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PILLAR | 激ロック インタビュー

PILLAR:Kalel (bass)

インタビュアー : ムラオカ

PILLAR

-はじめまして!へヴィミュージックのポータルサイト(http://gekirock.com)とフリーペーパーを出版している激ロックと申します。ロックにのめり込むきっかけになったできごとを教えてください。

ハ~イ!ベースのKalelだよ。最初に音楽に目覚めたのは”Bill and Ted's Excellent Adventure”という映画を12歳に見た時かな。好奇心がスパークするような感覚だった。それから15の時にカリフォルニアのリバーサイドというところで、けっこう人気のあったThe Prayer Chainっていうバンドを見た時かな。それ以降ミュージシャンになるのが夢になった。

-ニューアルバム「For The Love Of The Game」完成おめでとうございます。 アメリカでは2/26にリリースされたと思うのですが周囲の反響はいかがですか? 結成10年目、アルバムリリース5枚目にして、ついに日本でもデビューすることが決まりましたね。おめでとうございます。日本でのリリースに対してコメントをお願いします。

どうもありがとう!めちゃくちゃ嬉しいよ。初来日を実現させて、ぜひ何本かライヴをやりたい。待ちきれないよ。

-日本というとどのようなイメージを持っていますか?

テレビでしか見たことないけど、ハイテクなイメージだね。同時に日本古来の文化も根強く残っているところもすごくいいと思う。俺はすご~く歴史が好きだから。

-アルバムを重ねるごとにロブのボーカルスタイルからラップが減っていますね? LINKIN PARK、PAPA ROACHといったバンドも同じようなサウンドの変遷を経ているようですが、やはりラップメタルは現在のロックシーンではあまり歓迎されないからでしょうか?

ラップ・メタルはもう人気がないと俺も思う。やっていいのはラップのほうだけ。 今はメロディアスな曲のほうがうんと楽しまれる。ロブはただいつもラップだけやっているのに飽きたんだと思うよ。
新作の“Throwdown”という曲ではちょっとラップ部分があるよ。あとライヴで昔の曲をやる時はラップもやる。それに関しては否定的な気持ちもない。

-「For The Love Of The Game」はアップテンポでライブではキッズが一緒に叫びたくなるコーラスパートもあって凄くかっこいい曲ですね!?ライヴでの盛り上がりを意識された部分もありますか?

そうだね。曲を書いている時にこの曲はライヴで演ったら盛り上がるだろうなぁ、って気が付いてた。ロック・バンドやっている限り、ライヴ映えするかは常に考えなきゃいけないもんさ。

-「Turn It Up」では80年代のハードロック、LAメタルを思わせる華やかなコーラスが聴けますが、あなたがたがキッズの頃に聴いていた影響でしょうか?

全くその通り! 俺たちが高校生の時のヒーローはSKID ROW, DEF LEPPARD, BON JOVIとか、、、。
他にも好きなバンドがたくさいいいた。そのあたりの影響はちょっと出したいんだ。

-「The Runaway」では珍しく1st、2ndアルバムの頃のMIXTURE、RAP METALサウンドを聴くことができますね?この曲は最近書かれたものでしょうか?

するどいね。新曲さ。時々出ちゃうもんさ、自分のルーツって(笑)

-ニューアルバムのジャケットはギリシャのコロシアムのような建築物の真ん中にフラッグが立っている絵が描かれている非常に意味深なジャケットですがどのような意味があるのか教えてください。

あれは「The Underground Army」っていう名前の、PILLARのストリート・プロモーションチームのシンボルなんだ。ファンの子達がバンドがもっと売れて次のレベルにまで行けるように応援してくれてるんだ。あの旗はその人たちの“愛”と“暖かい応援”に感謝の意味を表しているんだ。

-PILLARは2年ごとにコンスタントにアルバムをリリースしていますが、その創作意欲はどこから生まれてくるのでしょうか?

音楽をやるのは仕事なんだけど、同時に情熱を傾けるものであり、趣味でもあるんだ。いつでも音楽をやっているよ。だって楽しいから。できる限り、曲を書いたり演奏したりしていくつもり。

-今はツアーの真っ最中だと思いますが、どのようなバンドと一緒にツアーを回っているのでしょうか?またツアーは盛況ですか?

大盛況さ。ちょうど昨晩デンバーで最後のショウが終わったところ。楽しすぎてあっという間に時間が過ぎた。ほとんどはBUILDING 429 、WAVORLY、BROOKE BARRETTSMITHと対バンだったんだよ。

-あなたがたのライブを映像で見たのですが、ロブのボーカルも楽器隊も非常にクオリティの高いものでした。ぜひ日本デビューを機に生であなたがたのライブを見れる日を楽しみにしています。

マジで日本に行ってステージに立ちたいよ。応援よろしく。俺たちを呼んでくれ!!!

-最後に日本のファンにメッセージをお願いします。

日本のみんながぜひ俺たちの音楽を好きになってくれたらって思う。マイスペにぜひ遊びに来て。メッセージ楽しみにしているから。どうもありがとう。


PILLAR For the Love of the Game

related site:

http://www.pillarmusic.com/
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PILLAR / For The Love Of The Game
2008/04/23 myspaceのページに飛ぶ purevolumeのページに飛ぶ

グラミー賞に前作「The Reckkoning」がノミネートされたり、先行シングル「For The Love Of The Game」が大型TVのタイアップを取得したりと、今最も勢いのあるヘヴィロックバンドバンドがこのPILLARではないだろうか!?このアルバムが日本デビューアルバムとなるが、すでに4枚のアルバムをリリースと彼らの歴史は意外と長い。初期の楽曲はラップメタル中心であったがアルバム毎に、よりストレートなロックサウンドにシフトしてきている。先行シングルの「For The~」はダイナミックなハードロックサウンドに激アツなシンガロングパートが練りこまれた、今現在の彼らの勢いが集約された強力な一曲だ。 (ムラオカ)


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