以前よりメンバーの仲はさらに良くなったと思います(笑)!

-今作『The Resolution』は直訳すると"決意"という意味ですが、1枚のアルバムを通してコンセプトやテーマはありますか?

Yukie:前作は自分たちが今までやってきた曲や新しく作った曲を詰め込んだ名刺代わりの1枚っていう感じで出したのですが、今回はもっと深く、Take ambulanceは何ぞや?というところをもっとみんなに見せていきたいなという気持ちで作りました。それは今までのモノよりも、自分たちはこうしていきたいっていう"決意" の表れというか。1年半の間メンバーとずっとやってきて、やっぱ色々あったんですよね、山あり谷ありって感じだったのですけれども、でも結果的にみんな"この5人でこれからも頑張っていこう"っていう意識の表れ、そういうモノを出していきたいなって。