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DANGERKIDS

ラウド、ラップ、スクリーモ、エレクトロとあらゆるジャンルを網羅した新世代スクリーモ/ミクスチャー・サウンドでアメリカにて話題沸騰中。昨年、OF MICE & MEN、MISS MAY I、ISSUESらを擁するRISE RECORDSと契約を果たし、いよいよ“GEKIROCK TOUR VOL.10”で初来日が決定!揺るぎのない確かな演奏力と表現豊かなヴォーカルが紡ぎだす楽曲からは、彼らの非凡さが伺える。アメリカ屈指の音楽誌、ALTERNATIVE PRESSの“100 BANDS YOU NEED TO KNOW 2014(2014年、知っておくべき100のバンド)”にも選出。彼らの群を抜いたドラマティックかつエモーショナルな衝動を体感せよ!

DANGERKIDS 「Countdown」

CRYSTAL LAKE

AUGUST BURNS REDやTHE GHOST INSIDEなど、数々の名だたる海外アーティストと共演した経験を持ち、日本のハードコア・リスナーから絶大な人気を誇る東京出身のメタルコア・バンド。2012年にRYO(Vo)が加入。ブレイクダウンを多様したブルータルなメタルコアを目指すバンドは国内でも数え切れないほどいるが、彼らの表現力とスキルは明らかに群を抜いている。2月に開催された“SCREAM OUT FEST MMXIV”では、THE DEVIL WEARS PRADAらと共演し圧巻のステージで会場を沸かせた。国内メタルコアの歴史を塗り替える可能性を秘めた彼らのステージは必見!

CRYSTAL LAKE 「Twisted Fate」

NOISEMAKER

ヴォーカルが放つ存在感、ラップとメロディが融合された斬新でキャッチーなメロディ。それを包み込む重厚なリフ、疾走感溢れるリズムはロック・パンク・ラウドというカテゴリーにはまりきらない。その自由度、完成度の高いサウンドは若い世代のリスナーを中心に支持されている。2009年、2010年に1stアルバム『THE 6 MATTERS OF THE 6』、1stシングル「TITLE IS MYSELF」をリリースし、過去数多くの国内・海外のビッグ・ネーム・アーティストとの共演を果たしてきた。 また2012年度“TOYOTA BIG AIR”、“NO MATTER BOARD”のテーマ・ソングに大抜擢され各方面で話題を呼んでいる。彼らの圧巻のライヴは多くのオーディエンスを魅了すること間違いない。進化し続けるNOISEMAKERを見逃すな!!

NOISEMAKER 「THE NEW ERA」

NOISEMAKER 「SOMEBODY WANTS DAYS YOU CLOSE」

NOISEMAKER 『DOUBLE COLOR SHEEP』特設ページ 2013.10.08 UPDATE

MAKE MY DAY

SCREAM OUT FESTやGEKIROCK TOURなどへの出演をはじめ、RED BULL主催のバンド・コンテスト「Red Bull Live On The Road 2012」ではファイナリストにまで登りつめるなど、次世代ラウドロック・シーンを担うバンドとして精力的に活動していたASHLEY SCARED THE SKY。昨年はユニバーサル・ミュージックよりメジャー・デビューを果たしたが、10月にシャウト・ヴォーカルが脱退。サポート・ヴォーカルを迎えてツアーを続けていた彼らが、昨年12月に惜しくも解散したREMEMBERING SENSATIONのIsamをシャウト・ヴォーカルに迎え、MAKE MY DAYとして第2のスタートを切る!

THE TWISTED HARBOR TOWN

2009年7月結成。2010年3月、1stデモを発表し1000枚以上を販売。 atticus night、激ロックFESといったシーンの重要イベントに出演、UNDEROATHなど数々の国内外の強豪バンドと共演を果たしている。活動を都内のみならず全国に広げ、2011年10月、待望の1st シングル『This Story Is Not About The Others』を発表。更に2012年3月には2ndシングル『Greed And Love And Hate』をリリース。ストリングスなどクラシック要素を融合させ唯一無二の世界観を確立。飽和状態にあるメタルコア、スクリーモ・シーンに一線を画す存在となるだろう。

THE TWISTED HARBOR TOWN 「Won't Die Alone」

THE TWISTED HARBOR TOWN インタビュー 2013.12.04 UPDATE

FEAR FROM THE HATE

2008年8月結成。彼らの代名詞である激しさと圧倒的なポップネスは、スクリーモ/ラウドロック・シーンに革命をもたらした。ダンス、ポップ、ラウド等の幅広い音楽性を融合させ、独自のサウンドに昇華させた楽曲達は常にファンの心を掴んで離さず、彼らの会場を興奮のるつぼ化させるライヴ・パフォーマンスは、邦ラウド・シーンの他バンドとは一線を画する。また今年1月には、待望の2ndデジタル・シングル『Silverwalker』をリリースしたこともあり、“GEKIROCK TOUR VOL.6”以来となるツアー参加に期待が高まる!

FEAR FROM THE HATE 「Alice」

FEAR FROM THE HATE 「1961」

FEAR FROM THE HATE インタビュー 2011.08.10 UPDATE

a crowd of rebellion

新潟県新潟市にて結成された5人組、自称“コシヒカリーモ”バンド。汗臭く、泥臭い感情全開でオーディエンスと向き合うライヴで、県内外で積極的に活動。ミニ・アルバム『Hydrangea』が第5回CDショップ大賞甲信越ブロック賞を受賞するなど、そのサウンドはスクリーモ・シーンのみならず幅広い評価を得ている。6月にはミニ・アルバム『ZygoMycota』をリリースし、FAIL EMOTIONSをロシアから招聘し開催されたGEKIROCK TOUR VOL.8に出演。さらには11月に渋谷CYCLONEにて初の東京企画を開催するなど、確実に活動の幅を広げバンドの熱量も増し続けている!

a crowd of rebellion 「Satellitear」

a crowd of rebellion インタビュー 2013.06.06 UPDATE

sever black paranoia

"サイバーコア"を標榜し、サイバー・トランスを大胆にフィーチャーしながらメタルやスクリーモのサウンドをセンス良くブレンドした独自のサウンドを切り拓く東京の4人組sever black paranoia。ダブステップ、EDMを取り込み、"流行りに乗っかってエレクトロを取り入れたバンド達"とは一線を画す、超本格的なサイバー・トランス・サウンドは必聴!

sever black paranoia 「Abel」

sever black paranoia インタビュー 2013.03.12 UPDATE

Silhouette from the Skylit

福岡発エモーショナル・ロック・バンド。ヘヴィなメタル・リフをサウンドの軸に据えつつ、ピアノやクリーン・ギターを織り込んだメリハリの効いた展開と、硬質さと暖かみの同居したヴォーカルが作る壮大な世界観がただひたすらにエモい。耳障りの正統派さとは裏腹に革命主義色の強いリリックはトガリまくりで、聴き込ほどに腑に落ちる事間違いなし。また、昨年開催されたRed Bull主催のロック・バンド・オーディション企画“Red Bull Live on the Road 2013”で応募総数約250組の中から見事に優勝を勝ち取った。間違いなく、今年注目すべきバンドの1つである!

Silhouette from the Skylit 「Never Save You」

Silhouette from the Skylit 「California Gurls -Katy Perry cover-」

Silhouette from the Skylit インタビュー 2014.01.10 UPDATE

ヒステリックパニック

2012年結成の名古屋発ミクスチャー・バンド。ラウド、スクリーモを軸としながら、鋭いスクリームと、ハイトーンのメロディのツイン・ヴォーカルが交錯するラウドロック・シーンの突然変異!ポップかつキャッチーなメロディ、言葉遊びに溢れる独特な日本語詞は他に類を見ない。

ヒステリックパニック 「般若」

NAINE

ヴィジュアル・ロック・シーンを新進気鋭のエモーショナル・サウンドで先駆する“NEW ANSWER IS NEW ENDING”ことNAINE。スクリーモ、デジタル・サウンドを取り入れた独自の楽曲センスでフロアを踊らせオーディエンスを熱狂させる。“ジャンルの壁”を意識することをしないライヴ・パフォーマンスでヴィジュアル・ロック、ラウドを問わず様々なシーンより注目されている。

SALTY DOG

ヘヴィかつキャッチーでJ-POPにも通じる聴きやすさを備えたエレクトロ×スクリーモ・サウンドを鳴らす、ノルウェー人女性ヴォーカルInger率いる4人組。英語、日本語を織り交ぜたリリック、オートチューンが効果的に取り入れられ、ブレイクダウンもあればバラードもありと、バラエティ溢れる初の全国流通音源『Goodnight, Cruel World』を今年3月にリリースしている。

SALTY DOG 「Goodnight, Cruel World」

SALTY DOG インタビュー 2014.03.13 UPDATE


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