BLOOD STAIN CHILD

新メンバーVoにsophia(from GREECE)、DrにGAMIを起用し、ますますパワーアップ！！ 今までに4枚のアルバムを出し、海外はもとより素晴らしい評価を得ている。5枚目はイタリアのCOLONER RECORDSより全世界同時発売が決定。 日本に留まらず海外でもライヴ活動をし2011年6月にはＵＳＡで3万人規模でのFesが決定、ヨーロッパツアーなどなど、今や世界のBLOOD STAIN CHILDである。デス・メタルを基としながらその音楽性は広がりを見せ、 テクノ、トランスとの見事なまでの融合、誰も出来ないBLOOD STAIN CHILD WORLDを展開している。プロレスラー佐々木健介選手の入場テーマを手がけるなど多方面での活躍も目が離せない。BSCならではのフロア、ステージ一体となるライヴは必見！！！

METAL SAFARI

2005年結成。セルフ・プロデュースによる1stアルバム『Return To My Blood』は世界基準の音楽性、高いサウンド・プロダクション、圧倒的なライヴ・パフォーマンスによって国内外で高い評価を獲得。国内、アジア、ヨーロッパ等数々のツアー、フェス出演を成し遂げるなど確固たる評価を得る。2010年、約一年間の制作期間を費やし経験の全てを昇華させ完成させた2ndアルバム『Prisoner』を全国リリース。台湾、香港でのリリース・ツアーを初め名阪ツアー、東京ワンマン公演を成功させる。圧倒的な音像を擁した深みと広がりのある独自のエクストリームミュージックのセンスには定評がある。国内のエクストリーム・メタル・シーン最高峰の呼び声高い壮絶なるステージを体感せよ！！

fate in spiral

2006年より大阪で精力的に活動開始。brave note recordings所属。活動開始後すぐに周囲の反響を呼び、 HEAVEN SHALL BURN、THE BLACK DAHLIA MURDER、CALIBAN、AUGUST BURNS REDなど 数々の海外アーティストと競演。 激ロックFES vol,1～3や超大型フェス“FREESTYLE OUTRO6” （3,000人強動員の西日本最大級インディペンデント・フェス）など大型イベントにも出演し、今や関西メタルコア・シーンの中心的存在となりつつある。大阪アンダーグラウンド界隈で話題沸騰の要注目バンド！メタル・フレーバーを随所に散りばめたメロディアスなツインリードを基調としながらも、攻撃的で強靭なアプローチでは一瞬にしてフロアを戦場と化す、大阪のメタルコア・モンスター！現在2ndフル・アルバムを鋭意制作中。

DEATH I AM

ヴォーカルがアメリカ人、バックが日本人という国内外の混成バンドという事もあり、和洋ブルータル/デス/メタルコアを混ぜたエクストリーム・サウンドと、ジャズ・ファンクを取り込んだ独特のサウンド・アプローチが入り乱れた、若手ながらテクニカル&ブルータル度高いハイレベル・バンド。ブルータル一辺倒かと思いきや泣きの利いたギター・フレーズも随所に散りばめられていたり、【叫び】というスタイルの中で幅広く聴かせるJacobの極悪・邪悪な美声も注目点。

Death I Am [PV] - Entheogen -

Oh God, This is Plague of War

2009年夏 、地元神戸にて結成。 結成後まもなくHEIRS (AUS)、A LOSS FOR WORDS(US)等、海外バンドのサポート・アクトを務め、初ライヴよりわずか4ヶ月で、関西ビッグ・イベント 「礎presents"Know Reason Why vol.11"@Osaka Sun Hall」に出演を果たす。
メタルコア・スクリーモの要素を積極的に取り入れ、静と動を上手く使い分けた世界観を放つ最注目若手バンド。 フロントマンの脱退による活動休止を経て、新ヴォーカルを迎えた「"新生"Oh God, This Is Plague Of War」は今後台風の目となり、関西メタルコア・シーンで新たな旋風を巻き起こすことは間違いない。

NOCTURNAL BLOODLUST

2009年結成のデスコア・バンド。その常軌を逸したサウンド、壮絶なライヴ・パフォーマンスが話題を呼び、2010年2月にリリースされた待望の1stデモは二ヶ月にして500枚を配布終了。2010年5月に行われた初企画はライヴハウスに長蛇の列を生み、その後BLOODAXE FEST 2010に出演。ドイツの重鎮HEAVEN SHALL BURNとの共演を果たす。もはや誰もその勢いを止める事は出来ない、間違いなく若手期待度No.1のバンドである。

REMEMBERING SENSATION

都内を中心に活動する期待のメタルコア～スクリーモ・バンド、REMEMBERING SENSATION。CROSSFAITHやFear and Loathing in Las Vegasの台頭で活気を帯びている関西勢の対抗馬として、関東を中心に精力的に活動を行っている彼ら。メタリックに刻み込むギターや、エモーショナルで叙情的なパートを取り入れながらも、美しい唄メロやブレイクダウンを搭載したむちゃくちゃかっこいいサウンドを展開！！彼らの楽曲センスはまるで海外のバンドの音源を聴いているような錯覚に陥るほどにハイ・クウォリティーである。

Shatter Silence

2008年結成の大阪出身。2009年10月より活動を開始。怒り、哀しみの中にわずかな光、希望を感じさせるような歌詞を攻撃的かつメロディックなギターリフにのせて独自の世界をドラマティックに表現していく。2010年9月リリースした1stアルバム『Opening Of The End』 は新人バンドとは想像できない海外のデスラッシュ・バンドに全く引けを取らないハイ・クオリティなものとなっている。

RESURRECTION

ヴォーカルの迫力あるシャウト、デスヴォイス、絶妙なメロディ。
それを支えるツイン７弦ギター、５弦ベース、そしてキーボード、ドラム。
メロディック・デス・メタルを中心にプログレッシヴな要素等を取り入れた名古屋では珍しいメタル・バンドである。名古屋から世界のメタル・シーンに殴り込みをかける新世代メタル・バンド、それがこのRESURRECTIONだ。