－また「Dom Perignon」や「Date Rape Predator」、「Hangover」をはじめ至るところにギター・ヒーロー然としたギター・ソロが導入されていますが、こういったメタルコア、エレクトロコア・バンドとしては珍しいですよね？ギター・ソロを入れようと思ったきっかけを教えてください。

Chuckはグラム・ロックのファンで、メンバーもみんなソロのあるエレクトロコアはすごく良くなるって思ったんだ！より完璧に近づくでしょ！

－その他にあなたがたがこだわっているポイントがありましたら教えてください。

ウマいビールを飲むことかな（笑）！

－Track.10「This City (We're Taking Over)」にはDESPISED ICONのAlexandre Erian（Vo）にBLIND WITNESSのJonathan Cabana（Vo）、BLESSED BY A BROKEN HEARTのTyler Hoare（Ba/Backing Vo）と、地元カナダ出身のデスコア、メタル・バンド勢でゲスト・ヴォーカルを固めていますね？彼らとは昔からのミュージシャン仲間なのでしょうか？

いや、レコーディング中に知り合ったんだよ！

－LMFAOの「Champagne Showers」のカヴァーも非常に秀逸ですね。この曲をカヴァー曲に選んだのはなぜでしょうか？

ありがとう！これは俺のお気に入りだよ！うーんと、カヴァー・ソングが欲しかったんだけど何を選んだら良いか分からなくて、俺たちLMFAOが大好きだから彼らの曲をやったら楽しいだろうと思ったんだ！

－やはりライヴ終了後は歌詞のようにクラブやバーでパーティー三昧なのでしょうか（笑）？

どこでライヴをやったかによるかな！でもアフター・パーティーは当然だろ！

－メンバー皆さん普段はどのような音楽を聴いているのでしょうか？

たくさんのラップとエレクトロ、ソフトなロックかな！

－3月には私たち激ロック主催のツアーで初来日が決定していますね。日本でのツアーは楽しみにしていますか？

ものすごい楽しみだよ！俺は飛行機に乗ったことがないからちょっと怖いんだけど、良い思い出になるって考えてるよ！

－日本でチャレンジしてみたい食べ物はありますか？用意しておきますよ！

イエエエエエエエエイ！俺アジア料理が大好きなんだ！ スシがめっちゃ食べたいけど、本当に試したいのは日本で作るプルコギかな！すごい美味しい！

－最後に日本のファンにメッセージをお願いいたします。

みんな準備ができてるといいな！だってみんなの人生で経験したことないような最高のパーティーになるからね！みんなに会えるのがすごく楽しみだよ！サポートしてくれて本当にありがとう！すぐ会おう！