ムラオカ TETU★KID
TATSUYA MITU MAtSU
AKIRA HaRU
KenKen(RIZE/Dragon Ash etc)
Masaaki Yaguchi(MUCC ミヤ)
$EIGO(ヒステリックパニック)
DJダイノジ
八王子P
ゆよゆっぺ(GRILLED MEAT YOUNGMANS)
taama(ROACH)
Yukio(ALL OFF)
Isam(MAKE MY DAY/INCEPTION OF GENOCIDE)
DJギズモ(篠崎こころ)
DJ younaP!(ゆるめるモ!)
松本誠治(We Come One/FINAL FRASH/Migimimi sleep tight)
須田原生(Bentham)
G-YUNcoSANDY(トライアンパサンディ/LiST)
あゆみくりかまき
PassCode
YASU(GEKIROCK CLOTHING)
YUKO(GEKIROCK CLOTHING)
Hajime(ROCKAHOLIC-Shimokitazawa-)
EMI(ROCKAHOLIC-Shibuya-)
父はドラマーのジョニー吉長、母は歌手の金子マリ、兄はドラマーの金子ノブアキという音楽一家で育つ。小学生のころから、ベースとドラム、ギターを始め、8歳のときにRED HOT CHILI PEPPERSのベーシスト、Fleaに影響を受けて、本格的にベースを練習。15歳のときに、下北沢のライヴハウスを拠点にライヴ活動を始める。RIZE、Dragon Ash、SPEEDER-X、WAGDUG FUTURISTIC UNITY、the day、獄門島一家に参加し、そのカリスマ的な存在感と抜群のベース・プレイで音楽シーンにおいて一目置かれる。その他に、ベース教則アプリ“KenKenが教えるベースギター#1”のリリース、資生堂unoのCM音楽の担当、2014年1月から放送のアニメ“スペース☆ダンディ”のサウンドトラックに参加するなど、ライヴ以外での音楽活動も多い。また、2013年3月からはムッシュかまやつと山岸竜之介とのバンド“LIFE IS GROOVE”を始動させ、2015年8月にシングル『ゴロワーズを吸ったことがあるかい』をリリース。同年12月30日、30歳の誕生日にZepp Tokyoにて“OLE PALOOZA”開催(Dragon Ash、RIZE、the day、LIFE IS GROOVE、ベッド・インが出演)。2016年、東京障害者スポーツ普及啓発映像“Be The HERO”プロジェクトの音楽を担当。N高等学校に入学、30歳にして高校生に。4月からJ-WAVE“AVALON”にてレギュラー出演。
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1997年結成のロック・バンド“MUCC(ムック)”のギタリストであり、メイン・コンポーザー。これまで4回の日本武道館単独公演を成功させるなど、国内での評価は高い。近年では海外ツアーや国内外有名フェスへの出演などジャンルの垣根を越えた活動をしており、2011年11月23日には『アルカディア featuring DAISHI DANCE』をリリースし、2012年6月9日(ムックの日)には、幕張メッセ国際展示場1-3にて、15周年アニバーサリー・ライヴを行う。バンドのリーダーとして作詞作曲はもちろん全楽曲のプロデュースを務め、その類まれなセンスと音楽への探求心を評価する声は多い。 テクノ、エレクトロ、ディープ・ハウスなどを中心としたミックス・スタイルだが、時折インサーションされるロックからは、ミュージシャンならではのスタイルにとらわれない柔軟性と遊び心が感じられる。2010年からは“1979”という名義で、クラブ・イベント“Mogwai”のプロデュース、渋谷clubasiaでのカルチャー・パーティー“TO GOTHICS”にてレジデントDJを務める他、ARATA NAKAMURAとの2DJ、B2Bユニット、GIZMO KILLED THE STRIPESなど、これまで水面下で行ってきたDJとしてのプレイを積極的に始め、ジャンルを超えて活動の場を広げている。
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見た目は大人、頭脳はJK、平均年齢24歳の5人組、ヒステリックパニック。彼らのサウンド、ヴォイス、楽曲に彩りを吹き掛けるギター&コーラス担当の$EIGO!国籍、言語、ジャンルの壁を越え今後の音楽シーンで確固たる地位をゲットし、どキャッチーでどヘヴィな楽曲を武器に戦い続ける彼らを、ハモネプを(たぶん)超えた独自で考えるハーモニーで支える!
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2005年にDJとしての活動を開始し、自身が企画制作を務めるDJイベント"ジャイアンナイト"を設立。 以降、エンタメ要素をたっぷり詰め込んだダイノジ大谷のDJと、エアギター世界大会で連覇を成し遂げたダイノジ大地のパフォーマンスが徐々に評判を呼ぶようになる。 共演したMr.Childrenの桜井氏からは「これが本当に正しい音楽の楽しみ方だ!」と太鼓判を押された。 また、ジャンルに拘らずに"楽しい!"を生み出す、持ち前のスタンスからROCK IN JAPAN FESやSUMMER SONICなどの音楽フェスでもフロアを笑顔と熱狂の渦に巻き込んでいる。 2015年には氣志團万博にも初出演。その熱の輪を広げていった。「あなたの『好き』だという、その想いを肯定したい。」 トレードマークの虎のセーターを身にまとい、今日も全国各地を駆け回る。
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2012年、アルバム『electric love』でメジャー・デビュー。ボカロPとしての活動を行う傍ら中川翔子や東京女子流など、リアル・ヴォーカリストのプロデュース・ワークや、吉川友や渡辺麻友、平野綾のアレンジ・ワークも担当している。また、DJとしての活動も積極的に行っており、クラブでのパフォーマンスを始め国内の大型フェスへの出演やアジアを中心とした海外でのDJプレイもコンスタントに行っている。2016年6月には同人活動時代からの集大成となるボーカロイド・ベスト・アルバム『Eight -THE BEST OF 八王子P-』をリリースした。
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バンド“GRILLED MEAT YOUNGMANS”のフロントマンであり、DJ'TEKINA//SOMETHINGであり、ソロ・アーティスト“ゆよゆっぺ”も最近始めた、何足もの草鞋を履くスーパー・マルチ・ミュージシャン。BABYMETAL「KARATE」を世に送り出しビルボード・チャートを獲得。アイドル、バンド、声優、ミュージシャン、アニメ、ゲーム、CM、ドキュメント番組などの楽曲提供をこなし、そのほとんどがチャート入りや話題を生み出す。茨城が生んだ天才であり、日本音楽シーンの至宝。“ROCK IN JAPAN FESTIVAL”では4年連続DJとして出演、海外のフェスでも大人気を博している。9月にはバンドとしてインディーズ・デビュー。ジャンル違いでの四度目のメジャー・デビューを目指す。10月には自身三度目のメジャー・デビュー(シンガー・ソングライターとして)となる『ゆとりだから本気になれない』をリリース。現在までにボカロP、DJ'TEKINA//SOMETHINGとしてメジャー・デビューしている。
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2003年沖縄にて結成されたROACH。ニ度に渡る日本武道館公演(天嘉-伍-/JACK IN THE BOX 2007)、“Indepence-D2007”、“SUMMER SONIC 07”などに出演後、しばらくの間沖縄県内のみで活動。その後、台湾公演、USツアーを成功させ本州での活動を本格的に再開。ライヴ活動を中心に着実に実力をつけ、その名をラウドロック・シーンに知らしめる。MONGOL800、ORANGE RANGE、HYの次世代である沖縄ストリート・ロック第4世代を牽引するバンドとして、琉球独特の優しいメロディと強靭なハードコア・サウンドを武器に、沖縄から日本の奥深くまで浸食中!フロントマンのtaamaのアツいDJプレイに注目!
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ALL OFFのギター&コーラス担当。ALL OFFは、2015年11月にシングル『One More Chance!!』がTVアニメ“ヘヴィーオブジェクト”のオープニング・テーマに抜擢されたのを機に、遂にメジャー・フィールドへと辿り着く。そして、再び“へヴィーオブジェクト”の新オープニング・テーマとなったメジャー2ndシングル『Never Gave Up』を2016年2月にリリース。6月に、恵比寿LIQUIDROOMにて開催されたアニソン主題歌を担当したことのあるバンドを終結させた“アニソン主題歌祭り”に出演し、大成功を収めた。8月にはアメリカ・ボルチモアで行われたUS最大級のアニメ・イベント“Otakon”に出演し、初の海外進出も果たす。8月31日、TVアニメ“モブサイコ100”のエンディング・テーマに書き下ろしたニュー・シングル『リフレインボーイ』をリリースし、10月から全国ツアー“ALL OFF presents NEW HORIZON TOUR”の開催も控えている彼らの、今後の活躍から目が離せない!
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MAKE MY DAY、そしてINCEPTION OF GENOCIDEでヴォーカルを務めるモロッコ系ハーフのIsam。次世代ラウドロック・シーンを担うバンドとして精力的に活動し、2013年9月にはユニバーサル・ミュージックよりメジャー・デビューを果たしたASHLEY SCARED THE SKYが、2014年に改名し新たなスタートを切ったMAKE MY DAY。リリース前ながら“MONSTER BOX”や“激ロックTOUR”など数多くのイベントに出演し、前身バンドを上回る圧倒的なライヴ・パフォーマンスとカリスマ性で話題を呼んでいた4人は、2014年6月に1stアルバム『Relentless』をリリース。2015年より新バンド INCEPTION OF GENOCIDEを立ち上げて活動を平行するIsamは、東京のデスコア・シーンからも注目を集める存在となっている。
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アイドルとして活動するかたわら、Zipperのレギュラー・モデルとしても活躍する、篠崎こころ。ミスiD2015で“うしじまいい肉賞”を受賞し、話題を集める。DJギズモとしては、今年3月開催の“激ロック15周年記念スペシャルDJパーティー@渋谷clubasia”に出演したほか、記念すべき100回目の大阪激ロックや激ロックがプロデュースするMusic Bar ROCKAHOLICにてDJを披露。“ラウドロックをスピンするアイドル”として、ロック・ファンから最も注目されているアイドルのうちのひとり。
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2012年10月に結成されたニューウェーヴ・アイドル・グループ“ゆるめるモ!”の白担当、エレクトロ・ツインテール。ゆるめるモ!の楽曲はニューウェーブを軸に、エレクトロ、クラウトロック、ヒップホップ、シューゲイザー、ハードコア、アンビエント、テクノなど様々なジャンルが取り入れられており、NEU!、ESG、SUICIDEなどの名盤をオマージュしたCDジャケットも毎回話題に。2015年3月には POLYSICS のハヤシ(Gt/Vo/Syn/Prog)が楽曲提供したシングル『Hamidasumo!』をリリースし、5月2日に東京・赤坂BLITZでワンマン・ライヴを開催。同年初の“SUMMER SONIC”出演も果たし、元 SUPERCARのナカコー、後藤まりこ、POLYSICSのハヤシらが作家陣として参加した 2ndフル・アルバム『YOU ARE THE WORLD』を11月にリリース。12月20日にはツアー・ファイナルとなるZepp DiverCityでのワンマンも成功させた。younaP!は美術系の学校を卒業しており、イラストが得意。自分でオリジナル・グッズを作成したり、個展なども行う。ロリータからアヴァンギャルドまで幅広いファッションを着こなす。ジャンルレスな選曲で盛り上げるDJが好評を集め、ソロとしてもシングル『Return To My Innocence』をリリースし、ますます活動の幅を広げている。
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現在活動休止中のthe telephonesドラマー。the telephonesではこれまでに2枚のシングル、6枚のミニ・アルバム、7枚のフル・アルバムをリリース。リリース毎の全国ツアーや、各地フェスティバルへの出演。日本武道館、さいたまスーパーアリーナ、地元である北浦和KYARAなど様々な会場で単独公演も行う。2015年11月3日のさいたまスーパーアリーナにて自主企画を行い、ソール・ドアウト。そして、活動休止。現在はドラムプレイヤーとしてFINAL FRASH、Migimimi sleep tightの2バンドで活躍し、「We Come One」のイベントオーガナイズや、DJ、トークイベント等、様々な形での音楽カルチャーをアウトプットする為に多方面に活動中。
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2010年結成。2014年春のKEYTALKツアーのゲスト・アクトに4公演抜擢され注目を集める。TGMX(FRONTIERBACKYARD)をプロデューサーに迎え、これまでに3枚のEPをリリース。2015年11月発売3rd EP『OMG』はオリコン週間ROCKアルバム・チャート16位、インディーズ・チャート11位を獲得。さらにNHK総合“MUSIC JAPAN”、テレビ東京“音流”に出演しメディアでの注目度も急浮上していることを証明。2015年末には“COUNTDOWN JAPAN 15/16”に出演、約6000人を熱狂させた。『OMG』発売記念ツアーは動員600名ソールド・アウトとなった渋谷CLUB QUATTRO公演を含む全15公演を敢行。 2016年4月代官山UNITでの初ワンマン・フリー・ライヴには約5000人の応募が殺到。2016年更なる活躍が期待されるハイブリッド・ロック・バンド。
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独自のポップ・ロック・ミュージックを奏でるバンド“トライアンパサンディ”のヴォーカルを務めるG-YUNcoSANDY(読み:ジュンコサンディ)。作詞作曲はもちろん、バンドのデザイン全般を担当する。東京モード学園でファッションを学びながら、前身バンド“GOLLBETTY”で音楽活動を始め、Zipperなどでモデルとしても活躍する中、オリジナルブランド“LiST”を立ち上げる。
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歌うたいの“あゆみ”と、DJの“くりか”、盛り上げ役の“まき”からなる“あゆみくりかまき”。2014年5月に“あゆみくりかまき”として活動開始。2015年3月にリリースしたメジャー・デビュー・シングル『鮭鮭鮭』はオリコン・ウィークリー・チャート11位を記録する。さらに、メジャー第2弾シングル『蜜蜜蜜(読み:ハニーハニーハニー)』は、フジテレビ系ノイタミナ・アニメ“パンチライン”エンディング・テーマに大抜擢され、オリコン・ウィークリー・チャート9位を獲得! 夏には、“SUMMER SONIC”や、“ROCK IN JAPAN FESTIVAL”、“SUNBURST”、“TOKYO IDOL FESTIVAL”など数多くのフェスに出演し、会場にいる多くのファンを魅了した。2016年7月8日に赤坂BLITZにて行ったワンマン・ライヴ以降は、“熊の姿”ではなく、“人間の姿”として活動。11月23日には4枚目となるシングル『旅立ちの唄』のリリースを控える。
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