INSOLENCE (from US)

UZUMAKI
GNz-WORD
SiM
ENGU
T.I.P
and more...

@THE LIVE HOUSE soma
Open/Start 17:00
前売:¥3,800(DRINK 代別)
当日:¥4,300(DRINK 代別)

チケットについて

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INSOLENCE (from US)

UZUMAKI
GNz-WORD
SiM
OVERHEADKiNG
VIP LINK

@SAKAE R.A.D
Open/Start 17:00
前売:¥3,500(DRINK 代別)
当日:¥4,000(DRINK 代別)

チケットについて

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INSOLENCE (from US)

Pay money To my Pain

ROTTENGRAFFTY
GNz-WORD
SiM
ENGU
DOLLS REALIZE
MAN WITH A MISSION

@SHIBUYA club asia
Open/Start 16:00
前売:¥3,800(DRINK 代別)
当日:¥4,300(DRINK 代別)

チケットについて

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INSOLENCE (from US)

 v.s.

10-FEET

@SHIBUYA O-EAST
Open/Start 18:00/19:00
前売:¥3,800(DRINK 代別)
当日:¥4,300(DRINK 代別)

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GEKI-ROCK FES LINE UP

INSOLENCE (from US)

ヒップホップ、レゲエ、およびハードコアの影響を受けたバンドであるINSOLENCEは1995 年に活動開始。サンフランシスを中心にRANCID、SYSTEM OF DOWN、PAPA ROACH、MACHINE HEAD、CYPRESS HILL などと国内国外問わず精力的にツアーを行っている。 96 年にインディ・レーベルより1st アルバムをリリース。01 年、5 枚目の作品である『Revolution』でWARNER MUSIC JAPAN よりデビュー。それ以降03 年『Stand Strong』、07 年『Audio War』とアルバムが日本国内でもリリースされ、評判を呼びジャパン・ツアーにおいても大成功を収めている。そして3 年間の時を経てニュー・アルバム『PROJECT KONFLICT』のリリースが11/3 に決定!!まさに絶好のタイミングでの来日が決定した!!

INSOLENCE 動画メッセージ


10-FEET

シンプルな3ピースという形態でありながら、メロコアと言うジャンルでは既に括る事のできない音楽性は、ROCK、PUNK、HEAVY METAL、REGGAE、HIP HOP、GUITAR POP、BOSSA NOVA等のジャンルを10-FEET流に取り入れ、幅広い独自のものを確立している。また年間100本以上の精力的なライブ活動も、その迫力満載のライヴパフォーマンス、人間味溢れる、深いメッセージが込められた歌詞、笑顔を誘い出すキャラクターで常に話題を振りまいている。エンターテイナー性溢れるその活動スタイルを徹底している。 さらにその活動は日本はもとより、アメリカ、韓国、台湾でもツアーを行い、音楽の力で国境を越える事ができる日本では数少ないバンドである。 激ロックFES EXTRA にて旧友INSOLENCEとガチンコ2マン公演に出演!

10-FEET [PV] -Hammer Ska-

10-FEET 動画メッセージ

10-FEET インタビュー [2009.09 UPDATE]

10-FEET インタビュー [2009.07 UPDATE]

10-FEET インタビュー [2009.04 UPDATE]


Pay money To my Pain

2004年にGUNDOGの活動を停止したヴォーカルのKが、新たなメンバーと同年に結成。2006年12月、シングル「Drop of INK」でもってVapよりメジャー・デビュー。ヘヴィロック、メタル、ハードコアなどさまざまなスタイルのヘヴィ・ミュージックを貪欲に取り込み、そこにヴォーカル、Kが力強いスクリームと強力なフックの効いたメロディを叩き込むという唯一無二のスタイルを築き上げている。去年3月に2枚目のフル・アルバム『after you wake up』を発売。そしてヴォーカル、Kの帰国によりバンドとして本格的に始動し、今年6月にEP&DVD『Pictures』をリリース。バンド感・ライヴ感、そしてバンドのヒューマニティがアピアするこれぞ人の五感に浸透するPTPならではのハートロック、ハートコアを体現した作品となっている。

Pay money To my Pain 動画メッセージ

Pay money To my Pain [PV] -Pictures-

Pay money To my Pain インタビュー [2010.06 UPDATE]

GEN from Subciety × K from Pay Money To My Pain インタビュー [2010.03 UPDATE]


UZUMAKI

LOUD×ROCK×PUNK×HIP HOP×DIGITAL×様々なスタイルを飲み込むミクスチャー・バンド。01年メジャーデビュー。LIMP BIZKIT / LINKIN PARK のJAPAN TOUR共演をはじめアメリカ、アジアでのフェス出演、海外ツアーも数々こなす。04年よりスタートさせた「ガンギマナイト」は5周年となった今も常に SOLD OUTの大盛況。08年、SLIPKNOTのDJ Starscream REMIXを収録した「BLAZE OF GLORY」をリリース。09年9月、10月と盟友10-FEETとRIZEを迎えたシングルを2ヶ月連続リリース。2010年には、自身の新たな企画イベント「ドンギマナイト~ULTIMATE STREET BATTLE~」@新木場STUDIO COASTをスタートさせ、RIZE、FLOW、ONE OK ROCK、BACK-ONといった面々と大成功をおさめる。3月10日には約5年振りとなるフルアルバム『DIO NEW SOURCE』を発売。リリース前から着うた配信チャートでTOP10入りを果たす。新たなUZUMAKIの音楽提示が見られると各方面から絶賛をもらっている今作は、UZUMAKIの進化し続けるアルバムといっても過言ではない。

UZUMAKI [PV] -HALLUCINATION-


ROTTENGRAFFTY

1999年に結成。2001年2月、ミニ・アルバム『RADICAL PEACE×RADICAL GENOCIDE』をリリース。2003年の3月にリリースされた3rdミニ・アルバム『SYNCHRONICITIZM』では、プロデューサーにドラゴンアッシュのIKÜZÖNEを迎える。同年11月、メジャー第一弾シングル『悪巧み~Merry Christmas Mr.Lawrence』(IKÜZÖNEプロデュース)をリリース。その後、2004年に『CL∀SSICK』、2005年にマキシマム ザ ホルモンのナヲがゲストコーラスとして参加した「RATMAN」収録の『えきさぴこ』の2枚のフル・アルバムを発表。2006年春にはライヴ会場限定シングル『palm』、『form』の2枚を自主制作で発表。2006年10月には、元LUNA SEAのベーシスト・Jが新たに旗揚げしたユニバーサルミュージックの新レーベルから、シングル『マンダーラ』をリリース。そして、約4年間の沈黙を破り遂に3rdアルバム『This World』をリリース。今回もJIN氏(GReeeeNプロデュース)をCoプロデューサーに迎え、最高傑作のニューアルバムを完成!本作リリースと同時に10年間衣装だったスーツを脱ぎ捨てた。

ROTTENGRAFFTY 動画メッセージ

ROTTENGRAFFTY [PV] -This World-

ROTTENGRAFFTY インタビュー


GNz-WORD

技術面だけではなく精神面での強さ、繋がりを強く求めるバンドを目指していたKO-JI ZERO THREEの下に、同じ志を持つ現在のメンバーが集結し、強い結束を誓い現在にまで至る。2007年10月には日本最大のラウドフェス「LOUD PARK07」にも大阪インディーズバンドとしては異例の出演を果たす。今年の4月に難波ハッチにて開催されたGNz-WORD主催の都市型フェス「ROCK THE SPIRIT 2010」にてPay money To my Pain・ロットングラフティー・山嵐など10アーティストを集結させ1500人を動員し、大成功に収めた。 2010年7月10-FEETが主催する関西最大級の野外フェス「京都大作戦」に参加が決定。現在3rdアルバムに向け楽曲制作中。

GNz-WORD [PV] -GOING MERRY-


SiM

天才的スキルとカリスマ性を兼ね備えたVo MAH、奇抜なモジュレーションとメタリックプレイを駆使する極悪ギタリストSHOW-HATE、そして一年ぶりに迎えた正式ベーシストSIN、ドラマーGODRiは強烈なまでにグルーヴしまくりオーディエンスを揺らし続ける。 メロディックパンク/スカ/レゲエ/ハードコア/メタルコアまでを自在に行き来する楽曲を武器に活動。2009年のライブ総数は100本を超えるという文字通りのライヴ・バンドだ。その実力は折り紙つきで、平均年齢23歳にしてPUNKSPRING'09/MTV Boo Xmas09/京都大作戦2008/MAGMA2007等フェスへの出演、SUM41のOA、更にはマキシマムザホルモンからの指名による2マン公演などを経験した、今や誰もが認める注目株である。

SiM [動画メッセージ&PV] -JACK. B-


ENGU

ライブ力-この言葉ほど、ENGUを表現するワードはない。メーターを振り切って、己のすべてを使って表現するヴォーカルと、 追って絡み合う、ヘヴィかつグルーヴィなツイン・ギターとベースが会場を揺らし、ドラムがさらにあおる。 メンバーそれぞれに惹きつけるプレイと、 バンドを中心とした熱気がフロア中を突き動かして巻き込んで、 ライヴ・バンドとしての真髄を存分に発揮したそのステージは、 初めての観客をもけっして様子見だけでは終わらせない。 大音響を伴って燃え上がる天狗星(流星)-焔狗(engu)-というその名が示すとおり、 降り立ったその場所に、消えない痕と熱を残すのだ。

ENGU [PV] -Gimmick-


DOLLS REALIZE

スピリチュアルなメッセージに激しい重低音サウンドという絶妙なコントラストを描き続けるDOLLS REALIZE。神奈川・厚木を拠点に活動を続け、独自の発展を重ねたヘヴィ・ミクスチャー・サウンドはまだまだ進化(深化)を続ける。また(hed)p.eを筆頭にZEROMIND、MURPHY’SLAWなど海外の猛者達とも共演を果たし、新たな刺激とともに、自身の存在感を確固たるものへと変えていく。怒濤のステージは強烈なインパクトを残していくことだろう。また2009年6月にはCLUB CITTA'川崎で行われた重音楽祭にも出演。 2010年4月にはミニ・アルバム『It's doors, not walls』をリリース。

DOLLS REALIZE [PV] -Torico-


OVERHEADKiNG

HYBRID STYLE ROCK BAND 『OVERHEADKiNG(オーバーヘッドキング)』
2003年結成。神奈川県厚木出身、6人編成のハイブリッド・スタイル・ロック・バンド。
「熱」「楽」/ 「涙」「癒」といった個性のまったく異なる2人の フロントマンとDJを含むバイブスの高い安定した演奏隊が作る独特の熱を持っているライヴ・パフォーマンスが特徴である。 山嵐や10-FEET等のツアーにも参加するなど精力的に活動中。2枚のミニ・アルバムを経て、2010年2月10日、渾身のファースト・フル・アルバム『PROVEST』をリリース。


T.I.P

2007年結成の平均年齢20歳エモーショーナル・メロディック・ラウドロック・バンド。 攻撃的なリフに繊細なメロディ・ラインが絡み合うツイン・ギター、 それを支えるバランスのとれたアグレッシヴなリズム隊、 Vo.の透き通るハイトーン・ボイスと時折見せる感情的なシャウトが創る、 洗練された楽曲がオーディエンスを魅了する。 また、2010年4月には激ロックFes Vol.2に出演するなど今後の活躍に目が離せない。


MAN WITH A MISSION

究極の生命体『マンウィズアミッション』(使命を持った男)。
人間なのか? 狼なのか?
その一見コミカルともとれる容姿からは想像も付かぬ超人的な頭脳と肉体。ありとあらゆる極秘任務を難なく遂行してしまえる能力を持ちながら、永年の眠りから目覚めたMWAM。
彼らは、この世の中にとっては正義なのか?はたまた悪なのか。
2010年『マンウィズアミッション』が新たな使命と共に、世界中を駆けめぐる。

MAN WITH A MISSION [PV]-DON'T LOSE YOURSELF-



GEKI-ROCK FES ARTIST -LINE UP-