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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

  • 2011年10月結成。メジャー・デビューも果たしたボカロPゆよゆっぺを中心に結成されたエレクトロニカ、ダブステップ等を取り込んだメタルコア・スクリーモ・バンド。打ち込み要素とバンド・サウンドが絶妙にブレンドされ、強烈なブレイク・ダウンと美メロを組み込んだ圧倒的サウンド。

  • Dieshi (Vo)、TAK (Gt)、YULI (Gt)、YASUHIRO (Ba)、YUKI (Dr)
    2008年に若干18歳でKEEP YOUR HANDs OFF MY GIRLとして本格的なバンド活動をはじめる。2011年には初音源『THIS IS THE NIGHTMARE』をセルフ・リリースし、2012年にはZESTONE主催"BROTHERHOOD TOUR 2012"に参加。その確かなバンド力が評価され2013年、ZESTONE RECORDSと契約し、9月にデビュー作『WAIT & SEE』をリリース。

  • 2012年結成。東京出身、5人組ポスト・ハードコア・バンド。前身バンドBlack Dog Barksが改名しTRANSLATIONSとなる。GO WITH ME RECORDS所属。改名直後からイギリスの伝説的カオティック・ハードコア・バンドSIKTHの元ヴォーカル Mikee Goodmanにその才能を認められプロデュースのオファーを受けた異例の新人バンド。Mikeeのプロデュースによる1stミニ・アルバム『STORM CHASER』をリリースしたばかりである。

  • 2011年東京にて結成し同年1月にGrant Mcfarland(THIS OR THE APOCALYPSE)が手掛けたGOODBYE NEVAEH(US)とのスプリットEPをリリースし完売。同年9月、2nd EP『Judgement』をリリース。ライヴ活動開始から僅か1年ながら、激ロックTOURvol.7に出演しTHE GHOST INSIDE、CONTINENTSと共演。他にもCrystal Lake、キバオブアキバ、HER NAME IN BLOOD等数々の名立たるバンドと共演。プログレッシヴな要素と緻密なアレンジ、チャグ・ブレイクダウンとギター・メロディを融合させたサウンドは海外からの評価も高い。

  • 2012年より名古屋を拠点に活動を開始。結成当初より、FEAR FROM THE HATEやFIVE NEW OLD、THIS MORNING DAY等のツアー・ファイナル名古屋公演のサポート・アクトを務め、瞬く間に名古屋における要注目バンドへ。彼らの新人離れの実力とセンスは本物。

  • 2010年結成。沖縄を拠点に活動。日本国内でのライヴも精力的に行っている。2013年12月には、エンドース契約のアパレル・ブランド"Crooz"主催の音楽フェスにて、初の海外公演も決定した。現在はニュー・アルバムの制作に着手している。

  • 2008年春結成、京都発カオティック・ハードコア・バンド。ハードコアやオルタナを基盤に、プログレからジャズまで様々な音楽を飲み込み、自由な発想と緻密な理論による独創的な音楽性を展開。怒濤の転調、変拍子や不協和音と、美しいメロディとが調和した緩急自在の楽曲群は、知性と狂気、混沌と洗練といった相反する要素を同時に感じさせる。怒気や狂気に満ち満ちた叫びと、テクニカルかつトリッキーな演奏がせめぎあうライヴは必見。

  • 2012年春結成、大阪発、平均年齢21歳の4人編成バンド。勢いのあるアクレッシヴなメタルコアを主軸とし、スクリーモ、デスコア、ハードコア、ポップ、メロディックコア等の様々なスタイルを吸収し、目紛しい展開に厳ついブレイクダウン、2step等をフューチャーさせたハイセンスな楽曲に、シンガロング、迫り来るヴォーカルのスクリーミングを多彩に織り交ぜ、独自のスタイルを確立している。

  • 大阪、埼玉在住のメンバーからなる2人組デュオ。エレクトロを基軸に多彩な楽曲を制作しており、ダンサブルなリズムにスクリームを各所に取り入れたエレクトロ+スクリーモなるサウンドは海外のアーティストにも匹敵するEDMサウンドで、そこに乗せるバイリンガルShoが唄う英詩メロディはSIMMサウンドそのものである。2012年に自主制作でリリースしたアルバム『this is what people are talking about』はiTunesエレクトロ・チャートで初登場9位。現在、渋谷WOMBで定期的に行われているフリー・ライヴ・イベント"CLAP & HOLD M/Y HANDS"のレジデント・バンドとして、sfpr、NEW BREED、THE GAME SHOP等と共に参加している。

  • 2009年夏に結成された東京出身女性ヴォーカル5ピース。結成からわずか半年足らずで、カナダのTEN SECOND EPIC来日公演に抜擢、正規の単独音源がリリースされていないにも関わらず、SUMMER SONIC 2013への出場するなど早耳リスナーの間では昔から注目されていたバンドの1つだ。国内外のエモ、パンク、日本のポップス、ロック等を、独自の感性で昇華させた世界観には定評がある。

  • 2011年夏に結成。名古屋を中心に活動するポップ・パンク イージーコア・バンド。海外のバンドを彷彿させるキャッチーなメロディーやフレーズの中にハードコアの要素を織り込んだ、日本でも類を見ない唯一のサウンドを展開。さらにエレクトロの要素を存分に取り入れ、その存在感を確固たるものとしている。数々の来日アーティストとの共演もしており、海外からの注目度も高い。結成わずか2年ながら独自のサウンドを展開し"日本の元祖イージーコア・バンド"として称されている彼らは今の日本において、最も注目すべきバンドだ。

  • 神戸発仏教メタル、もとい解散詐欺メタル・バンド極楽浄土。2006年の結成以降地道な活動を続けるも花咲かず2012年あえなく解散。しかしながら舌も乾かぬ同年にこっそりと復活ライヴを行い、水面下で暗躍し続け今に至る。メタルコア・リフにシャウト主体のヴォーカルが絡み、サビでは一転してフックのあるクリーン・ヴォーカルが乗る。ギタリスト2人の音楽的嗜好性が丸わかりのギター・ソロも注目である。ライヴ・パフォーマンスにも定評があり、初見でも最後には皆笑顔になれる、そういうバンドに私はなりたい。

  • 秋田県秋田市で2008年結成の5人組、幾度かのメンバー・チェンジを経て2013年現在のメンバーへ。メタリック・リフやブレイクダウンといった昨今のラウド・シーンに必須な要素を持ちつつもヴォーカルHarutoのメロディは全ての人の心に響く。2011年に2side1BRAINの東北ツアーに2か所同行。2013年3月に1st EP『When something new begins』をリリースする、正統派スクリーモ・バンド。

  • 2011年、前身バンドBlack Jackを結成。2012年5月、"THICK AS BLOOD JAPAN TOUR"に出演し来日公演をサポート。活動1周年を機にALPHASEに改名し、その後もMY CITY BURNING、IN HER OWN WORDSらの来日公演や、名古屋の大型サーキット・イベントGOLD RUSH、GRANDLINEへの出演など精力的にライヴ活動を行う。2013年7月1st EP『The Day Of Judgement EP』を1000枚限定で無料配布開始。

  • ジェントの様に歯切れのいいキザミと、メタルコアに欠かせないブレイクダウン・パートが惜しげも無く繰り返される楽曲は攻撃的かつ挑発的にリスナーを圧倒する。 そして、そこに載せられたKyosuke(Vo)の絶叫シャウトと曇りのないメロディはさらに卓越されたTSOIサウンドを形成させるものと言える、仙台のアングラ・シーンを沸かす若手バンド。

  • 兵庫県神戸市発、平均年齢20歳のラウドロック・バンド。出身も年齢も異なる5人が各前身バンドを経て2011年春始動。ラウドロックをベースに独自の世界観を融合させた楽曲とアグレッシヴなライヴ・パフォーマンスで圧倒する新世代アーティスト。

  • 都内近辺を中心にライヴ活動を行い海外バンドの来日公演のサポートも務める。これまでに2枚のデモをリリース。2011年5月には、無所属ながらZESTONE RECORDS主催のコンピレーション・アルバム『ZEST FOR LIVING Vol.1』に参加し、パワフルでエモーショナルなライヴ・パフォーマンスにも一目置かれる存在となる。2012年7月、ZESTONE RECORDSと契約し、マレーシアのI, REVIVALとのスプリットEP『Zero Division vol.1』をリリースする。