ムラオカ TETU★KID
TATSUYA Neeko MITU MAtSU
AKIRA RICK
NAOKI(10-FEET)
KenKen(RIZE、Dragon Ash、etc)
てんぷらDJアゲまさ
a.k.a. 小野武正(KEYTALK)
PABLO(Pay money To my Pain)
ナオミチ
(KNOCK OUT MONKEY)
NINJA KORE (From ポルトガル)
団長(NoGoD)
THE GAME SHOP(DJ SET)
INGER＆TOMOYA(SALTY DOG)
DJギズモ
(篠崎こころfromプティパ -petitpas!-)
小鳥遊しほ
アリスムカイデ
KAORU(ex-激ロック)
zzzAxBxzzz
(SILLENT FROM ME)
Syh.(LILWHITE.)
hiLo(KAVANE Clothing)
1999年、大阪にてDJイベントのオーガナイザー＆DJとして音楽活動開始。その翌年にDJイベント激ロックを立ち上げ、現在では東名阪を中心に開催。現在では海外&国内の旬なバンドを集めての激ロックTOURを年間6回ペースで手掛けており、過去にFOREVER THE SICKEST KIDS、AUGUST BURNS RED、ESKIMO CALLBOY、HOPES DIE LAST、10-FEET、PTP、SiM、Fear,and Loathing in Las Vegas、coldrain、CROSSFAITH他、国内外の名立たるバンドが出演。
また多様なコンテンツをクロスメディア的手法で音楽シーンに発信する2つの次世代型媒体「激ロック」「Skream！」の編集長であり、渋谷宇田川町に位置するMusic Bar ROCKAHOLICオーナーの顔も持つ。ライターとしてはFUNERAL FOR A FRIEND、BOWLING FOR SOUP、THE RED JUMPSUIT APPARATUS、AS I LAY DYING、D.R.U.G.S、UNEARTH、AUGUST BURNS RED、SKILLET、ANGELS & AIRWAVES、THE BLACK DAHLIA MURDER、ELEVENTYSEVEN、TONIGHT ALIVE、WHITECHAPEL、JOB FOR A COWBOY、他、CD解説を毎月2タイトル・ペースで執筆し鋭意活動中。
14歳の時にGREEN DAYの名曲「Basket Case」に衝撃を受け、ギターを始める。その後様々バンドを経験し2006年よりロックDJとしてキャリアをスタート。邦楽洋楽問わず“心に響くバンド”をセレクトすることに拘りと信念を持っており、その選曲は様々な方面より賞賛を得ている。激ロックではパンクロックを担当しており、“100％の確率でフロアを盛り上げるDJ”（本人談）として東京、名古屋の激ロックで活躍している。その他にも首都圏内唯一の野外オールナイトフェス“BAYCAMP”でレギュラーDJとして活躍し8000人近いオーディエンスの前でプレイし、ASIAN KUNG-FU GENERATION、the HIATUS、MAN WITH A MISSIONなど国内トップクラスのバンドとの共演経験も持つ。激ロックプロデュースのMusic Bar ROCKAHOLICの店長も務めている。
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2011年5月より激ロックが運営する渋谷Music Bar ROCKAHOLICのバーテンダーとして激ロックに携わるようになり、ロックDJに感銘を受ける。ROCKAHOLICにてDJの経験を積み2012年6月、激ロックEDGE-CRUSHERにGUEST DJとして出演。同年9月にレジデントDJとデビューを果たす。激ロックではPOP PUNK / EMOを担当するがHARD COREからボーカロイドまで幅広い選曲を得意とするマルチDJ。スクリーモ・バンドのヴォーカルとしても活動中。
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2013年9月22日にclub asiaにて開催された東京激ロックDJ PARTYにてGUEST DJとして初出演。以降、アパレルブランドのイベントやリリース・パーティーなど様々なイベントにも出演。邦楽メロコアを中心としたプレイは毎回サークル・モッシュやダイブを産み出し、フロアを盛り上げる。最先端のロックファッションを発信するGEKIROCK CLOTHINGの店長として、ロックとファッションを融合させ、その楽しみ方を発信することを使命としている。通称：激クロのこども店長。
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様々なジャンルのバンドを経験しながらも2012年激ロックプロデュースのMusic Bar Rockaholicのスタッフとして働き始める。Rockaholicでバーテンダーを務めると同時にロックDJを経験する。翌年の2013年12月、激ロックXmasスペシャルでゲストDJとして参加した後、東京 EDGE-CRUSHERのレジデントDJとして活動をスタートさせる。
ラウドロックやミクスチャーのジャンルを中心とし、フロア全体が一体感となるシンガロングを毎回響き渡るDJプレイを得意とする。
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X JAPAN、特にhideに強い影響を受けROCKの世界へと足を踏み入れる。Pay moneyTo my Painをきっかけにラウドロックに傾倒する中、激ロックTOURでロックDJに出会い、感銘を受ける。2013年からはGEKIROCK CLOTHINGのスタッフとなり同年よりMusic Bar ROCKAHOLICにてDJ活動を本格的に開始し、2015年8月に念願の東京激ロックレジデントDJとしてデビュー。邦楽を中心にギターロック、ラウドロック、オルタナティブ、ヴィジュアル系など幅広い選曲でのプレイが得意。DJ中にオーディエンスと一体になって動く、叫ぶ、暴れるのが一番の幸せ。
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