ムラオカ TETU★KID TATSUYA Neeko
MITU RUI
日高央 (THE STARBEMS)
PABLO (Pay money To my Pain)
KenKen (RIZE、Dragon Ash etc)
TeddyLoid
団長 (NoGoD)
roku (ANGRY FROG REBIRTH)
豊島"ペリー来航"渉 (バックドロップシンデレラ)
加藤小判 (This is Not a Business)
Shotaro (SABBAT13)
maki (Subciety / NineMicrophones)
MAtSU (GEKIROCK CLOTHING)
AKIRA RICK
BEAT CRUSADERSのヴォーカル&ギターとして活躍し、バンドは2010年に解散。その後MONOBRIGHTへの電撃加入や、ヒダカトオルとフェッドミュージックでAORにチャレンジするなど多岐に渡る活動を展開。2012年末には越川和磨(Gt / ex. 毛皮のマリーズ)らとの新バンドTHE STARBEMSを結成し、活動名義をこれまでの「ヒダカトオル」から「日高央」に変更する。そのほかGOING UNDER GROUND、磯部正文、木村カエラ、BiSら他アーティストへの楽曲提供・プロデュースも多岐に渡っている。
2013年12月30日に活動休止したPay money To my Painのギタリスト。現在はラウド・ミュージックからポップスまで多岐にわたるアーティストのライヴ・サポートやプロデュース活動を行っている。
父はドラマーのジョニー吉長、母は歌手の金子マリ、兄はドラマーの金子ノブアキという音楽一家で育つ。 小学生の頃から、ベースとドラム、ギターを始め、8歳の時にRED HOT CHILI PEPPERSのベーシストFleaに影響を受けて、本格的にベースを練習。15歳の時 に、下北沢のライヴハウスを拠点にライヴ活動を始める。RIZE、Dragon Ash、WAGDUG FUTURISTIC UNITY、the day、獄門島一家に参加し、そのカリスマ的な存在感と抜群のベース・プレイは、 音楽シーンの中で一目置かれている。そのほかベース教則アプリ『KenKenが教えるベースギター#1』をリリースし、資生堂unoのCM音楽を担当するなど、ライヴ以外での音楽活動も多い。2014年1月から放送のアニメ『スペース☆ダンディ』のサウンドトラックに参加し、また3月からはムッシュかまやつと山岸竜之介とのバンド“LIFE ISGROOVE”も始動させている。
KenKen Official Site >>平成生まれの音楽プロデューサー。その素性は謎に包まれている部分が多いが弱冠18才にして、雅-MIYAVI-のDJ&サウンド・プロデューサーとして13カ国を巡るワールドツアーに同行。その後も☆Taku Takahashi(m-flo)と人気アニメのオリジナル・サウンド・トラックの共同プロデュース、初音ミクとのコラボレーション、ももいろクローバーZのサウンド・プロデュースと着実にキャリアを積む。そして2014年夏、自身にとって初のCD作品となるコンセプト・フルアルバム『BLACK MOON RISING』の全貌を明らかにする。クラブ・ミュージックのみならず、J-POP~ロック、サブカルチャーのシーンを自在に行き来し、話題を提供してきたTeddyLoidがDJとして国内最大のロックDJパーティー“激ロック”に初参戦を果たす。
TeddyLoid Official Site >>2005年初頭「神の啓示を受けた団長が使徒を招集しうっかり結成」という設定で、ライヴを「布教」、ファンを「信者」、曲を「教え」、差し入れを「お供え物」と呼ぶなど「新興宗教楽団」としての世界観を持つNoGoDを結成。そのヴォーカルを務める。 バンド名は「人は生きて行く支えになる何かを信じれば、それがその人の神になりえる。誰かの支え(神)のようなものに自分達がなれれば」という意味を込めて団長が付けたもの。9/17にニュー・アルバムのリリースも控えている。
「POP SCREAMO CORE」というジャンルを標榜し、圧倒的な本数のライヴ、イベント、ツアーを積み重ね、そのスケールをぐいぐいと拡大してきたANGRY FROG REBIRTHのベーシスト。スピード感、疾走感を常に意識しながらも、非常にキャッチーな唄メロとシャウトコーラス、随所にシンガロングやサークルピット必至な楽曲にヤラれるキッズが続出中。圧倒的な熱量を放つライブは一見の価値アリ!現在激ロックマガジン&サイトにてコラム『6 BAR』も好評連載中。
2006年東京池袋にて結成。不動の4人編成。PUNK/SKA/HARD CORE/IRISH/METAL/REGAE/を基調にしつつ、「ウンザウンザ」と呼ばれる?祝祭感溢れる東ヨーロッパ民族的リズム、音階を多用するなど、マニアックなバックボーンを感じさせながらも、明確にポップなメロディーを追求。ユーモア溢れる言語感覚と相まって、強烈な中毒性を引き起こす。
能面、狼に告ぐ覆面は天狗!?自称“負け犬(天狗)バンド”は、2013年4月YouTubeにアップしたミュージック・ビデオが1ヶ月で25万超の再生回数というむしろ勝ち組な数字をたたき出したニュー・カマー。一見スキャンダラスなお騒がせ系バンドかと思いきや10月にはワンコイン・シングルをリリースしたり、無料配信を積極的に行ったりと純粋な“音楽を聴いて欲しい”という気持ちのもと誠実に活動をしている。
“DEVILISHLY DELIGHTFUL(悪魔的で愉快な)”をコンセプトにデザインを展開するアパレルブランドSABBAT13の代表兼デザイナー。インパクトあるデザインからシンプルなデザインまで様々な切り口でブランドの世界観を洋服を介して表現。また、ELLEGARDEN、TOTALFAT、EGG BRAIN等、数々のバンド・グッズ・デザインも手がける。2001年のブランド設立から今年で13周年を迎える。それを記念し、10月26日に新木場STUDIO COASTにて主催イベント「SABBAT NIGHT 2014」が開催される。
ストリートブランドSubciety、NineMicrophones、HiLDKのプレス。イベントのDJやバンドの衣装、スタイリングも手がける。Subciety設立15周年の来年春には、渋谷7会場でA.V.E.S.Tproject Vol.8を開催予定。
X JAPAN、特にhideに強い影響を受けROCKの世界へと足を踏み入れる。Pay money To my Painをきっかけにラウドロックに傾倒する中、激ロックTOURでロックDJに出会い、感銘を受ける。2013年からはGEKIROCK CLOTHINGのスタッフとなり同年よりMusic Bar ROCKAHOLICにてDJ活動を本格的に開始し今に至る。邦楽を中心にラウドロック、オルタナティブ、ヴィジュアル系など幅広い選曲でのプレイが得意。DJ中にオーディエンスと一体になって動く、叫ぶ、暴れるのが一番の幸せ。