BEFORE THEIR EYES (from US)

WATCHOUT! THERES GHOSTS (from US)

GARI
coldrain
UZUMAKI
Fear, and Loathing in Las Vegas
SoundWitch

@CLUB DROP
【LIVE SIDE】
Open/Start 17:00
前売:¥3,800(DRINK 代別)
当日:¥4,300(DRINK 代別)
イープラス http://eplus.jp
ローソンチケット:L コード 55899
※本チケットにてCLUB SIDE 入場無料となります。

【CLUB SIDE】
Open/Start 23:30
当日券のみ:¥2,000(1 DRINK 込み)
※CLUB SIDEのみの前売りはありません。

チケットについて

会場までのアクセス

BEFORE THEIR EYES (from US)

WATCHOUT! THERES GHOSTS (from US)

GARI
Fear, and Loathing in Las Vegas
THE DARKNESS OF LUCIFER
Long Kiss Good Night

@CLUB UPSET
【LIVE SIDE】
Open/Start 17:00
前売:¥3,800(DRINK 代別)
当日:¥4,300(DRINK 代別)
イープラス http://eplus.jp
ローソンチケット:L コード40966
チケットぴあ:Pコード 107-564
※本チケットにてCLUB SIDE 入場無料となります。

【CLUB SIDE】
Open/Start 23:30
当日券のみ:¥2,000(1 DRINK 込み)
※CLUB SIDEのみの前売りはありません。

チケットについて

会場までのアクセス

BEFORE THEIR EYES (from US)

WATCHOUT! THERES GHOSTS (from US)

GARI
coldrain
Fear, and Loathing in Las Vegas
FEAR FROM THE HATE
NEW BREED

@SHIBUYA clubasia
【LIVE SIDE Only】
Open/Start 16:00
前売:¥3,800(DRINK 代別)
当日:¥4,300(DRINK 代別)
イープラス http://eplus.jp
ローソンチケット:L コード74598




チケットについて

会場までのアクセス


GEKI-ROCK FES vol.4 LINE UP

BEFORE THEIR EYES (from US)

飛ぶ鳥落とす勢いのレーベル《RISE RECORDS》に所属する看板バンドであり、ドラマティック・スクリーモの若き使者BEFORE THEIR EYES。EMAROSA、ATTACK ATTACK!など今を時めくバンドを数多くプロデュースしている敏腕プロデューサーJoey Stugisを迎え制作されたサード・アルバム『Untouchable』が今年の春にリリースされたばかりの彼らだが、そんな彼らの超待望の初来日が決定。欧米のスクリーモ・シーンの最前線を体感できる貴重な機会を見逃すな!

BEFORE THEIR EYES [PV] -Sing To Me -

BEFORE THEIR EYES インタビュー


WATCHOUT! THERES GHOSTS (from US)

世界レベルでシーンを牽引するRISE RECORDSが大プッシュ中の二人組ユニット。スクリーモ・シーンを牽引する A SKYLIT DRIVE の元シンガー、Jordan Blake。彼が結成したユニット、それがWATCHOUT! THERES GHOSTS。Jordanのハイトーンで歌い上げられる爽快でキャッチーでポップなメロディ、エレクトロをベースにした浮遊感のあるダンサブルなサウンドと、ズッシリと重心の低いギターを織り交ぜた、最新型のエレクトロ&スクリーモ・サウンドで全米のシーンを席巻中!!

WATCHOUT! THERES GHOSTS [PV] -The Shake Up-


GARI

1997年、東京で結成。YOW-ROWの加入により本格的にバンド活動を開始。 2005年8月、アルバム「e・go・is・tick」でメジャーデビュー。発売後、TOWER RECORDS渋谷店のウィークリーチャートで3位を記録。TOWER全国J-POPアルバムチャートでも14位に食い込む。2006年6月、ミニアルバム「NEO RADIO STATION」をリリースしワンマンを代官山UNITにて敢行。そのわずか4ヶ月後の10月、フルアルバム「Masked」を発表。秋にはフランスのレーベル「soundelicious」よりリリース。 2007年に入り、ベルギー、スイス、イタリア、ドイツでもリリースされ話題を呼び、7月にはフランスで約3万人を動員する大型イベント「JAPAN EXPO 2007」へ招聘が決定。当日のステージには5000人以上の観衆が詰め掛け、入場規制が行われる事態となった。フランス・ツアーの後、台湾最大のロックフェス「FORMOZ FESTIVAL 2007」へも出演。 2010年1月にはカテゴライズ不能なまでの機能美を手にした、普遍のエレクトロ・ロッキン・ビーツ・サウンドを身に纏った待望の3rdアルバムをリリース。

GARI [PV] -Over The Sunrise-


coldrain

2007年結成。日米両国籍を持ち、極上のメロディと多彩なスキルを操るヴォーカルMasato、静と動を操る重厚なリズム隊、絡み合うテクニカルでエモーショナルなツインギター、ハイブリッドなサウンド、と圧倒的ライヴ・パフォーマンスは、国内にとどまらず世界で勝負できるポテンシャルを秘めている。2009年にはSUMMER SONIC 09に出演、また同年10月28日には待望のファースト・アルバム『Final Destination』をVAPよりリリース、現在でも売れ続けているという異例のロングヒット・アルバムとなっている。今年に入るとPUNKSPRING10に出演、またロック・ブランド、Subciety主催のAVESTに出演など精力的にライヴ活動を行っている。そしてファースト・アルバムから約8ヶ月という短期間で6月23日、ミニ・アルバム『Nothing lasts forever』のリリースが決定している。今最も勢いにのる若手筆頭のラウドロック・バンドである。

coldrain 動画メッセージ

coldrain [PV] -Final Destination-

coldrain インタビュー


UZUMAKI

LOUD×ROCK×PUNK×HIP HOP×DIGITAL×様々なスタイルを飲み込むミクスチャー・バンド。01年メジャーデビュー。LIMP BIZKIT / LINKIN PARK のJAPAN TOUR共演をはじめアメリカ、アジアでのフェス出演、海外ツアーも数々こなす。04年よりスタートさせた「ガンギマナイト」は5周年となった今も常に SOLD OUTの大盛況。08年、SLIPKNOTのDJ Starscream REMIXを収録した「BLAZE OF GLORY」をリリース。09年9月、10月と盟友10-FEETとRIZEを迎えたシングルを2ヶ月連続リリース。2010年には、自身の新たな企画イベント「ドンギマナイト~ULTIMATE STREET BATTLE~」@新木場STUDIO COASTをスタートさせ、RIZE、FLOW、ONE OK ROCK、BACK-ONといった面々と大成功をおさめる。3月10日には約5年振りとなるフルアルバム『DIO NEW SOURCE』を発売。リリース前から着うた配信チャートでTOP10入りを果たす。新たなUZUMAKIの音楽提示が見られると各方面から絶賛をもらっている今作は、UZUMAKIの進化し続けるアルバムといっても過言ではない。

UZUMAKI [PV] -HALLUCINATION-

UZUMAKI インタビュー


Fear, and Loathing in Las Vegas

2008年、神戸にて結成。2009年現在の編成となる。いわゆるエモ、スクリーモ、メタルやエレクトロニカをベースにしながらも、オートチューンを取り入れた美メロと破壊的なシャウトが交差するツイン・ヴォーカルは他に類を見ない存在感を放っている。激上がりなギターリフや、時折切り込んでくるピアノの泣きのフレーズなど、激情と静寂を兼ね備えたドラマティックな世界観や、何より誰もが感じるであろう可能性、ポップセンスはオーディエンスの心を鷲掴みにし、すでに噂が噂を呼んでいる。2009年11月には1st E.P.「Burn the Disco Floor with your"2-step"!!」を1,000枚限定リリース、ラウド系の猛者が集う「激ロックFES」への出演、coldrainのツアー・サポートを務めるなど積極的な活動を展開。また2010年は、2月にはSCREAM OUT FEST. 2010へ出演、2nd E.P.「EVOLUTION~ENTERING THE NEW WORLD~」の1,000枚限定配布を行っている。 平均年齢19歳という新世代特有のバランス感覚によって昇華された音世界は、国内にはなかった果てしない何かを存分に感じさせてくれるだろう。


FEAR FROM THE HATE

2008年8月に結成、活動を開始。 幾度かのメンバーチェンジを経て、2010年3月に現メンバーとなる。 テクノやストリングスなどのエレクトロサウンドを大胆に導入しつつも落差の大きい派手なブレイクダウンや凶悪なスクリーミング、そして繊細かつエモーショナルなクリーンとの対比を生かした独自のメタルコア系スクリーモサウンドを展開している。 2009年10月にファーストデモCD『There is no reply, It was a worthless corpse / Sign of a ruin』を制作。また2010年には“SCREAM OUT FEST 2010”や“激ロックFES vol.2”といった音楽フェスにも出演。 そして2010年4月には待望の1st EP『Cursed Screamers For All The Frozen Tears』をリリース。今後の日本のスクリーモ、メタルコア・シーン、要注目の新世代ポストハードコア・バンドである。


SoundWitch

05年大阪にて結成。関西中心に活動開始。 06年末に現在のラインナップになってから更に精力的に活動。楽曲のみならず、演出・映像等も含んだ世界観で頭角をあらわす。07年08年と、デモシングルCDを3枚制作。すべて無料配布ながら瞬時にソールド・アウトとなる。08年には東京でのライブ活動も開始し、7月にはクラブチッタで行われたフィメイル・ヴォーカリストの祭典“ADDICT XX”にも出演し大きく知名度をあげる。デジタル・ビートに絡みつくアグレッシヴかつヘヴィネスなヒューマングルーブを支えるSack(Ds)、AYUMI(B)、Drug-on(G)の男性陣のサウンドに妖しく浮遊するMayのギターが重なり作り上げる楽曲はネオ・インダストリアル・ゴシック、ネオEBMともいえ、その圧倒的世界観を作り上げている。それらの全てを支配する女司祭のごとくヴォーカルのTwinはその世界観に息吹を与え更なる深みを加えている。

SoundWitch [PV] -WITHOUT-

THE DARKNESS OF LUCIFER

2009年9月名古屋を中心に活動開始。
当初は正統派なメタルコアスタイルだったが、徐々に打ち込みやエレクトロサウンドを取り入れたスクリーモスタイルへと進化を遂げる。2010年3月には活動期間1年未満、音源未発表ながら、BETWEEN THE BURIED AND ME、THE RED CHORDの来日サポートアクトに抜擢されるなど、その知名度を一気に上げる。 7月には激ロックFes vol4にも出演決定、8月にはALL HEART、THICK AS BLOODの来日もサポート。まだまだ発展途上、その進化を見逃すな!!


GEKI-ROCK FES vol.4 ARTIST -LINE UP-