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INTERVIEW

DOMENICA

2009.09.17UPDATE

DOMENICA

メンバー:Bekki (Vo&Gt)

インタビュアー:KEE01

-アルバム『The Luxury』にて日本デビューおめでとうございます。今の気持ちを教えてください。あと、DOMENICAのメンバー4人の簡単な自己紹介をお願いします。

ありがとう!SPINNINGが日本で9月9日にCDをリリースすることになって、本当に興奮してるわ。アルバムの制作は完成まで2年間かかったっけど、完成したことに本当に誇りに思っているの。アルバムの音はとても独特だけどいろいろな人たちに気に入ってもらえると思ってるわ。

-DOMENICAの結成の経緯を教えてください。

DOMENICAは、2004年にスタートしたんだれど、私たち全員、結成以前からなにかしらの形で知り合いだったの。私とSteve(Dr)は子供の頃一緒に学校に行っていたし、SteveとKurtis(Ba)は音楽学校で一緒に働いてたの。Josh(Gt)は数年前に私たちの最初のギタリストが脱退したあとに、バンドに加入したの。彼は私のすごく親しい友達と付き合っていたから、私たちは以前から彼とよく遊んでいたの。全員とてもよい友達だから、ツアーや演奏を一緒にすることが楽しくて仕方がないの。

-アルバム『The Luxury』を聴かせていただきました。とても強く、そして女らしく、意思がはっきりストレートに伝わる同性の私でも惚れ惚れしてしまうかっこいい作品だと思いました。本作のテーマを教えてください。

アルバムのテーマは、あなたの心に従って、自分自身に忠実に、そして人生の困難な時には強く自立するということ。それはアルバムが基本的に自己啓発についてのものだからなの。私たちはそれ以上に大切なものはないと思っているわ。

-作詞のほとんどがあなたとプロデューサーのBrandon Friesenが手掛けていると伺ったのですが、作詞にあたり、心がけていた事、こだわりなどを教えてください。

私は全ての歌詞とほとんどの曲を書いているの。Brandon Friesenは、アレンジと制作を手伝っているの。私はいつも他の人も共感するような自分の状況について考えているの・・・でも歌詞は特殊な状況についてである必要はないと思っているわ。歌詞は、様々な状況を切り抜ける強さと独自の力について書いてあるの。私はいつも、“この状況を切り抜ける為に誰が何と言ってくれるのか”と考えているわ。

-その詞の魅力を更に引き出しているのはあなたの表現力豊かな素晴らしい歌唱力だと思います。唄う時に心がけている事。また日常で気にかけている事はありますか?

私はただ歌うことが好きなの。私がステージで歌っているとき、もしくはレコーディング・スタジオのヴォーカル・ブースにいるとき、完璧に歌おうとは思わないの。
私は、私が書いた言葉を人々が耳を傾けて理解できるようなやり方で歌おうと努力しているの。もし怒りについての歌だったら、私は声で怒りを引き起こすようにしたいし、もし幸福でパワフルな歌だったら、私は人々の強さと喜びを感じるようにしたいの。

-M13「Music」の詞に「絶対に唄う事をやめない」という強い意志が伝わるフレーズがあります。あなたにとってヴォーカリストである事の誇りやスタイルはありますか?

素晴らしい質問ね!私はいろんな人たちにとても独特でパワフルな声だと言われているの、それは私が誇りに思っていることのひとつよ。
私のスタイルは、旋律的でダイナミックで大胆な歌唱法。私は攻撃的なヴォーカルにもっと女性らしいスタイルを合わせるのも好きなの。歌うのにとても広範囲な方法を試みてみるの。違うことをするのは、すごく面白くてクリエイティブなことだからね。

-M1「What Goes Around」、M4「No Matter What You Say」、M10「Free」この3曲がP.O.D.のギタリスト、Marcos Curielとの共作という事ですが、アグレッシヴなナンバーがあれば、アコースティックなナンバーありと1曲1曲が表情豊かです。どのような経緯でこの3曲が生まれたのでしょうか?

Marcos Curielが私たちの曲「I Love My Gun」を聴いて、すごく気に入ってくれたから、私たちから彼に会いにカリフォルニアのサンディエゴまで行ったの。彼の家で過ごして、基本的に3日間で3曲を作って録音したわ。彼は非常に才能のある作曲家なの・・・お互いを理解してすごく親しくなったのよ。それはとても自然に起こったことなんだけど、1人がアイディアを投げると、もう1人がそれを受け取ってさらに広げていくという流れが生まれたの。

-M12「Sailaway」ではStevie Salasがゲスト参加ということですが、どのような経緯で実現したのでしょうか?

Stevie Salasと私は、お互い知り合って4~5年になるの。一度も彼をアルバムに参加してもらうように計画していたことはなかったけれど、今回偶然が起こったの。彼は、カナダのTV番組を持っていて丁度私たちの街に来ることになったの。彼は、私たちがギター・トラックを録っている間レコーディング・スタジオに立ち寄って、「Sailaway」をすごくいいと思ってくれて、そこで彼はギターを取り出してソロを弾いたのがきっかけだったの。