2012年11月にRIZEのJESSE(Vo/Gt)のソロ・プロジェクト"JESSE and The BONEZ"として活動を開始。その後Pay money To my PainのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)、そして元RIZEのNAKA(Gt)が加入し4人編成のスーパー・バンド"The BONEZ"として生まれ変わった。2013年には激ロックとタッグを組んで開催した東名阪CLUB QUATTROツアーも大成功を収め、2014年待望のフル・アルバム『Astronaut』をリリースした。
2013年リリースのシングル『INCOMPLETE』、そして2013年にリリースされたフル・アルバム『MONSTER』で大きくラウド・ミュージックにシフト。ブレイクダウン、ダブステップ、Djentまで導入したガチのラウドロック、スクリーモ・サウンドはラウド・シーンの最前線で活躍するバンドたちに一歩も引けを取らない。2008年にはヨーロッパ5ヵ国6公演のツアーを成功させ、2011年にはZepp Tokyoにてワンマンも行った確かな実績、人気を誇る。
2月5日に初となるフル・アルバム『BAND OF DESTINATION』をリリースした熊本発都内在住の4人組エモーショナル・ラウドロック・バンド、BLUE ENCOUNT。2013年は、SUMMER SONICなど大型フェスに多数出演し、盟友MY FIRST STORYらと共にスプリット『BONEDS』をリリース。さらに、12月に行った初のワンマン・ツアーは全公演をソールド・アウトさせるなど、次世代エモ・ロック最重要バンドとの呼び声が高い。