DJ:

ムラオカ TETU★KID
TATSUYA Neeko MITU MAtSU

VJ:

AKIRA RICK

SPECIAL GUEST DJ:

NAOKI(10-FEET)

KenKen(RIZE、Dragon Ash、etc)

てんぷらDJアゲまさ
a.k.a. 小野武正(KEYTALK)

PABLO(Pay money To my Pain)

ナオミチ
(KNOCK OUT MONKEY)

NINJA KORE (From ポルトガル)

団長(NoGoD)

THE GAME SHOP(DJ SET)

INGER&TOMOYA(SALTY DOG)

DJギズモ
(篠崎こころfromプティパ -petitpas!-)

小鳥遊しほ

アリスムカイデ

KAORU(ex-激ロック)

zzzAxBxzzz
(SILLENT FROM ME)

Syh.(LILWHITE.)

hiLo(KAVANE Clothing)

2015.10.11(sun) @渋谷TSUTAYA O-EAST

OPEN/CLOSE: 15:00/22:00
TICKET DOOR: ¥2,000 (1DRINK別)

  • NAOKI(10-FEET)

    TAKUMA(Vo/Gt)、NAOKI(Ba/Vo)、KOUICHI(Dr/Cho)の3名による3ピース・バンド。メロコアと言うジャンルでは既に括る事のできない音楽性は、ROCK、PUNK、HEAVY METAL、REGGAE、HIP HOP、GUITAR POP、BOSSA NOVA等のジャンルを独自に取り入れたサウンドで人気を集めている。また年間100本近い精力的なライヴ活動も、その迫力満載のライヴパフォーマンス、人間味溢れる、深いメッセージが込められた歌詞、笑顔を誘い出すキャラクターで常に話題を振りまいている。 エンターテイナー性溢れるその活動スタイルを徹底している。さらにその活動は日本はもとより、アメリカツアー、韓国、台湾でもライヴを行い、音楽の力で国境を越える事ができる日本では数少ないバンドである。また、2007年から自身で主催する野外フェス「京都大作戦」も大成功におさめている。


  • 10-FEET Official Site >>
    Twitter>>@naoki10feet

  • KenKen(RIZE、Dragon Ash etc)

    父はドラマーのジョニー吉長、母は歌手の金子マリ、兄はドラマーの金子ノブアキという音楽一家で育つ。 小学生のころから、ベースとドラム、ギターを始め、8歳のときにRED HOT CHILI PEPPERSのベーシスト、Fleaに影響を受けて、本格的にベースを練習。15歳のときに、下北沢のライヴハウスを拠点にライヴ活動を始める。RIZE、Dragon Ash、SPEEDER-X、WAGDUG FUTURISTIC UNITY、the day、獄門島一家に参加し、そのカリスマ的な存在感と抜群のベース・プレイで音楽シーンにおいて一目置かれる。その他、ベース教則アプリ“KenKenが教えるベースギター#1”をリリース、資生堂unoのCM音楽を担当、2014年1月から放送のアニメ“スペース☆ダンディ”のサウンドトラックに参加するなど、ライヴ以外での音楽活動も多い。また2013年3月からはムッシュかまやつと山岸竜之介とのバンド“LIFE IS GROOVE”を始動させ、2015年8月にニュー・シングル『ゴロワーズを吸ったことがあるかい』をリリース。今秋には1stアルバムのリリースも控えている。


  • KenKen Official Site >>
    Twitter>>@kenken_RIZE

  • てんぷらDJアゲまさ a.k.a. 小野武正(KEYTALK)

    首藤義勝(Vo/Ba)、寺中友将(Vo/Gt)、八木優樹(Dr/Cho)によって2009年7月に結成されたロック・バンドKEYTALKのギタリスト&リーダー。KEYTALKは世田谷区下北沢を活動拠点としており、作品を発表するたびに下北沢の商店街の各店舗が宣伝を行うなど街との強い結びつきがあるバンドとしても知られる。2010年3月に1stシングル『KTEP』を発表し1,000枚を即完売。2013年には全国40ヶ所におよぶツアー“ONE SHOT WONDER TOUR 2013”を敢行、同年11月にシングル『コースター』にてVictor Entertainment内のレーベル“Getting Better”よりメジャー・デビューを果たす。2014年5月にリリースしたアルバム『OVERTONE』のレコ発ツアーは全箇所ソールド・アウトを記録し、ファイナルの赤坂BLITZ公演を大成功に収める。2015年5月にメジャー2ndフル・アルバム『HOT!』をリリース。さらに10月28日(水)にはバンドにとって初の日本武道館公演が行われる。

  • KEYTALK Official Site >>
    Twitter>>@onotkm3

  • PABLO(Pay money To my Pain)

    2013年12月30日に活動休止したPay money To my Painのギタリスト。現在はラウド・ミュージックからポップスまで多岐にわたるアーティストのライヴ・サポートやレコーディングへの参加、気鋭のラウドロック・バンド、NoisyCellや女性シンガーBOMIのサウンド・プロデュースも手掛ける。2015年は降谷建志(Dragon Ash)のソロ・ライヴのギタリストを務め話題を呼んだ。


  • Pay money To my Pain Official Site >>
    Twitter>>@onotkm3

  • ナオミチ(KNOCK OUT MONKEY)

    神戸で結成されたライヴハウスを遊び場とする4人組ロック・バンドKNOCK OUT MONKEYのドラマー。ラウド/レゲエ/ヒップホップ/メタル/エモといった様々なジャンルの要素を取り込んだ激しくもキャッチーなサウンドと、変幻自在に表情を変える曲展開、日本語に重きを置いたリリックを感情剥き出しに咆哮するヴォーカルを武器に、圧巻のライヴ・パフォーマンスで各地のオーディエンスを狂喜乱舞させる。2013年10月のシングル『Paint it Out!!!!』でメジャー・デビューを果たし、12月にはZEBRAHEADのジャパン・ツアーにゲスト・アクトとして東名阪の全公演に帯同。2014年2月に1stアルバム『INPUT ∝ OUTPUT』、翌年1月には2ndアルバム『Mr. Foundation』をリリース。5月には自身最大規模の新木場STUDIO COASTワンマン公演を成功させた。


  • KNOCK OUT MONKEY Official Site >>
    Twitter>>@naomichi0421kom

  • NINJA KORE(From ポルトガル)

    時代の最先端をいくEDMコア・サウンドで旋風を巻き起こすヨーロッパのパーティー忍者集団、NINJA KORE(ニンジャ・コア)!数々のフェス、クラブ、スタジアムにて圧巻のライヴ・パフォーマンスでオーディエンスを狂喜乱舞させ、ヨーロッパで人気を獲得しつつある。EDMとバンド・サウンドを融合させ、ダブステップ、エレクトロをも呑み込んだ縦横無尽なサウンド、さらにはメンバー全員が楽器とパフォーマーをパートとする革新的なスタイルで、ここ日本にも旋風を巻き起こすこと間違いなし!


  • NINJA KORE Official Site >>

  • 団長(NoGoD)

    2005年初頭“神の啓示を受けた団長が使徒を招集しうっかり結成”という設定で、ライヴを“布教”、ファンを“信者”、曲を“教え”、差し入れを“お供え物”と呼ぶなど“新興宗教楽団”としての世界観を持つロック・バンド、NoGoDのヴォーカルを務める。 バンド名は“人は生きて行く支えになる何かを信じれば、それがその人の神になりえる。誰かの支え(神)のようなものに自分達がなれれば”という意味を込めて団長が命名。2014年9月にメジャー4枚目となるアルバム『Make A New World』をリリースし、ワンマン・ツアー“TOUR-2014-AUTUMN Follow Your World”を開催。2015年、NoGoD結成10周年&メジャー・デビュー5周年を迎え、4月8日に2枚組ベスト・アルバム『VOYAGE ~10TH ANNIVERSARY BEST ALBUM』をリリース。過去最大規模のワンマン・ツアー“NoGoD 10th ANNIVERSARY TOUR -2015-【BON VOYAGE -ROUND 33 PLACES-】”を敢行。11月より、10周年アニバーサリー・イヤーを締め括るべく“NoGoD 10th ANNIVERSARY企画-最終章-【 The 10th GAME -SEASON Ⅱ- 】”を開催する。


  • NoGoD Official Site >>
    Twitter>>@dancho_nogod

  • THE GAME SHOP

    UKベース・ミュージック・シーンから多大な影響を受け、ドラムンベース/ダブステップ/グリッチホップなどを取り入れ、さらに独自のスタイルで8bitやゲーム・サウンドを駆使した新感覚ハイブリッド・ロック・バンド。その斬新さはサウンドのみに留まらない。“TRANSIT AsiaTour”にてシンガポール、マレーシアを回る海外ツアーを敢行し、ワールド・ワイドな活動を展開している。


  • THE GAME SHOP Official Site >>
    Twitter>>@THE_GAME_SHOP

  • INGER&TOMOYA(SALTY DOG)

    ヘヴィ且つキャッチーでJ-POPにも通じる聴きやすさを備えたエレクトロ×スクリーモ・サウンドを鳴らす、ノルウェー人女性ヴォーカルInger率いる4人組。英語、日本語を織り交ぜたリリック、オートチューンが効果的に取り入れられ、ブレイクダウンもあればバラードもありと、バラエティ溢れるサウンドを武器に、3rd EP『YGGDRASiL ANTHEM』を今年8月にリリースし、さらなる快進撃を見せる。


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    Twitter>>@SALTYDOG_band

  • DJギズモ
    (篠崎こころfromプティパ -petitpas!-)

    アイドルとして活動するかたわら、Zipperのレギュラー・モデルとしても活躍する。ミスiD2015で“うしじまいい肉賞”を受賞し、話題を集める。DJギズモとしては、今年3月開催の激ロック15周年記念スペシャルDJパーティー@渋谷clubasiaに出演する他、記念すべき100回目の大阪激ロックや激ロックがプロデュースするMusic Bar ROCKAHOLICにてDJを披露。“ラウドロックをスピンするアイドル”として、ロック・ファンから最も注目されているアイドルのうちの一人。


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    Twitter>>@kokoro777pp

  • 小鳥遊しほ

    ミスiD2013でファイナリストに選出。イラストレーターとしてLINEスタンプやファッション誌miniでの連載を始め、サンリオなど企業ともコラボを果たす。自身初の書籍“くまっているのはボクなのに。 一問一頭”も出版する中、モデル、コラムニスト、フードコーディネーターとしても多方面で活躍する。


  • 小鳥遊しほ Official Site >>
    Twitter>>@SHIHOtakanashi

  • アリスムカイデ

    日本のファッションからカルチャーのモデル、DJ、MCなどマルチ・タレントとして活躍の場を広げる注目のニューエイジ・ヒロイン。“札幌コレクション”でのモデル・デビューをきっかけに高校卒業と共に何のアテもなく上京。その後、事務所へ所属しドラマや映画を主とした芸能活動を開始するが、モデルの仕事がしたいという強い思いからフリーに転身。独自のキャラクター性と驚異のスタイルを自ら売り込み、“東京コレクション”を始めとするショーやブランド・スチールのモデルとして活動を行う。また、本人の音楽愛が届き年間10本以上のミュージック・ビデオへ出演。中でもフレデリックの「オドループ」のミュージック・ビデオは500万回再生を超える異例のヒットを叩き出し“MV女優”の先駆者となる。


  • Twitter>>@arismukaide

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